止まない雨はない、明けない夜はない、と言うけれど…
日本プロ野球もメジャーリーグも開幕を迎えました。
各チームは大事な滑り出しの日に投手をはじめ、ベストオーダーで臨みます。何故なら初日はシーズンを占う試合になるかも知れないからです。
サプリとか薬とか
巷では小林製薬の「紅麹サプリメント」が大問題になっている。
紅麹自体は以前から中国や台湾で流通してきた食べ物で、身体にもいいとされてきました。それが腎障害を起こすとは……。
ですが、入院中の事例も死者の報告も、ここは疑ってかかる必要がある。
政府の上層部の意向で、「味噌や麹製品をよしとしない」ことが、この小林製薬叩きの根底にあるかも知れないからです。
味噌・麹は免疫力を上げ、ワクチン耐性も上げるのでしょう。
そこが闇勢力側からすると邪魔で仕方なかった…。
だから今回の攻勢に出たのではないか…。
マルコメ味噌も製品にゴキブリが混入したとかで、回収している。
だがそれはコオロギと同じ昆虫では直翅目であって、コオロギであったなら〝食用〟のイメージが一部にあるので、まだ良かったかな。
しかし、日本人の行き過ぎたサプリ信奉、クスリ信奉も考えものである。
極論するなら、究極のパラドックスなのだが
健康になるなら、死んだっていい。
と、どこかで思ってないか⁉
サプリなら高血糖、高中性脂肪、高コレステロール対策に服用する人が多いが、これらは服用せずとも、普段から食生活に気を配っていれば済む問題なのだ。(もちろん、適度な運動とかも必要だが)
生活習慣病が一歩進んだならば、今度はクスリの出番。
高血圧には降圧剤が用いられる。
高血圧が、さまざまな病気・症状の元凶であることはわかる。(大動脈解離など)
しかし、それを盛るということは、脳への血流量が減って、認知症を招きやすいことも報告されている。世界中で老人の「寝たきり率」が一番なのも日本。
精神面では、うつ病になったら抗うつ剤という向きがあるが
これだってパキシルというクスリには、自殺念慮、自殺企図、他害という恐るべき副作用がある。
自殺を予防するはずのでも、こうである。
これを精神科の先生に、ちょっと前にぶつけたところ明らかにたじろいでいた。
向精神薬もベンゾジアゼピン系は明らかに良くない。
あなたが精神科にもし罹ってしまった場合、気をつけてほしい点である。
ここでまた重要なことは
クスリはある程度病気の予防効果があるものの、症状を緩和するためだけのものであり、病気の根治にはつながらない点である。
すなわち、飲めば飲むほど、深みにはまっていくのだ。
サプリもそうだ。
多くの薬剤と同様、それらの中には多くの石油成分が含まれている。
廃油から柔軟剤が作られることもあるというが、発売元をよりホクホクさせたい者だけが飲むとよい。
ガソリンや灯油は、大道芸人でもない限り飲むことはないだろうが
大道芸人ではない、アナタがそれをやっているのですよ。
加えて、各種ワクチンである。
それらはすべて劇薬指定。
コロナ、はしか、帯状疱疹、子宮頸がん……
多種多様だが、今秋接種が開始されるレプリコンワクチンは特に要警戒。
〝奴ら〟もいよいよ本気だ。
いくら食生活に気を遣っても、ほかの要素が人びとを苦しめる。
すなわち、空気、水といったところ。
「花粉症」の正体を暴くと、それは化学物質過敏症。
鼻水、クシャミ、涙目にお悩みのアナタ、究極の解消法は、環境のいいところへの転居ですよ。
これもクスリや注射では根本解決にはならない。
水もヤバいなぁ。自民党の麻生なんて一族で日本の水道事業を外資に売り渡す気だ。水質も人工物だらけになってきてるので要警戒。
スパイ(工作員)
スパイというと、どんなイメージを持たれるだろうか。
CIAのはトムクルーズとかブラッドピット❓
いいえ、違います。
工作員は、中には半島系もいるけど、日本人の皮をかぶってるよ。
古くは吉田茂。これはpochi69(ポチ69)というコードネームで
国内に原発を誘致した正力松太郎、右翼の大ボス・児玉誉士夫などがこれに続く。安倍晋三のじーちゃんで元総理の岸信介もそう。
これ以上の詳細は、あなた自身がお調べになっていただきたい。
新たな発見があるはず。
現代は工作員によって操られているといって過言ではないから。
今回もネガティブな内容になってしまいました。
だが、一部階層の暴走と悪虐ぶりには頭が下がりますな。
奴らに「反省しろ」と言ったところで、言う端からトボケ🙄られるだろう。
「知らない」「わからない」「私でない」
聞き飽きた。
おまけ
https://www.youtube.com/watch?v=_IFvSlfSh7Y
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