狂気の数が天才を生むらしい
【No.293】
こんにちは!
圧倒的ですか?
車です。🚗
天才とは、数である
先日のCEOキッズスクール大人クラスでの学びが多かったので
今日も振り返りのためにそのブログにしようかと。
天才ってなんだと思う?と質問されて
天から授かった特異的な能力みたいな回答をしたんです。
でも「数」だった。
世の中の天才たちの数についてはこちら⇩
この話が出た時に、
天才はピークの時しか見られてないからすごいって思われるけど
実際はそれまでに数やってるよねってオチだったんですね。
でも、この話を聞いた時に
🚗は違うオチをつけたのですが、
狂気の数は当たり前の向こう側なんだ。
ということでした。
手塚治虫の漫画作品点数が605作とのことで、
🚗は1日に5作くらいは漫画読むのです。
でも、読んでいる数より作成している数が多いってよく考えるとやばいですよね。
今やっている自分の数が、当たり前の基準で
その先に行けるよという良い例でした。
数やりまくっているとわかるものがある。
私の知り合いは1日5人と会うのを2年くらいやっていて
数やっているから会っているだけでその人が何考えているか
どういう状態なのかがわかるそうなんです。
これも数やってきたからわかること。
「もっといけるよ」とリトル🚗が声かけしてくれている気がします。
圧倒的な数にこだわる
ってどこかで聞いたことある気がします。
今のメイン事業であるデジタルマーケティングでも
2026年まではとにかく実績数を伸ばすということを心がけています。
1つ1つの案件での学びが多いからです。
顧客の層もあえて絞らずに
多彩な業種を対応しておりますが、
まだ一つに絞るべきではないと考えています。
2026年30歳の時点で、絞るべきものがわかるはず。
そのときまでに基盤を作って、一気に絞り上げるのです。
そうすると、また一つステージが上がる気がする。
1万時間の法則というものがあるらしく、
何事も1万時間(約3年間)続けると人はプロになるよと。
だから、まずは1万時間やろうという話でした。
圧倒的数にこだわろう。
以上、ありがとうございました。
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