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CoC7thリプレイ:「古き木々のただ中で」

はじめに

この記事は2020年9月初頭に私のディスコードサーバーにて行われた、Call of Cthulhu 7th(新クトゥルフ神話TRPG)のプレイログをリプレイ形式に編集、出力したものです。順番を入れ替えたりしているところや、一部脚色をしたところもあります。
使用シナリオは日本語版CoC7thコアルール収録の「古き木々のただ中で」でございます。

参加者は
KP:ばぷる(オークの宿旦那)、プレイヤーはかに=サン(PC:ヴィシャ)風船=サン(PC:グラウコス)かれんぬ=サン(PC:ハーヴィー)KATE=サン(PC:アデル)です。

キャラクター紹介

本シナリオの舞台は1920アメリカ(ジャズエイジ・クトゥルフ)であり、銃が存在する上に、もうKPの方から「いつもの技能とかそんなのめんどくせえよ!頭悪く、なおかつ治安最悪に遊びましょう」ということでだいぶバッドアスなキャラクターが集まりました。

◆酒密輸業者

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キャラクター名:ヴィシャ・ガルシア(PL,illustrator:かに)

職業:酒密売人
年齢:40 / 性別:男
出身:アメリカ
髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:小麦
身長:175
体重:72
(CoC6th仕様)
STR:16  DEX:12  INT:14 アイデア:70
CON:15  APP:9  POW:12  幸 運:70
SIZ:13 SAN:99 EDU:14 知 識:70
H P:9  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4

(技能は割愛)

[持ち物]
・武器
12ゲージ・ショットガン(二連)

メモ:
至って普通の家庭に生まれたヴィシャ・ガルジア。祖父母は戦争の後遺症で亡くなっているが、父母は健在。兄もいるが現在は関わり無し。多少貧困な時もあったものの、小さなトウモロコシ畑を持つ農家で自然に触れた豊かな生活をすごした。自立し都会へ行き、出会ったフラッパーガールに惚れ込み付き合うも、逆に付きまとわれそこから異性との恋愛に嵌ることはなくなった。
お酒が大好きで、禁酒法の目をかいくぐり人々に酒を勧めることが生業。こうした目をかいくぐり造られた酒場をブラインドピッグと呼ぶが、まるでアダムとイブに禁断の知識を勧めるかのように一般市民に酒場や酒の味を教える様子から、彼は周りからブラインドスネイクと呼ばれることもある。本人も気に入って蛇柄の服とか着ちゃってる。
でかいマフィアと繋がりがあり、そちらにも酒を流している。輸入先はメキシコのため、少しだけだがスペイン語が分かる。
本人は隠しているが好きな物は実家のコーンスープ。
愛用武器はダブルバレルショットガン、愛称はマンサナ。
趣味は体格作りと武器の手入れ。
今回はここ最近国の目も厳しくちょっと仕事に疲れたため、大金を稼ぎしばらく休もうと思った為参加。

◆FBI捜査員

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キャラクター名:グラウコス・シェパード PL/illustrator 風船

職業:捜査局捜査員
年齢:43 / 性別:男
出身:アメリカ
髪の色:ブロンド→白 / 瞳の色:青 / 肌の色:白
身長:179
体重:65
(CoC7th仕様)
STR:50  DEX:80  INT:14 アイデア:70
CON:50  APP:60  POW:60  幸 運:57
 SAN:60 EDU:14 知 識:40
H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4

(技能は割愛)

[持ち物]
ガバメント・ピストル
警察手帳

メモ:
七三分け。年中スーツで、人がいるところで着崩したことがない。
無神論者
学生時代、先輩に奢ってもらったコーラの栓を缶バッチにしている
文学部。読んでいるだけで恥ずかしくなる文がデスクの奥深くで眠っている。
尊大に生真面目装ってる

◆闇医者

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キャラクター名:ハーヴィー=ヘニング PL:かれんぬ

職業:町医者(違法)
年齢:32歳 / 性別:男
出身:オハイオ州
髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:ヘーゼル / 肌の色:色白
身長:171cm
体重:65Kg

STR:12  DEX:10  INT:14 アイデア:70
CON:11  APP:13  POW:10  幸 運:50
SIZ:13 SAN:99 EDU:13 知 識:65
H P:12  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4

■所持品■
名称      単価 個数 価格 備考
リボルバー      1   0
ライフル       1   0
ポケットナイフ    1   0
応急セット      1   0

メモ:
【言語】英語・ドイツ語

【容姿】
整っているが常に顔を顰めているので強面に見られがち
【イデオロギー/信念】
特になし、金が貰えればそれでいい、自分のせいで患者が死のうが関係ない
【重要な人】
医学生だった時代の友人、強盗に刺されて亡くなってしまった
【意味のある場所】
特になし
【秘蔵の品】
友人が愛用していた腕時計、強盗と揉み合っている最中に壊れてしまったらしく動かない、ベルトは一部赤黒く変色している
【特徴】
損得感情でしか動かない、あまりにも追い詰められると泣きギレする

◆猟師見習い

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キャラクター名:アデル=テイラー PL:KATE

職業:猟士(見習い)
年齢:18 / 性別:男
出身:オハイオ州
髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:色白でそばかす有
身長:172
体重:普通

STR:12  DEX:12  INT:13 アイデア:65
CON:14  APP:13  POW:11  幸 運:55
SIZ:12 SAN:99 EDU:10 知 識:50
H P:13  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0

【容姿】
目鼻立ちはいいのに色白ゆえソバカスが目立つ田舎の青年。
ほっそりした体躯に見えるが田舎育ちでしっかり筋肉がついている。
服装は動けることを重視しているのか軽装。
猟は祖父と一緒に行なっているので実質見習いだが、腕は確か。ほぼ一人前。
【信念】
なるべく誠実。
人に無闇矢鱈に嘘はつきたくない。
基本他人を疑いたがらないが信頼を置くかどうかは勘に頼る、自分に害のありそうな人間は身内だろうが平気で蹴る。
【重要な人】
村にいる恋人。ほぼ婚約済だがもう少しお金に余裕ができてからもう一度プロポーズしたい。
【意味のある場所】
野山は自分の庭。無意味な森林伐採反対。猟で手に入れたお金は半分森林保護活動の資金に回している。
【秘蔵の品】
恋人から貰ったアンクレット。シンプルで男性もつけやすいデザイン。
【特徴】
若いので身軽な方、自然への扱いは長けてるはず。

◆以上だ◆

1.ものごとのはじまりとか、なんとか

1925年、アメリカ、ヴァ―モンド州。

ペリントンの通りは昨晩町の外れで起きた銃撃戦の話と噂で持ち切りだ。パトカーやサイレン、散弾銃の発砲、逃げた誘拐犯について話している。

"地元住民によれば、3人の悪党が射殺され、警官も2人が撃たれたという。 負傷したという物も居れば死亡したという話もある。町中に貼られたポスターによれば、保安官はルーカス・ストロング氏の誘拐された娘を見つけ、逃げた悪党を追いかけるために武装した捜索隊を組織するという。

君たちはいろいろな事情で、この捜索隊に加わるつもりだろう。通りがかりかもしれないし、カネのためかもしれない。

町にいる者は皆、警察署で行われる集会に招かれている。噂によれば、ストロング氏は娘を無事救助したものに5000ドル(訳注:現在の価値で700万円程度)の賞金を出すと宣言し、娘の救出に貢献したのならば誰にでも支払う、という。

 

KP: というわけで時刻は午前10時、ベニントンの警察署でございます。

KP: 皆さんは集会の前に「なんとなく気が合いそうだな」という事で、軽く顔を合わせていますね

KP: 各々が自己紹介ドーゾ!

ヴィシャ·ガルシア: 「…あー、あんたらも誘拐捜査のために来たのか?」とみんなに聞くか

グラウコス・シェパード: 「あー...そうだ。なぜだかシカゴの本部から1500km離れたここに行けと命令されて」

アデル: 「そうだね。懸賞金がかかってるってきいたから。」

ハーヴィー: 「ああ、娘を見つけりゃ遊んで暮らせるだけの金が手に入るからな」

グラウコス・シェパード: 「け、懸賞金?そんな話初めて聞いたぞ。本当なのか?」

アデル: 「5000ドルらしいよ。こんなに人がいるって事は、協力して捜索に成功したら、みんなで分けなきゃいけないのかな。」

ヴィシャ·ガルシア: "「気が合うね、俺も""それ""が目当てさ。」 と指で輪を作る。 「……おや、本部ってこたァ保安官かなんかかい?」"

アデル: 「僕はアデルだよ。出身は北の農村地の方。地元じゃ猟士見習いやってる。」

グラウコス・シェパード: 「あ、あぁ...捜査局捜査員グラウコス・シェパードだよ。あんたは?」

アデル: 「捜査員!その道のプロだね!」

ヴィシャ·ガルシア: "「おお、やっぱりな正義感があると思ったんだよ!俺の勘は当たったな。 俺はヴィシャ、通りすがりのオジサンさ、よろしくなァ」"

グラウコス・シェパード: 「やけに陽気な面子だ。最後にあんたは?」(ハーヴィーに話しかける)

ハーヴィー: 「…ああ?、俺か、ハーヴィー=ヘニング、医者をやってるんだが金が必要でな」

ハーヴィー: 「アンタらなかなか腕が立ちそうだし仲良くしようじゃないか」

アデル: 「捜査員に怪しい中年に医者ってわけだね…」

KP: ではですね 皆さんが各々の素性を(一部隠している人もいますが)明かし終えた頃合いで、警察署のホールから厳めしい顔をした刑事が大音声で「捜索隊に加盟するもの!こちらだ!」と叫びます

