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2年目の呪い?

ボディビルオンシーズンも終わりの人もちらほら出ている9月、オンは終わった人はお疲れ様でした。まだまだ絞る人は共に頑張りませう。

絞れねぇ!(挨拶)

さてさて、大会まで残すところ4日となった奥田嶺です。ぶっちゃけたことを言うと、今は足掻いてます。正真正銘の悪足掻きです。だって落ちねんだもん。
諦めたくもなります。嫌にもなります。でもそれ以上にボディビルが好きなのです。メンヘラかな?

反省点

まぁまだ減量は終わったわけではありません。ただ反省点はもう纏まっているので記します。

オフで乗せすぎた
カロリーを削りすぎた
有酸素をやるのが早すぎた
メンタル面が終わってた


以上です


説明していきますね。

オフで乗せすぎた

多分これが1番の要因です。減量幅30kg近くっておかしい話ですよ。全く。爆走した食欲に駆られて終わりました。

カロリーを削りすぎた

これの何が問題かって、身体が防衛に入るんですよね。脂肪を減らしてる余裕がない‼️カロリーが足りない‼️これ以上痩せたらヤバい‼️とか脳が判断するんじゃないかなって。ある程度余裕を持つべきでした。具体的な数値だと2000~2500くらいでもある程度は落ちたんじゃないかなって。
しかし、そのスローペースだとゆっくり落ちます。乗せすぎた僕がやると間に合わなかった…かもしれませんね。乗せすぎなきゃ良かったんよ。

有酸素をやるのが早すぎた

焦りを表す代表格。ドキッとした人も居るんじゃないですか?笑
これね〜これも不味い。基本的に減量はカードシステムだとして、有酸素くんは切り札みたいになるんですよ。そして疲労が溜まり浮腫む。そしてペースが遅いと思ってしまいカロリーを減らす。もちろん疲れも取れない。浮腫む。といった負のサイクルになるんですよね。いや〜本当に。

メンタル面が終わってた

病は気から。絞りも気から。これに尽きます。絞れないというなら絞れない。以上。プラシーボ(プラセボ)大事ですよ。えぇ、とても。ぶっちゃけ上の3つが出来てるならメンタルやられませんけどね。はい。


これが僕のミスです。

来年はこれらをしっかりと管理してオフとオンを過ごしたいですね。
そして今回は散ってきます。

見ててね。

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