シェア
自分とは少し性格が異なる友人。 慎重で目標を持ちたい私。 目の前のことに全力、計画がなくてもなんでも気にせずこなせる友人。 互いに「すごいね〜」と他人事として尊重ができる感覚がなんか好きだ笑 同じ話で何回でも笑えること。 互いを良い意味で馬鹿にできること。 心地が良い関係が継続できているのには、そんな理由があるからだろうか? それは大いにある! もう1つ共通するのは相手から連絡をくれて「会いたい」と伝えてくれることもある。 たとえ時間が空いていたとしても、そ
私には恩師が2人いる。、、、と思っている。 果たしてその先生たちが私を覚えているかは、わからない。 その先生2人は、当時業務以外の工夫で私にとても寄り添ってくれた人たちだ。 私は感情をあまり表に出さないポーカーフェイスが得意な生徒だったと思う。だから、ある意味扱いづらい生徒だったのかもしれない。 そんな私と常に向き合ってくれていた先生たち。 大人になってから、私はどうにかして感謝を伝えたくなっていた。 あらゆるSNSでその先生たちを私はずっと探してきた。大袈裟にで
実家に帰省するタイミングは 数ヶ月に1回だろうか。 比較的遠くはないので土日で帰れる。 今回の帰省はお彼岸を兼ねてのものだったが、いつもとは違うことが起こった。 父方と母方の祖母同士の再会。 私が中学生のときの合唱コンクール以来。 当時は母と祖母2人が見に来てくれていた。 その日から実に15年ぶりだろうか。 78歳と89歳。 目が見えにくくなったり、 脚が痛かったりはするけれど、 BTSにときめいたり、 買い物に1人で行ったりパワフルだ。 久しぶりに会った2人