KP: おそらく、そろそろミーティングでしょう

ヴィシャ·ガルシア: 「ホォー、医者に猟士に医者に捜査官!こりゃオジサンの面子丸潰れだわ! ……っと、呼ばれてんな。さ、行こうぜフレンズ!」 と明るめな怪しいおじさん   

アデル: 「呼ばれたみたい。行ってみようか。」

ハーヴィー: 「でっけえ声………はいよ…」

DAY1:ミーティング


KP: では皆さんは警察署のホールに集められました

KP: だいたいホールはこんな感じ(画像)

画像5

KP: でありまして、

KP: 正面が警察署長、右手の小太りな男がストロング氏と思ってもらえれば幸いです

ハーヴィー: ヘビーでストロングだなあ……

KP: 署長というか保安官だな!ガハハハ

アデル: 「うわあ。ブタだ…」

ハーヴィー: 「ぶふっ?w(お、おい?w、聞こえちまうぞ(小声」

グラウコス・シェパード: 「(あぁ....まるでバレルだ」

KP: ジェンキス保安官「勇気ある衆、よく集まってくれた。私がジェンキス保安官、こちらが哀れなストロング氏である。これから今回の事件についてと、君たちが果たすべき義務について話すから、心して聞くように」

KP: では情報行くぜ

  ・シドニー・ハリスとその仲間がルーカス・ストロング氏の娘であるジェーン・ストロング嬢を誘拐した。

 ・ハリスはジェーンの身代金として1万ドルを要求し、昨晩町の外れで引き渡しが行われる手はずだった。

・すべては順調に進んでいたが、急にハリスとその仲間が落ち着きを無くして逃げ出し始めた。双方が銃撃戦を開始、混乱が続く。

・警官2人を撃った後、ハリスとその仲間1人は身代金を持ち去る。

・誘拐犯は森の中へ逃亡したが、そこに連中はジェーンを監禁していると思われる

・ルーカスストロング氏曰く、「捜査に参加したものは1日当たり25ドルを、またハリスの死体が持ち帰られれば「正真正銘の好意」だと考えているとも話す。



KP: ストロング「男女あるいは黒人白人問わず!私のカワイイ娘を取り戻してくれれば誰であろうと賞金を払う!」

KP: ジェンキス「我々からは以上。質問はあるか? 無いのであれば、各自準備を整えて、2時間後には出発する」

ヴィシャ·ガルシア: "「おーおー、警察署で行われる会話にしちゃ随分物騒だなァ……」(小声) 誘拐犯の名前に心当たりってあったりする?"

KP: そうだなー

グラウコス・シェパード: "「あの尊大なデブから報酬が出るのか...?」 何日前に誘拐された?"

KP: 昨日ですね>何日前

KP: 厳密には2日前でしょう

KP: 名前ですが、(INT*5)/4ロールに成功した場合知ってることにしていいヨ

KP: グラウコスは既に5倍してあるので1/4してください

KP: 計算が面倒ならINTの値でもいいけどね(風船さんは1/5)

アデル: 「?お金を渡されたのになんで逃げたんだろう?」

ヴィシャ·ガルシア: ん、つまりint14の場合は……70/4?

KP: ごめん 意味不明になるのでINTの値でオネガイシマス ごめん!

ヴィシャ·ガルシア: つまり70でいいかね?

KP: いや

KP: 14でお願いします

KP: (そんなに有名人ではない!)

ヴィシャ·ガルシア: なるほど

アデル: 「娘さんを返せない事情でもあるのかな。」

ヴィシャ·ガルシア: 1d100

ヴィシャ·ガルシア:

ヴィシャ·ガルシア: ミス

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (91) = 91

KP: こういうかんじドスエ

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (72) = 72

ヴィシャ·ガルシア: 残念

グラウコス:`1d100` = (12) = 12

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

ハーヴィー: 「でっけえ取り引きだ、緊張でヒステリーでも起こしたんだろ」

KP: 知ってて草

ヴィシャ·ガルシア: さすが保安官

KP: ではグラウコスは捜査員という立場上知っていた!

ハーヴィー: ??w?w?w

グラウコス・シェパード: 片道1500kmだぞ!調べないわけないよね!

アデル: 「その人は名前が出てるんだね。前科持ちなのかい?」

アデル: (調べてなかったらポンコツすぎるww

KP: そうですね

KP: 彼自身に重たい犯罪歴はありません。ギャングとかでもなさそうでしょう。(もしかしたら手を貸したかも)

KP: 今回が初の重犯罪であり……

KP: その目的はやはり身代金、が大きそうです

KP: つまり人質を返さないメリットはないに等しいわけだ

ハーヴィー: ふんふん

ヴィシャ·ガルシア: 「さーなァ、金の味をしめて娘返さなかったのか、もしくは既に娘は……なんてなァ。何か予想外の事でもあったのかねェ」

アデル: 「誘拐犯は死んでいる状態で引き渡した方がストロング氏的には嬉しいですかね。」

グラウコス・シェパード: 「どうだろうね、失踪後48時間で生還率が極めて低くなる。((見つかったとしても生存してるかどうか...」

KP: 保安官「……オホン。質問はよろしいようだな? 雑談、ゴシップは外でしてもらおうか」

アデル: 「いやだなぁ。娘さんが生きていなきゃきっと賞金も貰えないかも…」

KP: 質問は他に在ります?

アデル: 無いです!

グラウコス・シェパード: なし!

ハーヴィー: なす!

KP: ではですね

ヴィシャ·ガルシア: 「あー、待って待って。相手の持ってる武器やらの特徴はあるのかな?」と聞く

KP: 「さあ。我々が銃撃した時は散弾銃を構えていたが」

ヴィシャ·ガルシア: 「…なるほどね、こりゃどうも」

ヴィシャ·ガルシア: K大丈夫

KP: "これから1人1個づつ情報収集タイムだ できることは ・娘について ・町の噂 ・ハリスの経路 ・銃砲店とかで狩人に山の事を聞く ・その他、アイデアがあれば"

KP: これらが今から調べられる事柄ですね 別に調べなくてもいいけど調べるとたのしい

ヴィシャ·ガルシア: じゃあオジサンは街の噂聞くかなー

アデル: 娘の事ききたいー!

アデル: (ロールふる?

KP: 振らなくてOKです

KP: 軽いロールプレイしましょうか

ハーヴィー: 山の地形とかを鉄砲店にに聞きに行こうか

アデル: ストロングさんちの使用人さんに娘さんとストロング氏の仲についてききたい。

KP: イイですね

KP: どういう人に聞くかな?

アデル: 乳母やとかはいないのかな、それか娘と歳の近い掃除婦

KP: OKOK

KP: ではそのようにしましょう

アデル: 「こんにちわ!ストロング氏と娘さんの家族仲についてききたいんだけど、貴方は詳しい?仲はよかった?」

KP: 「あらあら、勇敢な方です事……貴方も捜索隊でして? ここだけの話なんですけどね……」

KP: では情報行くぞー!

アデル: (っしゃ!

・ストロング氏と家族の中はほどほど。冷えておらず、熱くもない。
・娘はわがまま娘、で有名で、ここ最近はフォードを何台も親にせがむ、ジャズ楽団を抱え込んでほしい、などといったことをストロング氏に頼み込んでいる。
 ・ストロング氏は親ばか&金融取引がバカみたいに儲かっているので断れないようだ。

アデル: 「駆け落ちで誘拐擬装。過保護なパパがついでに恋人始末かと思ったけど違うようだね…」

KP:
とまあ、こんな情報が「あらやだお兄さん」ばりに話されたね!

アデル: (ターン終了!

KP: OK!

KP: では次!立候補どうぞ

ヴィシャ·ガルシア: 八百屋とかなんか、テキトーに店入って町の噂聞いてみるか

KP: OK!

KP: ではそんな具合でやりましょう

グラウコス・シェパード: その次立候補いいですか

KP: IIZO

KP: サクサクやりましょう 情報収集だからね!

ヴィシャ·ガルシア: 「やあドーモ、今日も暑いですねェ!ちょっくらお聞きしたいことがあるンですが、ココ最近何か妙な噂や話、聞いた事ないですかい?」と八百屋のおばちゃんに

ハーヴィー: よんばんめ!お兄さんはタバコ吸って待ってよう

KP: 「それがあるんだよ。飛び切りの面白い話がね!」

KP: では情報行くぜー

ヴィシャ·ガルシア: ワーイ

 ・森の中では…先住民の墳墓が存在している。そこに現れるのはインディアン(当時の言葉を尊重しております)ではなく、南北戦争時代の脱走兵の幽霊なのだ。そしてそれに惹かれてか、ここ最近……都会からやって来た芸術家の一団が森に行っている。どこのだれか分からないから怖い。
 ・ストロング氏は貯水池を作っている。沈む場所もあるそうだ。(町は関係ないが、山のどこかがそうらしい) `

 
KP: 「なあ? インディアンじゃなくて兵隊さんのオバケが出るんだよ」

ヴィシャ·ガルシア: "「ホォ、そりゃなんとも不気味な話で……、呪われでもしたらと思うと怖いですねェ。しかも芸術家の1団とはこらまた奇っ怪な。 ……聞かせてくれてありがとさん!あ、このオレンジ2つ貰おうかな、こんな美人の姉さんと話せて楽しかったよ、じゃァ元気で!」とお金渡して皆の所へ 交代!"

KP: いいね!

KP: では @風船 どうぞ!

グラウコス・シェパード: おーけー

KP: どんな感じで行きたいかな?

