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暉峻淑子さんの書籍を・・・
この間、所属している研究会の忘年会で、
ある重鎮の方と色々と話をさせていただいた。
その際に、その重鎮の方が、
「てるおかいつこさんも述べている・・・」とさらっと言ったので、
「え?」「あのサンタクロースの絵本を書いている、豊かさとは?を書いている暉峻淑子さんですか?」となった。
そんな縁で、暉峻淑子さんの書籍を調べてみたら、
「あ!!」と思う書籍がありました。
(今まではなぜか気づかなったものが・・・)
「これは、全部読みたい!!」と思い切って、
まとめて注文してしまいました。
そして、今1冊目を読み終えるところです。
(同時進行で中村桂子さんの書籍も読んでいます)
この2冊には共通項を感じる僕です。
この書籍、かなり古く、1995年12月発行なのですが、
逆に衝撃を受けました。
この時に、この書籍に書かれていることを実行していたら、・・・
2025年は、つまり30年後は変わっていたはずだと感じました。
暉峻淑子さんの視点、言い回し、僕は大好きです!!