タイトルは私のことです。 社会復帰してあっという間に8ヶ月が過ぎました。 努力しようがしまいが淡々と残酷に日々が過ぎていきますね。 振り返ると、復帰一発目の出社日前日にコロナに罹患してスタートを挫いたり 仕事にも慣れた頃にマッチングアプリを始め 色んな方にお会いしては空回りして、上手く行かず 色んなアプリを渡り、疲弊し、最終的には全てを消しました。 そして最近はジムに入会し運動に励んでは、我慢しては爆発してやけ食いする日々….。 何に追われて、なんで焦ってるのか。
職業訓練を修了し、無事に社会復帰できました。 お金の心配が少し軽くなってホッとしています。 必要なものを躊躇なく買えることは、当たり前のように見えて、幸せな環境にあるんだと実感しています。 仲良しの友達や家族。訓練校のクラスメイト。先生。 この1年、私のことを無装備の私のままで肯定的に接してくれる人としか密にコミュニケーションを取っておりませんでした。 (なんて有り難い環境) その結果「社会人として働く」ことが、いつの間にかハードルがとても高く聳えているように見えたの
就活をしています。お金を稼ぎたい気持ちで正社員として働きたい!と思ってるのですが….。 頭でっかち。頭で考え過ぎ人間なので、気持ちがぐらぐらしまくってます。 面接を受ける度に、自己嫌悪し精神的にダメージを食らっているのです。 どんな質問がくるか予測して練習してるのですが、いざ本番になると緊張で手汗が止まらず、言葉が詰まり、自分の口から何を話してるのか分からなくなります。日本語のはずだけど、まるでAIが話すようなおかしな日本語を話している気分。 こんなミジンコのようなメ
母親の影響で小さい頃からアイドルオタクでした。 大人になるまでずっと何の迷いもなく好きでした。 子供の頃は熱愛が出るとショックで素直に泣いてしまったり、毎月雑誌を買って切り抜いたり、眠い目を擦りながら彼らが出ている深夜のラジオ番組を聞いたりして楽しんでました。 幼少期は身体的なことや大人しい性格で男の子にいじめられたり、兄弟に揶揄われたりして男性が怖くて苦手でした。 アイドルの彼らは紳士で優しくてカッコいい姿を魅せてくれて、「君は素敵だよ」のような歌詞に元気を貰いました
職業訓練校に通ってはや半年。 簿記3級と2級、無事取ることができました☺️ 勉強は学生以来全くしてこなかったので不安でしたが、取得して一安心….。 使用した教材&練習問題たち ほとんどTAC出版でした。 練習問題集には紙とネット試験が各10回ずつ用意されてます。 スッキリわかる 日商簿記2級 工業簿記 第11版 [Webアプリ仕訳猛特訓+模擬試験
気がついたら8月。 しんどい、しんどいと嘆いてた日から4ヶ月が経っていた。 先が見えないと悩んでいて、辿り着いた先は職業訓練校でした。 職業訓練校には、年代も環境も様々なクラスメイトがおり、日々刺激を受けています。ちなみに受講するには試験と面接があり、合格しない方もいらっしゃいます。大人になって勉強できる環境にいること、本当に有り難いなと感じています。 そして、先月は簿記3級の資格を取りました。これまで履歴書に書けるような資格を持っておらず、そんな自分に自信を持てずにい
最近のお気に入り。 Spotifyで配信されているラジオ「となりの雑談」。 聴いていると、心のモヤモヤを静かに淡々と整理されていく感覚になる。 特に印象に残っているのが、EP.6「私、土グループ」の回。 「自分たちは土から出てきた。つまり、ゼロより下から這い上がって世の中に出てきているから、皆とは違う。(ネガティブな意味で)」 初めて聞いた言葉。抽象的な表現ではあるけど、胸にストンと落ちた。すごく共感できる。喉がきゅっとなり何故か泣きそうになった。 「陽を浴びて芽を
前回書いた日記から 何も気持ちが切り替えられない。( ; ; ) 「もう私は無理だ...」と砂漠の真ん中で倒れてしまいそうな。そんなひどい状態。 生理のせいではなかったのか。 暖かい布団で寝れて、フワフワで暖かい猫ちゃんが側にいて、それだけで十分幸せなはずなのに。虚しく寂しい。 メンタルとお金のバランスが難しい。お金がないことで生まれる不安は確かにある。しかし、どうしたって心身がしんどい時もある。 皆普通の顔して出勤しないで欲しい。 当たり前のようにスーツやヒール
言葉で表すのが難しい。 曖昧で悲しい出来事が続いて、気持ちが沈んでいます。 こんな時もっと語彙力があればと思います。色んな本を読んで、この気持ちをもっとはっきりくっきりと表現したいです。 落ち込んでるときに読んだ雑誌。 推しがインタビューで、「夢を追いかけて努力している人が好き。」と答えていました。 私は夢を追いかけていません。努力せず、ぐうたらに日々過ごしていると感じます。反省と自己嫌悪で更に下降していました。 こんなことで気持ちが揺さぶられるなんて、もはや落ち込むこ