グラウコス・シェパード: ちょとまってね

グラウコス・シェパード: おまたせ

KP: ホイホイ

グラウコス・シェパード: そうだなぁ

グラウコス・シェパード: ハリスの経路について調べるか

KP: いいですね

KP: 新聞紙等を当たればすぐ出るでしょうね。

グラウコス・シェパード: ふぬ

グラウコス・シェパード: 適当に買ってくるか

KP: では捜査員はそんな感じで調べた……って感じかな?

グラウコス・シェパード: えー新聞紙の内容がそのように書かれてたってことかな?

KP: そんな感じですね

グラウコス・シェパード: あの銃撃戦があった現場に向かいたいのだけれど、早とちりかな

KP: おお、いいですね

KP: 勘が冴えてる

グラウコス・シェパード: 新聞紙に書かれてるものかな

KP: まああるだろうね

グラウコス・シェパード: まあ行けばわかるだろう!

グラウコス・シェパード: その場所に行ける?

 ・銃撃戦の現場……町はずれの山の入り口だった。 足を運んでみてみれば、掃除されていない薬莢に、逃げる際バラまかれたカネがそこかしこに落ちていて汚い。血で足跡が出来ているため、おそらく犯人側もダメージを負っている可能性がある

 
KP: 行ける

グラウコス・シェパード: さすがに死体は残ってない?

KP: 残ってないです

KP: 掃除されてるね

グラウコス・シェパード: さすがに残ってないか

KP: あとは新聞記事を少々読んだという感じだな

グラウコス・シェパード: 現場で目星使って何かわかることはあるかな?

KP: それはないかな

グラウコス・シェパード: ふむ...確か犯人たちは森の方に向かったんだったよね

KP: (それに使った体で今やってるよ。自動成功)

グラウコス・シェパード: (そうなんや...)

KP: では新聞記事を少々。 北の山道は古くから徴兵を逃れようとした逃亡者の隠れ家としてよく使われていることが示されていまして、そうした連中はカナダとの国境に逃げたのだ……といったことを示してすらいます

KP: ハリスの経路で出せる情報はこんなものでしょうか

KP: よろしいかな?

グラウコス・シェパード: "なるほど...この刑事無能か...? 交代!!!"

ハーヴィー: ハーイ!

KP: では銃猟店で聞き込みだったかな

ハーヴィー: ですです!とりあえず店主に聞き込みしようかと

KP: OK!

KP: では聞きたいことをロールプレイ含めてどうぞ!

ハーヴィー: 「アンタが店主か?、聞きたいことがあるんだが、ストロング氏の娘さんの事件は知ってんだろ?、あの犯人が逃げ込んだっつー山の地形を教えて欲しいんだが、こんな店やってんだ、アンタも狩りくらいやってんだろ?」

ハーヴィー: (口悪)

KP: OK!

KP: 「ああ、ああ。勿論狩りは大好きでね。だがよ……」

KP: 情報行くぜ

KP: ・特に目立つことも無い、なだらかではあるが辛気臭い山だ。
・俺たちはあの山に長居する気が起きねえ。なんだがゾクゾク寒気がするんだよ
・あの山の奥は殆ど獲物が見つからないってもっぱらの噂だ。近づく奴はよほどの変人だね    

KP: こんな感じのことを、ハーヴィーに聞かせるね

ハーヴィー: "「ふうん……ま、滑落とかの危険はなさそうだな、 狩人の勘か?でっけえ化け物でもいたりしてな、参考になったよ、ありがとなオッサン」"

KP: OK!

KP: ではですね……

KP: そうやって各自が情報収集している間に、集合時刻になったのであった!

KP: では何もなければ山に侵入していくが いいかな?

アデル: 装備もおけ!

ハーヴィー: おっけぃ!

グラウコス・シェパード: ok

ヴィシャ·ガルシア: "オレンジもしゃもしゃしながらオジサンは情報共有する そうだなあ、行っちゃおうかね。幽霊でるらしいから一応落ちてる木の枝で簡単なロザリオでも作っていこう(笑)"

ハーヴィー: ああそっか、ハーヴィーくんも店主のオジサンに聞いた事みんなにも伝えとこう

アデル: 情報共有は必須

KP: OKOK!

KP: 保安官「よく集まってくれた。君らが、最初の班だ。ちょうどいい集まりだし、構わないだろう」

KP: 「ほかのグループも後から追いかける。この開墾地から山に向かい、見つけ出してくれ」

ヴィシャ·ガルシア: 保安官、なんか防弾ベストとか貸してくんないかな、この時代あるか知らんが

アデル: 「山、といっても闇雲に探すしかないのかな。目星をつけるにもキツイね。」

KP: この町はそんなに裕福ではないのだ……

グラウコス・シェパード: この時代の防弾ベストめっちゃ高いもんね

ヴィシャ·ガルシア: ほーん

ハーヴィー: あるにはあるんだ…

KP: それで、ここから北東に向かえばとりあえず手掛かりがありそう、とは刑事より言われますね

ヴィシャ·ガルシア: まあ言われた通りに進むかね?

ハーヴィー: よーし

アデル: とりあえず北東にすすもか

アデル: 先住民のとこはあとあと

KP: では山を進むならロールプレイ交えつつドーゾ

KP: こちらは描写するぜー!

ヴィシャ·ガルシア: "オレンジオジサンは皆にオレンジを分け与えながら進むわよ 一番若そうなアデルくんにはアーンしてあげるよ。"

KP: 優しい!

ヴィシャ·ガルシア: 「オレンジ美味しいよォ」って

アデル: 「おじさんありがとう。(もぐもぐ」

ハーヴィー: オレンジオジサンwww

アデル: 語呂www

ヴィシャ·ガルシア: (絶対嫌がられると思ったのにまさかのスルー)

アデル: 素直な田舎っこだから…

グラウコス・シェパード: お鍋の中からぼわっと現れそう

ここは未舗装の泥道が開墾地の端より野原を横切って街道に通じている。
あちらこちらには切り株や、いくつか切り倒された木が積まれており、密集した高くのしかかっているような大木に囲まれている。 この場所は昨晩の出来事の状況証拠がある。ちょうど、グラウコスが調べたように。

この辺りには散弾や銃弾のから薬莢、木の抉った跡、それに夥しい血痕。 そして……問題の足跡がある。せっかくここに来たのだ。これについて調査してもいいかもしれない。辿っていけば、何かわかるだろう……

ハーヴィー: 「これから銃もった誘拐犯のとこに行くっつーのに呑気なもんだ……(ゼーゼー」

KP:
少し聞きますが、山登りしている皆さんの服装はどんな感じで来てるかな?

グラウコス・シェパード: スーツですけど

アデル: アデルくんは軽装に見えるけどちゃんと猟できるような肌の露出少ない服だよ

アデル: 虫対策はバッチリ

ヴィシャ·ガルシア: 画像の感じでシャツにジャケットグラサン、多分帽子も、で革靴。

ハーヴィー: ジャケット羽織ってデニムに皮のブーツを履いてるます

KP: なるほど

アデル: スーツ一人動きにくそうだな!?

KP: 君たちはどんどん山を登っていますね

アデル: 登ります。

ハーヴィー: のぼりまーす

KP: ときどき、鹿も現れまして、皆さんの目の前を横切ったりしてる

グラウコス・シェパード: 登ります

アデル: 「なんだ。ちゃんと生き物もいるね。」

ヴィシャ·ガルシア: アデルくん狩る?

グラウコス・シェパード: 落石はない?

アデル: みんなちゃんと帰り道わかる?

アデル: アデルくんいまは鹿とらないよ。

グラウコス・シェパード: 鹿っておいしい?

KP: 落石とかは無いぜえ☆

アデル: 聞き耳とか目星…!

KP: 鹿ウマいぞ

アデル: 鹿うまいよ。今日くった。

ハーヴィー: ??

グラウコス・シェパード: 帰り道獲って帰ろうよ

アデル: やったお金になる!

KP: なんでみなさんこうも原生生物を取って食べたがるの? 最高
(注:このメンバーのうち、かに=サンと風船=サンはD&Dのキャンペーンメンバーであり、だいたい野原のリスであるとか、ウサギ、ダンジョンに存在するデカいザリガニを食おうとするロールプレイをちょくちょく行っていた)   

グラウコス・シェパード: 帰ったらみんなで鹿鍋だよ!(フラグ

アデル: 人格が物騒だからwwww

ヴィシャ·ガルシア: 鹿肉

ハーヴィー: 鹿鍋パーティだ!??

アデル: それ、ほんとに鹿だった…?

アデル: 登ります。

アデル: 目星聞き耳しなくて平気!?

ハーヴィー: お、奥地まで行かなきゃ安全な山だから……(震)

ハーヴィー: たぶん…(

KP: 鹿だぞ!

KP: そしてですね

KP: この辺でいいだろう

アデル: wwww

アデル: はい。

KP: 皆さん、聞き耳を立ててください。

アデル: よし!やる!

アデル: まってダイスふれない

ハーヴィー: 本日の初ダイス

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (47) = 47

KP: こんなかんじ!

アデル: 47か

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (64) = 64

アデル: かくにんします

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (81) = 81

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (88) = 88

アデル: 失敗しましたね

ヴィシャ·ガルシア: 失敗

グラウコス・シェパード: ダメみたいですね

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (14) = 14

グラウコス・シェパード: やべええええ!

アデル: なんでアデルくん猟士なのに耳悪いん?

KP: (ダイスをざっと見て)アーッ!ハーヴィー成功してる!

ヴィシャ·ガルシア: さすがやぶ医者!!

ハーヴィー: やった!!!!

ハーヴィー: オジサンがなんか言ってますね……

ヴィシャ·ガルシア: SAN値減らないといいけどな!

KP: では医者は遠くでガサゴソ音が聞こえます。難易度据え置きで目星だ!

