#87 やっぱり自分は奇跡的な存在。
ども、こんばんは〜!Mikiです!!!
今日はやっぱり自分が自分をどう扱っているか。
自分が普段どう振舞っているかで
周りの自分への扱い方も変わることについて。
自分に一番優しくいてね。
周りに対して優しく接するとか思いやりを持って接する。
これもある程度は大事だとは思います。
が、他人に優しくするあまり自分に優しくできていない。
こうなってしまっては意味がないんですよね。
自分が自分のことをどう認識しているのか
どう扱ってあげているのか
これによって周りの自分への接し方が変わる。
なんでこれが断言できるかといったら
どこまでいっても、自分が創っている世界
やっぱり、どこまでいっても
この世界は自分が創り出しているから。
内側が先、外側(現実)が後。
これってつまりは自分が先、他人は後。
これと一緒やなぁと気がつきましたっ!!
他人は後なんてそのまま表現したら
少し冷たいようにも感じますが
自分あってこそ色んな体験ができて
自分あってこそ感動できて
自分あってこそ感謝できる。
これは本当〜に大事なことやと思います。
自分自身が奇跡である
自分のことを丁寧に扱ってみたり
”自分自身が奇跡だ”と自分に対して
普段から本気で声をかけてあげたり。
そんなんやり続けていたから
普通じゃ考えらんないような意味わかんない
面白い奇跡がどんどん巻き起こっているんやな〜。
そんなことを、今日感じておりましてん。
まるで全てが私のために用意されていたかのような
そんなタイミングいいことばかり起こるのですね〜。
うん、やっぱり
”奇跡を巻き起こす宇宙人”なだけあるよな〜。
私ってすげーや!と改めて思いました。
感謝とは込み上げてくるもの
そうして今度は感謝の思いが込み上げてくるのです。
感謝の漢字には”謝る”がありますね。
ありがとうなのに謝るが含まれているのは
なんでだろう??
そんなことを書芸家のSayuriさんが言葉にしていた。
私はそれを見た時、
なんでだろう??という感じで
感覚的に分からなかったけれども
たった今、少し分かったような気がします。
やっぱり、この奇跡的な出来事は
自分一人じゃなしえなかったことで
周りの人たちがいてくれているからこそ。
だから周りの人や出来事が自分の奇跡体験のために
動いてくれたんやな〜と認識することもできる。
そこには、ありがとうの気持ちと同時に
私のために動いてくれることへの
謙遜的とか尊いとか
そういう意味合いも少し含まれているのかな〜??
な〜んて思いました。
ん〜うまく言葉にできているかな??
感覚的なものすぎて言語化できているのか否か。
伝わっていたら嬉しいなっ。
という感じで今日は出先から書いているわけですけども
ねむねむランドなので帰ったら速攻寝ようと思います(笑)
実はこれの数時間前にいただいたチケットで
温泉に入っていたので、後は歯磨きするのみっ!!
お布施noteやってます!!
お布施noteとは
普通、noteで有料記事を書く時は
本文の途中から有料にすると思います。
がしかし、私の場合は本文はこれで以上です!!
後は締めの挨拶のみっ!!
なんかいいな〜と思ってもらえた時に
ぽちっとできる、そんな制度として
お布施noteと名付けました!!
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