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sachi_913
2024年7月15日 14:53
つづき・・・父の終末期を自宅で介護すると決めた2ケ月前。介護者の母の手助けをしよう!1度でも多く父の顔を見ておこう!!と時間があれば片道車で20分の実家を訪ねていた。父の介護が決まる直前にタイミング良く?悪く?転職先が決まった。今までの経験を買ってくれての採用だった。即、主要メンバーとして働くことになった責任は重かったが充実していた。振り返ると全てのことに『頑張ります!』と威
2024年7月15日 14:16
つづき・・・48歳のおばちゃんがすってんころりん…可愛いさは皆無である。周囲からの視線の痛さに即立ち上がった。ズキン!!!!尻もちをついた臀部に痛みが走った。しかし、『すみませーん!お騒がせしましたーーー!!』と笑顔で仕事モードに切り替えた。痛い(涙)そこから、5時間。痛みを我慢し仕事を消化した。帰宅後、すぐ臀部を氷で冷やしシップを貼りとりあえず様子見で過ごした。久々の打撲・
2024年7月15日 13:45
つづき・・・自宅に戻り、我に返る。この激痛では、数日仕事を休むことは不可避・父の介護どころではない。容易に想像がついた。入院拒否…バカ過ぎる↓↓↓そこから痛みに悶絶する2日間+痛み止め乱用の付けで1日廃人生活を送った。その間パート先にお休み連絡をし、急な体調不良を詫び、変わりのスタッフ手配をお願いした。身体が辛く、心が病み(闇)必要以上の申し訳なさが私を襲った。尿路結石には、色
2024年7月15日 13:05
7月10日(AM2:00頃)突如の腹痛。2日ほど前から体調が優れず、内科受診を検討していた所だった。その痛みの程度が尋常じゃない域に達したころ、寝ている夫を起こし近くの救急総合病院に連れていってもらった。年齢的なことか?(48歳)私の痛がり方が尋常じゃないからなのか??『婦人科系のご病気じゃないでしょうか?今いる医師は胃腸科の医師なのでこちらでは診ることができません』と…受付で門前払い