KP: それ以外の皆さんが目星する場合は

KP: 成功値は技能の半分なのでよろしくね!

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (87) = 87

ハーヴィー: グワアーーーッッ

KP: (青くなり、マスコットキャラが横に倒れる絵文字)

ヴィシャ·ガルシア: "一応やるか ロールで教えてよ医者さん"

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (78) = 78

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (62) = 62

アデル: 失敗

ハーヴィー: ダイスが荒ぶってますな

ヴィシャ·ガルシア: ロールいいかw

アデル: あれ?数値内ならよいんだっけ?

ヴィシャ·ガルシア: えとー

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (97) = 97

アデル: ききみみいま45しかない

ヴィシャ·ガルシア:

ハーヴィー: 「なんか向こうから音がしねえか??」

アデル: 「?何かいた?」

KP: ただヴィシャはその辺を通るシカを見たな。

アデル: 「鹿だよ。」

ハーヴィー: なんでやロール送信できてなかったww

ハーヴィー: シカたくさん

ヴィシャ·ガルシア: 「鹿肉のジャーキーって美味いよなあ?」オレンジもしゃもしゃ

KP: えーではここで

KP: この中で一番幸運が低いものは挙手してください

ハーヴィー: 不穏

グラウコス・シェパード: ぼく40

アデル: 55!

ヴィシャ·ガルシア: 70

ハーヴィー: ご、50

グラウコス・シェパード: うそでしょ?!

KP: はい。グラウコスさんは

KP: 幸運判定してくれ

ハーヴィー: しゃあ逃れたァ!!

アデル: 滑落死…?

グラウコス・シェパード: ひ、ひぃ....

KP: (ここは森の中です)

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (17) = 17(成功)   

KP: (そして、茂み)

KP: お、やるやん!

ハーヴィー: シカにさされてしぬかも……

グラウコス・シェパード: くぁwせdfrtgyふじこぉ

ヴィシャ·ガルシア: やるう

ハーヴィー: ないすぅ!

アデル: 鹿になるかも…

グラウコス・シェパード: 二足歩行の鹿なんてやだ...

KP: ではですね

KP: 遠くから銃声が聞こえ、

アデル: お!鹿猟だ!

KP: 銃弾が君たちの方に飛んできたのは光でわかりましたが

KP: 一切当たらなかった!

KP: BALM!

ヴィシャ·ガルシア: おおおこっわあああ

グラウコス・シェパード: ひゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

ハーヴィー: こわあああ!!

ハーヴィー: 保安官危なかった…

アデル: 「!狙撃されてる?」

グラウコス・シェパード: 「かがめ!」

KP: 茂みはまだごそごそ言っているね

KP: そして、その音は近づいている

ハーヴィー: 「お、おい!なんか来てんぞ!」

グラウコス・シェパード: とりあえず拳銃取り出して戦闘態勢しておこう

ヴィシャ·ガルシア: 「ウワァ!?あんだよ幽霊か!?」ロザリオ(お守りめいた物)握りつつ屈んで木の影へ

アデル: 木の裏から狙撃準備

KP: ???「おい、人間だったぞ!どこ見てる?」

KP: ???「ごめんパパ」

KP: では北東の方から現れたのは

アデル: (打てばよかった…!

KP: 2人組の男、一人は中年の男で、もう一人は12歳ぐらいの息子です

KP: 恰好からして狩人でしょう

グラウコス・シェパード: とりあえず近づいて話しかけるか...

KP: 中年「すまない、すまない。ウチの息子にハンティングの方法を教えていてね。ボストンからキャンプに来たんだ」

アデル: 「犯人じゃなさそうだね。(銃を下ろします。」

ハーヴィー: すまないで済むか!(

ヴィシャ·ガルシア: 「オイオイオイ……だからって俺らが鹿の郡に見えたのかよォ?医者に目え見てもらった方がいいぜ、オラここに居るからよ、お医者サマが」とハーヴィーさん指す

KP: 中年「ほら、お兄さんたちにごめんなさいするんだジョージ」

グラウコス・シェパード: 「遠いところから来たな...」

KP: ジョージ「ごめんなさい……」(おじさんこわ……)

アデル: 「僕たちもね、狩りに来てるんだ。他に人が居たら危ないからききたいんだけど、誰か見なかった?」

アデル: といいつつ、親子の服装を目星!

KP: ほう!

KP: OK

アデル: ほんとに狩人?

ハーヴィー: 「まあ誰にも当たんなかったんだからいいじゃねえかオッサン、ガキ虐めてやんなよ」

アデル: よーし

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (64) = 64

アデル: 失敗したわね。

ヴィシャ·ガルシア: 天狗今日不機嫌じゃない???

ハーヴィー: 天狗さまー!
(KPの脚注:ダイスbotは天狗ダイスと呼ばれるものを使用している)   

アデル: アデルもポンコツか?ン?

グラウコス・シェパード: 天狗って鹿食う?

KP: ??

KP: /nd 言われてるぞ

👺「……ジャンボジェットに乗った神々が地上に声を投げかけ、ピンク色の光で私を聖戦に導く……過去の罪業を洗い流すのだと……」

KP: だそうです

ヴィシャ·ガルシア: 天狗は少年を食う……ハッ

アデル: ハッ!

アデル: 「…普通の親子だなぁ…」

ハーヴィー: 森に捜査が入るのになんで呑気に狩りやってんだと思ったけど地元の人間じゃないなら知らなくて当然か…


グラウコス・シェパード: 「うーん失礼ですが、この区域は誘拐犯が潜んでいる可能性がありますので、危険なんですよ」

アデル: 「それ言っちゃう?」

KP: 中年「誘拐犯、ですか?」

KP: 中年「すみません、この3日はキャンプしていたもので。全然、そんなことは」

グラウコス・シェパード: 「一般市民だろ?下手に嘘ついて周りをうろちょろされてはらちが明かないじゃないか?」

グラウコス・シェパード: ぶぇ?!

ヴィシャ·ガルシア: ついでにわいも目星したい

KP: いいぞ

アデル: 「それもそうだね。」

ヴィシャ·ガルシア: ついでに誰か心理学は??

ヴィシャ·ガルシア: とってない??

ハーヴィー: 心理学はふってないすね………

グラウコス・シェパード: ちょっと取ってる

アデル: ない!

ヴィシャ·ガルシア: いけいけ

ヴィシャ·ガルシア: 目星

グラウコス・シェパード: いくぞいくぞ

KP: 「……いや、そういえば……時々、貯水池の発掘現場とかいう場所の北へ向かうトラックの音は聞きますが……」

KP: IIZO

グラウコス・シェパード: 心理学

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (69) = 69

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (9) = 9

グラウコス・シェパード: ?!

KP: ワオ

アデル: すげ

ヴィシャ·ガルシア: 成功

KP: では捜査官は気が付くが、

KP: こいつら一切嘘言って無い!

KP: つまりガチの観光客だ

アデル: 天狗はスーツの中年がすき…

グラウコス・シェパード: ここゼミでやったところだったので

KP: リアルガチな観光客

グラウコス・シェパード: まだぴっちぴちの新米捜査官だぞ?

ヴィシャ·ガルシア: オジサンも違和感は無しか

アデル: 無能な中年だったか…

グラウコス・シェパード: しかしトラックの音か

アデル: 貯水池いくか

ハーヴィー: oh…

ヴィシャ·ガルシア: 「ちょーどお宅のボクと同じぐらいの子が誘拐されたんですわァ、ここにいたら危ないかもしれないですよォ」と言っとこうか

KP: 「それに……誘拐犯とはちと怖いですな」

アデル: 「トラック?ああ、開発してるんだっけ…」

KP: 「いやいや、我々と来ましたブライアン氏と息子さんが、この2日見てなくてですね」

KP: 「山の奥に向かってから、なんですが」

KP: ではここでジョージに聞かれないよう、男は声を潜めて言うぞ

KP: 「我々も森の奥で狩りしてたんですが、ジョージが夜になると怯えるのでこの辺りまで戻ってきたんです」

アデル: 「また人撃つような素人親子が遭難したのか。(呆れ」

KP: 「すみませんね。お兄さんは……慣れていらしゃって?」

アデル: 「猟士やってるからね。まだ見習いだけど。」

ハーヴィー: 「奥地……やっぱりなんかあんのか……」

KP: 「それは、それは! なら……少々頼みごとをしても?」

アデル: 「こっちに不利益被らないならいいよ。…おじさんたちいいよね?」

KP: 「ブライアン氏を見つけてほしいのですよ……彼は日よけに大きくて古びたカウボーイ・ハットを被っているから、見間違えることはありません」

アデル: 「ふむ、ついでの人探し。」

ヴィシャ·ガルシア: 「ほぉ、こちとら別の人探し中なんですが……それはまたハイリスクな仕事ですなァ?当然、これは"依頼"という正式な取引という形ですよねェ?

ヴィシャ·ガルシア: (このオジサン…やなオジサンだなぁ……)

KP: 来たわね報酬取引

ヴィシャ·ガルシア: Of course!

アデル: 「カウボーイハットかぶった誘拐犯じゃなきゃいいね。」

KP: いいだろう 交渉技能で対決だ

KP: ただし代表者で

ハーヴィー: 「オッサンいい提案じゃねえか、俺は得にならん事は気乗りしねえんだ」

ヴィシャ·ガルシア: いいくるめなら75ある

ヴィシャ·ガルシア: 他の人は?

アデル: 「ついでならどっちでもいいし。任せるよ。」

ハーヴィー: ない………

アデル: 説得力のない説得しかない

グラウコス・シェパード: 説得60あるけれど

ハーヴィー: おなじく!(

ハーヴィー: お!つよい

グラウコス・シェパード: でもグラウコスはのらないぞい

ヴィシャ·ガルシア: とりあえず数値高い私が振るか…?

