♫きゅうふ♪
文字も響きと同じ事があると思う。
イメージ出来る事って、色々だけど。
「きゅうふ」と平仮名の文字を見ると
今だったら、給付金をイメージしちゃうよね😅
音楽やってた私は休符のお話をしたいのですが。
生徒に、楽譜を読む事を教える時
どんな風に話すと、興味深く覚えてくれるかな?
それを第一に考える。
読譜が出来る子には、ある程度の年齢になると
自力で練習して欲しいので、練習方法の一つとして読譜が大事だよ。って事も話していく。
興味をひくアプローチ
印象に残るワード・ユーモア
自分でその先をどうするか?という探究心
タイトルの「休符」でいうと
音符以外の休む場所って事になるんだけどね。
まず、前述のアプローチのあとに
種類、特徴、見つけ方、使われている場所
この説明をしておく。
そうすると、その時は流れてしまったとしても
次に出てきた時に、アプローチが印象的ならば
結構、頭に残ってるんですよ。
で、休む事がどんな意味を持つか?
音楽の、ため、、、
ためるって事ですね。
次に入る音符までの、助走?的な。
(すみません、文才なくてニュアンス伝わるかな?)
拍感を捉える事にも、繋がるので
「きゅうふ」が大事なんだよ〜って
つながるのかな?と思ってます。
人間も、休む事が次へのステップになりますもんね。ずーっと音が鳴り続けていたら
そりゃ、疲れてしまうのですもん。
ちなみに、全休符とかのアプローチの方法ですが
シルクハット的な帽子に例えたり、あとは、、
海苔とかね。
子どもの年齢に合わせてイメージして
面白く語る事も、色々楽しいんですよね〜
もう、それは決まったパターンはなくて
ほぼ、会話とか反応の世界ですが。
アドリブです😁
ちなみに、1番受けたアプローチは
調(和音とかコードね)を感覚で捉えてもらうために、Cの和音とGの和音に、名前をつけました。
「しーさん」「じーさん」
そりゃもう、低学年の子は大喜びですよ。
じーさん!とか笑
普通に、ドミソ、シレソとか言うより
楽しいもんね♫
緊張している、大人の方にも
意外と効果的なんですよ。
一応、その方の反応見てからですけどね💦
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