KP: ではドーゾ

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (63) = 63

KP: こちらは60です。(それをフローすると強制負け)

アデル: よし!グラさんの分は山分けだ!

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (84) = 84 (失敗)

ハーヴィー: あー!

KP: やるわね。

ヴィシャ·ガルシア: お、いけた?

KP: YES

ヴィシャ·ガルシア: よーし

アデル: やっちゃー!

KP: 差が21

ハーヴィー: やっちゃ!

KP: では彼は少々考えまして

グラウコス・シェパード: やっちゃね

KP: 「……そうですな、我々の手持ちは……このくらいしかありませんが。今から山を下りるんです。どうぞ使ってください」

KP: と言いながら、

KP : 40ドルとキャンプキットを渡すよ

アデル: かつあげになってしまった…

ハーヴィー: おやじがり

KP: 極悪だ

ハーヴィー: 極悪おじさんず

グラウコス・シェパード: 非道だ

KP: 治安が悪いぞ1920

ヴィシャ·ガルシア: 40…当時円に直すと24000円くらいか?

アデル: 「わお、優しいねありがとう!」

KP: ですね

KP: 狩りの為に旅行できるくらいには 小金持ちです

グラウコス・シェパード: 「一般市民になんてことを...」なんで止めなかったかは触れない

アデル: 「せっかく好意で貰ったものは大事にしなくちゃね。」

ヴィシャ·ガルシア: もしかしてこれ有り金全部貰っちゃった感じ?

KP: 全部ではないな

KP: 2万円くらいは小金持ちなら財布にあってもおかしくないことですね?

アデル: お財布には優しさがつまってる…

ハーヴィー: おらおらジャンプしてみろよ

ヴィシャ·ガルシア: (一旦ここは好意のフリして後で構いませんと返して、後に70くらい請求しようかと思ったがやめた)

グラウコス・シェパード: 罪は軽くならんけどまあ...良心は比較的痛まないしいっか

アデル: なんてカニだ。

ヴィシャ·ガルシア: 詰めすぎて引かれたら元も子もない。 受け取りましょう!

ヴィシャ·ガルシア: 「いいんですかィ?こりゃドーモ!これで取引成立、その親子サンを探してみせましょう!もし見つかったらその時も"また"、よろしくお願いしますねェ」

ハーヴィー: おまわりさん撃たれかけたしね!(

グラウコス・シェパード: おまわりさんはこのことを忘れはしないだろう

ヴィシャ·ガルシア: こわいこわい 保安官こわい

ハーヴィー: こわいよお…

KP: 「ええ、頼みます」

KP: あと、それから、とおじさんは付け加えまして

KP: 「森でキャンプしている芸術家のグループに出くわしたんです。ボストン大学から来たとか言っていまして、なにか課題に取り組んでました。風景画をかいたりするんだとか。もし戻る時はコーヒーを街で飲むとか言っていましたよ。彼らについても気を付けてあげてください。きっと、気が付いていないでしょうし」

アデル: 「無用心すぎるなぁ。わかったよ。」

グラウコス・シェパード:マサチューセッツかね。やけにこの町は観光客が多いな」

グラウコス・シェパード: ちゃうやん (ボストンじゃん

アデル: 捜査員の頭がwww

グラウコス・シェパード: 熱気にやられてるんだきっと

アデル: 「捜査員大丈夫?」

ヴィシャ·ガルシア: 「ああ、なるほど。その人らについても気を付けときますよ、とりあえずお2人は街に戻った方がいいンじゃないですかねェ」

ヴィシャ·ガルシア: マサチューセッスルー

グラウコス・シェパード: もうやだ....着替えてエアコンさげる....

KP: OK

KP: では君たちは彼らに厳重注意をしまして

KP: 別れた……って感じでいいかな?

ヴィシャ·ガルシア: うむ

アデル: 登山します。

ヴィシャ·ガルシア: オジサンはお小遣い手に出来てほくほく

KP: 登山じゃ登山

ハーヴィー: 登山しまぁす

グラウコス・シェパード: 足元に気を付けて.....

KP: ちなみに時刻はそろそろ夕方だ

KP: つまりあのキャンプキットが役に立つ可能性がある事ですね?

ヴィシャ·ガルシア: せやな!

ハーヴィー: ホラーな山でキャンプ………やばい予感しかしないよお!

ハーヴィー: ヒーーーッ

KP: というわけで楽しいキャンプだ

アデル: 「野宿も考えてたけど、良かったね。」

ヴィシャ·ガルシア:
「俺が言ってなきゃ野宿だったんだぜ?感謝してくれよ、そこでさっきからずっとむくれてる保安官もさァ」 

グラウコス・シェパード: 「なぁ確かにそうかもしれないが...いや、この話はまた今度だ」

KP: では日も落ち始めたので、キャンプの時間だね

KP: たき火をしたり、ご飯を食べたりしてください

アデル: 「明日はどこを探すの?貯水池?インディアン跡地?(名前がわからない。とりあえずお湯を沸かします」

グラウコス・シェパード: 親子の流れ弾で死んだ鹿を担いでだな....

ハーヴィー: 「俺はその辺で薪でも集めてくる」

ヴィシャ·ガルシア: "テント張って火をつけて、力仕事してるよ 「どっちも行けばいいんじゃねェかなァ、他に怪しいとこは特に無かったんじゃねぇかァ」"

グラウコス・シェパード: 「もう数日ここに滞在することになりそうだな」


アデル: 「食料はそこらの生き物もあるからね。なんとかなる。」

ハーヴィー: 「虫やらカエルやらは勘弁してくれよ」

グラウコス・シェパード:カエルはうまいぞ?

ヴィシャ·ガルシア: 「でよォ、寝る時は2人ずつ交代でってのはどうだ?安全だろ?」

ハーヴィー: 「うげぇ!ゲテモノ趣味か?」

アデル: 「見張りは大事だね。」

KP: よし、そろそろいいな。夜になっているわけだ……

KP: ではここで皆さまPOWでロールするのだ 6版のキャラシート使っている方は5倍の数値、風船さんはそのまま振ってね!

アデル: 「誰から見張る?僕ショートスリーパーだからいつでもいいよ」

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (36) = 36

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (22) = 22

ヴィシャ·ガルシア: 成功

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (15) = 15

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (5) = 5

KP: 全員!成功!     オミゴト!  ではぐっすり眠れた!

グラウコス・シェパード: やったぜ

KP: 安眠!

アデル: 快眠!

KP: で、見張り担当者2人は

KP: 聞き耳をして下さい

ヴィシャ·ガルシア: 誰にしよ?

KP: ここは2人だね 時間差があるので

グラウコス・シェパード: では僕行こうか

ヴィシャ·ガルシア: じゃあわい

KP: ドーゾ

アデル: よし

グラウコス:`1d100` = (59) = 59 (失敗)   

ヴィシャ:`1d100` = (39) = 39

ヴィシャ·ガルシア: 成功

KP: グラウコスさんは聞き耳を……取って無さげデスネ

グラウコス・シェパード: だめみたいですね

KP: ではヴィシャは見張りの時間中、

KP: どこからかすかにトラックの音を耳にしました

KP: ここから遠い場所ですが、ともかく猟師の言った通りでしょう

ヴィシャ·ガルシア: 遠いことしかわからん感じかな

KP: 方角も一応は分かる感じだね!

ヴィシャ·ガルシア: "「オイ保安官サンよォ、どうやら情報は正しかったみたいだな。トラックがどっかに走ってるぜ」と 方角見とくか"

KP: つまり明日の追跡に

KP: トラックの音がした方を目指すことが可能になりました

ヴィシャ·ガルシア: ヤッチャネ!

グラウコス・シェパード: 「あんた、耳がいいな」

ハーヴィー: ネ!

グラウコス・シェパード: ツヨイネ!

アデル: やっちゃー!

KP: というわけでDAY2だ!

ヴィシャ·ガルシア: "「あんたの耳には垢でも詰まってんのかァ?くははッ」と返そう で朝だ!"

KP: それではですね

KP: 皆さんは今、森の中でキャンプをしていまして

KP: 朝がやって来たところでございましょう

ハーヴィー: お、無事に朝

ヴィシャ·ガルシア: とりあえず昨夜トラックの音が聞こえたことを伝えますかね。ついでに保安官の耳に垢が詰まっていたことも。

KP: ハーイ

アデル: おはよう!

KP: ?

グラウコス・シェパード: ねむれなかった

ハーヴィー: ??

ヴィシャ·ガルシア: で、とりあえず音の方か、池か、……だっけ?

グラウコス・シェパード: ??

KP: というわけで森の中を進撃してもいいかな、って感じだね

KP: ロールプレイとか色々踏まえつつ相談どうぞ―

グラウコス・シェパード: オーケー、で今はどちらに進むか決める感じかな?

ヴィシャ·ガルシア: "「いやァ、不気味な森ン中での睡眠は最高だなァおい。 ……で、どうしようか?俺はどっちでもいいんだが」"

アデル: "トラックの音がきこえたっていってたよね。 犯人か学生らかどっちだろう?"

KP: まあ途中まで基本的に一本道な山かなあと思います

アデル: 「確かな情報もないし、捜査員が気になるところに行ってみようよ。」

アデル: (ok

グラウコス・シェパード: 「昨日聞いたか忘れたが、トラックはどっちの方から聞こえたんだ?」

ハーヴィー: 「あ背中がいてえ………俺はアンタらについてくだけだからそっちで決めてくれ」

KP: だいたい北の方かな?

アデル: (あ!聞いたのおっさんの方か!

グラウコス・シェパード: (どのおっさんだよ

KP: オレンジ大好きおじさん

アデル: (カニおじ!

ハーヴィー: ??

グラウコス・シェパード: オレオジ伝説

ヴィシャ·ガルシア: "「アー……確か、アッチだったな、仕方ねェそっちにでも行ってみるかァ?決めたの俺だけど何があっても俺を責めンなよォ?」 とヘラヘラしながらテントたたむわ"

グラウコス・シェパード: 「犯人がいるとは思わないが、いるかも確証がないところで闇雲に探すより人に聞いたほうが早いだろうよ」お手伝う

グラウコス・シェパード: 「みんなもそれでいいか?」

アデル: 「いいよ。次はシカと間違われないといいね。」

ハーヴィー: 「いいぜ」

KP: okay!

KP: では皆さんはテントを畳みまして、これから山へと踏み出すのでございます

アデル: いざ登山。

KP: 登山!

グラウコス・シェパード: 恐山!

ハーヴィー: 富士山!

アデル: ひょいひょい先すすんじゃうよー↑

KP: 少々ロールプレイ等もドーゾ

ヴィシャ·ガルシア: アデルくんなんかしゅぱしゅぱ進んじゃいそうね(笑)

アデル: 山っこだからね

ハーヴィー: 昨日の疲労でゼェゼェしてるヤブ医者

アデル: 「鹿しか見当たらないね。もっと鳥とかいたら面白いのに。」

ヴィシャ·ガルシア: "「若いねェ」とヘラヘラしながらあんまり息上がってないオジサン 「お医者サマは随分とヒョロいねェ、担いでやろうかァ??」とジョーク混じりに"

ハーヴィー: 「はぁ……はぁ………帰りてえ………」

ハーヴィー: 「アンタに世話んなると後でなに要求されるかわかんねえからな……?お断りだ……はぁ……」

アデル: 「娘さんは誘拐されてから今日で3日目?無事だといいね。」

アデル: "山なんも無さそうかな! 聞き耳!"

KP: グフフフ

KP: そろそろいいだろう、思ったのだ……

KP: 皆さん、目星と追跡をするのです

ハーヴィー: キタ!

アデル: は!悪い笑い!

グラウコス・シェパード: うへ

アデル: よーしいっちゃうぞー

アデル: 目星からね

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (88) = 88

アデル: 失敗

アデル: orz

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (14) = 14

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (98) = 98

KP: 捜査官天才!

ハーヴィー: ?!

ハーヴィー: ?!??

KP: おお、これは……失敗したな

ヴィシャ·ガルシア: /nd 2d100

ヴィシャ:`2d100` = (48+35) = 83

アデル: 天狗意地悪した

グラウコス・シェパード: 念のため目星もいこう

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (40) = 40

KP: 上手いこと言ってません?

アデル: よし、追跡をふる?(?)

ヴィシャ·ガルシア: 目星だけ成功

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (82) = 82

アデル: 失敗した。

KP: ポヨ

グラウコス・シェパード: 両方成功だ

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (7) = 7

アデル: さては無能かアデル

ハーヴィー: 追跡!!!

アデル: あ!ぬちゃチート!(?

ヴィシャ·ガルシア: さすが保安官

KP: ハーヴィ笑った

KP: OKOK

ハーヴィー: 追跡成功した!流石に笑うwwwww

ヴィシャ·ガルシア: やばいwww

ハーヴィー: 荒ぶり過ぎでは?

アデル: えっ!山っこ役にたてない!ww

グラウコス・シェパード: 躁鬱の激しい天狗だこと

アデル: だいたいけとキャラ役にたてない  orz

KP: "では目星に成功したものは地面に点々とした血痕があるのが分かるだろう
そして追跡は木の葉がかき乱されているうえ、折れた小枝や木の葉が落ちていることから、ここ最近負傷した何者かが通り過ぎたのだ、と分かるね つまり手がかりだ 
ただしハーヴィーは血痕を発見した際、近くにキイチゴが落ちているのに気がついたため、それを血痕だとは思わない!"

ヴィシャ·ガルシア: まあ天狗は気まぐれだから

KP: こういう感じだね!

アデル: 医者wwwww

グラウコス・シェパード: お医者様?!

ハーヴィー: 「ん………?血、じゃあねえのか、誰かが通った跡はあるが」

アデル: ゆりふわな生き物じゃん

ハーヴィー: この医者、アホの可能性

グラウコス・シェパード: き、きっと内科なんだ...知らないけど

ハーヴィー: 形跡をみんなに伝えようかな

グラウコス・シェパード: 血痕がいつのものかわかったりしない?

KP: 内科ならなおさらなんだよなあ

アデル: "「医者、何を見つけたの? わ、キイチゴだ。」"

KP: 他の皆さんは血痕と気がつくねー

KP: (成功した人、だけだけど)

グラウコス・シェパード: キイチゴってくえる?

ハーヴィー: 耳鼻科なのかもしれない()

アデル: 「鹿が集まるのもわかるね。」

ヴィシャ·ガルシア: 「いや……血じゃねェ?普通に」とツッこむか

アデル: 食えるよ!ラズベリーがそれ!

グラウコス・シェパード: 「舐めてみればわかるんじゃないか?」

アデル: 食えないのもある。

グラウコス・シェパード: ラズベリーか!あの桑とよく似てる...

ハーヴィー: 「げ、カエル食えるんなら血なんてヨユーだろ?保安官舐めてみろよ」

KP: 田舎なので公園によく自生してましたね

ヴィシャ·ガルシア: "「保安官さすがだなァ!じゃあさっそくやってみてくれよォ」 血を1部拭って保安官の口に突っ込もうとしようかなww"

アデル: 「え、血?本当だ。よくみたら道も何か通ってるね…」

KP: やべえ!

グラウコス・シェパード: 保安官だし血舐めたら犯行状況のシミュレーションできたりしねかなあ

アデル: デトロイト !

グラウコス・シェパード: 「おいよせって!シャツが汚れるだろうが!」

ハーヴィー: ぺろ……これは血!

KP: テロリン!

アデル: サイバーなくとぅるふ…

グラウコス・シェパード: Cyberpunk1920

アデル: たいしたサイバー感もなさそうwwww

KP: こんどサイバーパンクな奴やるか!(謎決意表明)

ヴィシャ·ガルシア: なんか大丈夫そうだから本当に突っ込んであげよっか

グラウコス・シェパード: シャツが汚れちゃうからっていやがってるだろ!

ハーヴィー: 悪いおっさんたちに虐められる保安官かわいそう

KP: この道を(目的地より外れるけど)通ることもできるし

KP: 無視してゴーゴーすることもできる

KP: そういう場所に気がついたわけだ

ヴィシャ·ガルシア: "「ンだよ言い出しっぺのくせによォ」とぶーたれとく オジサン血の跡を追いたいなぁ"

アデル: 血だしなぁ、調べなきゃまずい気もする

アデル: 「何が通ったのか気になるな。わざと葉を散らすんだったら人間かな。」.

グラウコス・シェパード: 「あるいはパニクった動物かね」

グラウコス・シェパード: 保安官も血の跡追いたい

アデル: 「熊が出るとかは言って無かったしね、まあ大丈夫だろう。僕こっち行ってみたい。

ヴィシャ·ガルシア: 「もしかしたら怪我人は例のワガママガールかもしれないしなァ、俺もこっち」と賛同

ハーヴィー: 「まあ人間なら手負いだろうし、こっちは4人、ヨユーで抑え込めるだろ、行くかあ」

グラウコス・シェパード: 満場一致だな!

KP: OK!

KP: では皆さんは血痕を追う、と決めたのだ

KP: 皆さんがわき道を進むにつれて、血の量は多くなる

KP: 明らかに、相当な負傷である、と分かるだろう

KP: /nd 1d4

KP:`1d4` = (4) = 4

ヴィシャ·ガルシア: なんだなんだ

ハーヴィー: ひええ

ハーヴィー: なんだなんだ

グラウコス・シェパード: おやおやおやおやおやおや

アデル: /nd 1d4

アデル:`1d4` = (2) = 2

アデル: 2wwww

KP: ふむ、ではアデルは血痕を辿るうち、狩猟用のナイフが落ちているのに気がつくね

アデル: 「あ、これ皮剥ぐやつ。」

KP: でだ

アデル: 「ということは親子が言ってた知り合い?が通ったか、」

KP: そのナイフには見事に生乾きでねばついた血がついているのにも少し触って気がついた

KP: しかも錆びてる

アデル: "「まだあんまり時間もたってないね。 でもナイフだなんてなんで死体もないのに使ったんだろう。」"

KP: うん

アデル: 「怪我をしたのは人間の方じゃなきゃ良いけど。」

アデル: 「…あんまり手入れも出来てないね。」

アデル: 情報共有

アデル: 「銃を使えば良いのに…近接になって闇雲にナイフを振り回した?」

ハーヴィー: 「うっげ、ひでえな、この出血じゃあもう死んでんじゃねえか?これ」

アデル: 「あんまり追いたくないような血の感じだね…」

ヴィシャ·ガルシア: "「弾切れかjamったのかもなァ、なんにせよ確認しなきゃだな」 ここから聞き耳やら目星とかで奥に何かいるかとか分かる?"

KP: みなさんがナイフについて議論をしていますと

グラウコス・シェパード: 精神分析と目星でなんか調べられないかえね

KP: まあもちろん道の先を見る訳で

アデル: ぴゃ

ハーヴィー: ひょ

KP: 全員目星が強制成功するわけで

ハーヴィー: うっ

アデル: 熊か?熊なのか?

ヴィシャ·ガルシア: するんかい

グラウコス・シェパード: ひっ

画像6

KP:芸術家の死体だ。   

アデル: うわあ死体だー!

グラウコス・シェパード: ふぇえぇっぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇええええ

ヴィシャ·ガルシア: なんだ芸術家か……

ハーヴィー: ふぇぇえ!;;

グラウコス・シェパード: とりあえず保安官の出番だな

KP: みなさんこんな森の中に死体……肝が据わっていてもだいたいビックリするだろうから、恐怖とみなしてSANで判定!安心と信頼のSANチェックだ!

ヴィシャ·ガルシア: SANcかな…ひえええんん!

ヴィシャ·ガルシア: やっぱりぃぃ

グラウコス・シェパード: うへ

KP: やれ。(突然脅迫するKP)

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (71) = 71

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (64) = 64

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (6) = 6

ヴィシャ·ガルシア: 失敗

グラウコス・シェパード: 失敗

アデル: wwww

KP: アデルの肝のすわり

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (5) = 5

ハーヴィー: wwwwwwwww

KP: 医者も慣れてたね

KP: では2人は

KP: /nd 1d3

KP:`1d3` = (1) = 1

KP: 1点減少!

アデル: 「うわあ、思ったより近かったね…」

アデル: ok!

ハーヴィー: なんだ死体か(棒)

KP: 「なんだ!?」ってビックリしたね!

アデル: 「ちょっとびっくりしちゃった。」

アデル: 「熊にやられたかな?」

アデル: 死体を目星!

ヴィシャ·ガルシア: 「うっげぇッ、オイオイざけんなよォ死体はさすがにビビるっての!オイ保安官どうにかしろよォ!」保安官ゆさゆさ

アデル: 傷口?みたいな?!

KP: 良いぜ!

KP: 医学か応急処置ですな

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (3) = 3

KP: ワオクリッツ

アデル: よし!

ヴィシャ·ガルシア: まじかよすげえ

アデル: どっちも成功!

グラウコス・シェパード: 「...ハッ!んなの知るわけねえだろ本部から飛ばされてなぜまた知らんやつ死体を見る羽目になるんだよ!」

グラウコス・シェパード: すげえええ

アデル: 山っこ役にたった

ハーヴィー: すげえ?w?w医者の出番なかった!

ハーヴィー: かわいそうな保安官

ヴィシャ·ガルシア: おびえるオジサンズとテキパキ青年&医者……

グラウコス・シェパード: 愉快な面子

KP: ではですね、アデルは分かるぞ 

この死体は
 ・身分証明できるものはない。だがエプロン等の見た目からして芸術家と言い切れる。
 ・脇腹にはナイフによる刺し傷。これは何者かが襲撃したことによる傷だ。
 ・ここを包帯で締め付けようとして、上手くいかなかった。
・それで、彼の足取りと失血量を見るに、芸術家のキャンプは彼が突っ切った道の反対側、つまりこの近辺にあるのだろうが、根気よく探す必要があるだろう(追跡が必要かつ一日使う)

 

アデル: "「獣にやられたわけじゃないみたい。 あんまり、キャンプしにきたって服装でもないね。」"

ハーヴィー: いちにち!

アデル: いちにちかー!

KP: トラックの方をあきらめる必要があるってことだねー

グラウコス・シェパード: んーむずかしいなあ

KP: sukina hou wo erande ne★

アデル: トラックはただの工事のあれの可能性もあるしな…

ハーヴィー: 出入りしてる芸術家ってひとりだっけ?

アデル: 学生団体よな?

ハーヴィー: そうよな

ハーヴィー: ン"ー

グラウコス・シェパード: ボストンの大学から来たっていうあの

アデル: 「誰かに刺されたみたいだけど、どうしよう?娘さんと関係あるのかな、」

ハーヴィー: テントに行けばさっきのオッサンを殺した奴を見た人がいるかもしれない…?

ハーヴィー: テントじゃねえキャンプな

グラウコス・シェパード: 「大学がどうかしらないが、普通は集団行動するものじゃないのか」

アデル: 「山ならなおさらだね。学生ならあれかもだけど…」

アデル: 「どうしようかな…」

ヴィシャ·ガルシア: 「…こいつが今ここで死んでるってこたァよ、そのキャンプも既に襲われてる可能性ねぇか?もしかしたらまだそこに潜んでるってことも有り得るよなァ。死体の山の中、敵と遭遇ってことを考えると……俺はトラックの方に行ったあとでもいいんじゃあねぇかと思うがねェ」

ハーヴィー: 「冴えてんじゃねえか、オッサンに賛成だ」

アデル: 「そうだね、深夜に山をトラックもちょっと気になるし…」

グラウコス・シェパード: 「この芸術家の二の舞になるのは勘弁だな」

KP: OK!

ハーヴィー: 「いくら医者でもそんなスプラッターな現場は見たくねえからな」

KP: では皆さんは元の道を辿る、でいいかな?

アデル: です!

ヴィシャ·ガルシア: あいよー

KP: OK!

KP: では昼下がり……

KP: 皆さんはまた、山道を進行するわけです

KP: 昨日ヴィシャが聞いたように、トラックのものと思われるわだちがいくつか存在していたため、辿るのは容易だったね

アデル: よし!

アデル: 「タイヤの跡だ。」

KP: そうですな

KP: ナビゲート誰も持ってないんだよね

ヴィシャ·ガルシア: ないねえ

アデル: ないですね!

ハーヴィー: ないっすねえ…

KP: ハーヴィーが聞き込みしたのかな

KP: よし ハーヴィーはナビゲート30で

KP: 判定してください ドーゾ

ハーヴィー: やったー!!

ヴィシャ·ガルシア: 行けやぶ医者!!

グラウコス・シェパード: それいけ!

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (59) = 59 (失敗)

ハーヴィー: ??

アデル: おい

グラウコス・シェパード: ガグーーーッ

ヴィシャ·ガルシア: 医者ァァァァ

アデル: wwwww

ハーヴィー: このぉ!!!

KP: この辺の土地はそんなにみんな詳しくなかった!

KP: ともかく、そうこうしているうちに、後ろからエンジンの音が迫ってくる!

ヴィシャ·ガルシア: オジサン都会っ子だモン!!わからん!!

ハーヴィー: 医者のくせに血とキイチゴの見分けがつかなくて聞き込みの内容をド忘れするおじさん

ハーヴィー: 轢かれる!!!!!

KP: ヴィシャが聞いたものと同じ音だ!

ヴィシャ·ガルシア: 隠れてぇ……

KP: BEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEP!

ハーヴィー: 茂みに逃げこむ?!

ヴィシャ·ガルシア: 回避回避

KP: 「邪魔や!どこ立ってんねん!」

グラウコス・シェパード: 関西弁?!

ハーヴィー: 関西のオッサンきた

KP: トラックは止まる!

アデル: 「!すみません!」

KP: 「ちょっと通せや!」

ヴィシャ·ガルシア: 男?

アデル: おじさんにはなしききたーい!

KP: いいぞ

グラウコス・シェパード: 「おんどれちょっとツラ貸せや!」

ヴィシャ·ガルシア: 保安官!?

グラウコス・シェパード: あぶない刑事でちゃった

KP: 「何言うかお前、通せと言っているだろう」

アデル: 「ごめんなさい!僕たち道に迷ってしまって、おじさん今から街に戻るの?」

KP: 「山を進むに決まっている」

ハーヴィー: 唐突なキャラ変保安官

アデル: 「お仕事?大変だね。どこまでいくの?」

KP: 「知らんのか?……この先の地質調査してる場所だ。用はいいな。ええか。通すんだ」

ハーヴィー: 「地質調査ぁ?怪しさ満点じゃねえか」

アデル: 「ああ、もしかしてヘミングウェイさんの?」

アデル: カマかけちゃお

KP:ストロング氏のや。よそ者が何しとるかは知らんが、とっとと失せるべきだと思うで」

  アデル: どうしよ!
ヴィシャ·ガルシア: ヘミングウェイてだれだっけ
アデル: 老人と海の人じゃなかったか?(?
KP: あとは殺し屋書いた人 ヘミングウェイは好物でな



ハーヴィー: オッサンこわいからやだあ!

アデル: じゃあこっちも怖くする?!(?

アデル: 捜査員!どしよ!

グラウコス・シェパード: 歯には歯をって言うしこっちも怖くなったら無問題やろ

ハーヴィー: "こういう時の地質調査って大体地質調査じゃないパターン…… 行くしかないかー!"

ハーヴィー: うちにはオレンジおじさんと危ないデカがいるから安心

アデル: "「すごい! 僕たちも現場まで乗せてよー!」"

アデル: トラック乗れたら早いよな

グラウコス・シェパード: ヒッチハイク的な

KP: 「あー。このトラックは荷物搭載用だ。人は乗れん。だが君らも勉強熱心やのはええことや。この道をまっすぐ行けば、たどり着くやろ」

アデル: 近そうだな?

ハーヴィー: 割とやさしい

グラウコス・シェパード: すんなり認めるやん

ヴィシャ·ガルシア: 「仕事中なのに邪魔してすまねぇなァ。ちなみにこのトラック、何積んでんだ?」

アデル: おじさんが荷物になれば運転席は空くな?

KP: 「見るんじゃねえ」

グラウコス・シェパード: おや?

ハーヴィー: おやおや?

グラウコス・シェパード: 精神分析!

アデル: こちらには猟銃があるんだぞ!!

グラウコス・シェパード: こちとら国家権力がバックだぞ

KP: ひでえ!

アデル: 「荷台でいいからさー!」

ヴィシャ·ガルシア: 「ンン?なんだよォ、隠されたら気になるじゃねェか」

KP: まあ多少脅せば見れるだろうなーとは

KP: 「やめろ」とは言うけど

KP: ガチで止めようよはしてないですね

グラウコス・シェパード: うん

ヴィシャ·ガルシア: 保安官出番では?

ヴィシャ·ガルシア: 荷物検査みたいな

グラウコス・シェパード: 警察手帳かざして見せてもらうか

アデル: たしかに。いけ国家権力

ハーヴィー: いけいけ

アデル: 猟銃しまいしまい。

KP: OK

グラウコス・シェパード: 「失礼ですが、ここ周辺一帯では誘拐犯がうろついているとの情報が出てるんです。やましいものがなければ、見せていただいてもかまいませんね?」

アデル: アデルくんさりげなく道路塞いじゃお

KP: 「仕方ねえな……誘拐犯だか何だか知らないが、見たければ見りゃいいだろ警察がよ!」

KP: 見るね?

ヴィシャ·ガルシア: こいつ知らないんかい

アデル: アデルくんはおじさんみてるよ。

グラウコス・シェパード: 「こりゃどうも」チップ渡しとこう

ハーヴィー: 目ふさいどこ

アデル: 国家権力!!

グラウコス・シェパード: 悪よりもあくどいぞ

KP: ではグラウコスが開けると

アデル: 怪しいことしたらぶっ放すからな。

KP: そこには

KP: **DYNAMITE★**

ハーヴィー: (´∩・∩`)

KP: がたくさん積んでありました

KP: それも沢山ダイナマイトだ

KP: 殆ど荷台一杯くらいにはあるね

アデル: お!アイテムだ!(

KP: あとは食料、スコップ、そんなところです

ヴィシャ·ガルシア: 「……こりゃあー、鉱山でもかっぴらくつもりかァ?」と運転手に

ハーヴィー: takusan dynamite??

グラウコス・シェパード: many many dynamite

KP: 「ストロング氏が言うんだよ。予備は必要だとな」

KP: 「そのためのダイナマイトだ、わかったか?」

KP: 「……仕事も押してる。とっとと行っていいだろ?」

ヴィシャ·ガルシア: 「予備って何の?」

グラウコス・シェパード: 地質調査とダイナマイトって...どうなん?

アデル: 「ダム作るんだっけ?」

KP: 掘るんでしょうね

KP: 「ああ。そのダム作りだよ」

KP: 「その前には大地を引っぺがしてみてやる必要がある」

アデル: 川つぶすんじゃね?

アデル: 「ここらへんダム作るぐらい干ばつとか雨激しいのかな。」

アデル: 荷台乗って来たいけど危ないよなぁ

グラウコス・シェパード: ここに喫煙者はいる?

KP: 危ないってかよほど器用じゃないと乗れないね!

ハーヴィー: ハーヴィーくん(

アデル: え!火をつけるんですか!

グラウコス・シェパード: つけてもいいが俺らが捜索願出されるぞ!

KP: https://tenor.com/view/run-running-gif-8009601

ハーヴィー: まだしにたくないよお!

ヴィシャ·ガルシア: "「ああー、なるほど。 どうもアリガトサン、お仕事中に悪かったねェ。 ああ最後に、名前教えてくれよォ。せっかく縁があったんだ、知っていてもいいだろォ?」"

KP: あれほどゴブリンの巣穴を燻したらダメって言っただろ!

アデル: おじさんの薫製…

ヴィシャ·ガルシア: まさかの爆破wwww

KP: 爆発オチなんてサイテー!(俺は大好物)

KP: では名前だね

KP: 「あー、ジェイムズ・スタントンとかそんなところだ」

KP: では運転手は「じゃあな!」してもいいかな?

アデル: まさかわがまま娘をダムに沈めた!?

ハーヴィー: 「おー、変に疑って悪かったなおっさん」

グラウコス・シェパード: そのためにダムを造るって!?

アデル: アデルくんしぶしぶ道路からどくわ…

グラウコス・シェパード: 「ご協力どうも」

ヴィシャ·ガルシア: "「(絶対本名じゃねえじゃん)……そうかい、どうも。覚えとくよ」 まあ私ももういいわ"

アデル: トラックジャックしても人乗れなさそうだし諦めて徒歩にします

KP: GTA1920ではないぞw

KP: OK

アデル: wxww

ハーヴィー: 治安よ?w?w

アデル: 民度が悪かったwww

KP: 悪いことするゲームはまたやりましょう そういうのも大事なので

KP: というわけで皆さんはですね

KP: 山を登る……わけだ

KP: 日も落ち始めるね

KP: そろそろキャンプにしてもいいかもしれない。続行すると少々危険かもしれないね

KP: なにせ猟師がいるとはいえ、3人ほどは山に関しては素人なのだ

ハーヴィー: ここをキャンプ地とする!

ヴィシャ·ガルシア: "そだねぇ、またテントはるか 鹿肉調達たのむでぇ"

アデル: しまった、結構遠いじゃないか!

グラウコス・シェパード: あ!あんなところにトラックにひかれた新鮮な鹿が!

ヴィシャ·ガルシア: 今日は鹿肉カレーよお

KP: 1920のカレー……w

グラウコス・シェパード: 鹿肉カレーのキイチゴ煮込みだー!

アデル: 「食料はキャンプ用品にまだある?無かったら離れない程度で見に行くよ。」

アデル: おフランスざます。

ハーヴィー: ざます

KP: なんだかんだで色々入れるからシチューになりそう

KP: 満腹度ゲージが4位回復して腹持ちとコスパよさそう

アデル: 味も悪くはなさそうだw

ヴィシャ·ガルシア: "「ありそうなら一応採ってきてくれ、狩るの得意だろォ?」とアデルくんに Str17オジサンの作るシチューはだいたい美味いぞ!"

グラウコス・シェパード: 食べ終わったあとボウルが回収できるから優秀な料理だよ

グラウコス・シェパード: ジギギギギって皮はいてそうやな

KP: やはりマインクラフトなのでは?

アデル: 狩り要請!

ヴィシャ·ガルシア: 皮は素手でベリッッ

ハーヴィー: マイクラクトゥルフ…新しい…

アデル: 目星するか

グラウコス・シェパード: マインクトゥルフ

ヴィシャ·ガルシア: "見張りでまた2人ずつでさ メンバーは同じでよかろう"

KP: OK

KP: では目星をどうぞ ただし成功値は目星値の1/5です

ハーヴィー: ひぇ…

アデル: 低いー!

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (85) = 85

アデル: 失敗。

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (15) = 15

KP: !?

アデル: 「食性が合わないみたい。あんり生き物もいないね。」

アデル: !?

KP: あぶねー

KP: 失敗してた

ヴィシャ·ガルシア: "残念 あと1無ければな"

KP: というわけでマスターダイスをやります。

KP: /nd 1d3

KP:`1d3` = (1) = 1

KP: /nd 1d3

KP:`1d3` = (1) = 1

KP: /nd 1d3

KP:`1d3` = (2) = 2

KP: /nd 1d3

KP:`1d3` = (1) = 1

アデル: お?

ハーヴィー: なんだなんだ

ヴィシャ·ガルシア: なんじゃ?

グラウコス・シェパード: おやおや?

ハーヴィー: おやおやおやおや

アデル: み?

アデル: なんか見た

KP: 諸君、ディスコードのDMは受け取ったかな? (ここで夢引きハンドアウトを送信。)

アデル: もらた!

ハーヴィー: ナンカキタ

KP: それを熟読してください

アデル: 夢をみましたわね。

KP: そこにsan値チェックの指示があったもの

KP: 今してください


グラウコス・シェパード: 失敗

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (95) = 95


グラウコス・シェパード: え?

グラウコス・シェパード:

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d6

ヴィシャ:`1d6` = (2) = 2

KP: ok 2でいいよ

ハーヴィー: なかったー!!

ハーヴィー: コ………コワイ…………

ヴィシャ·ガルシア: これはオジサンがアタリかな……?

ハーヴィー: おじさあん!

KP: うふ

アデル: 医者とすやすや

KP: そして……皆さんが夢に何かしらうなされたりして起きて寝てを繰り返している真夜中。

ヴィシャ·ガルシア: オジサンうなされるわな

ハーヴィー: スヤピ

グラウコス・シェパード: 「ゼァ!ハァ....ハァ....ア、アアアアデル!ハーヴィー!みんないるか?!」

ハーヴィー: 「ぐぅ…」

ハーヴィー: ( ?ω? )

アデル: "「んん?いるよー。 医者!立ち寝しないよ!起きて!」"

グラウコス・シェパード: 「くっ....ハァ...ぐっすり...寝てやがる....ハァ...」

グラウコス・シェパード: 「いや...いいんだ....、無事のようでなによりだ」息を整えて....

ヴィシャ·ガルシア: "これオジサン起きるんかな とりあえずうなされてる 「……ッぐ、ウ…」"

グラウコス・シェパード: オレオジたたき起こしたほうがいいかな

KP: その時!

アデル: 「なんか、胸を刺された夢をみたかも。」

ヴィシャ·ガルシア: 保安官さらっとオジサン呼んでないの草……はは……。゚(´つω・`。)゚。

KP: **KA-BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!**

KP: 北の方(つまりやや進路)で爆発だ――――ッ!

ハーヴィー: 「…?んん"?、なんかすげえ悪い夢見てた気がする……、かってえ地面じゃ無理もねえか、ああ早く街に戻ってデケぇベッドで寝てえよ……」

アデル: 「うわっ!?地鳴り!?」

ハーヴィー: ?!

グラウコス・シェパード: 泣かないで!昨夜はあんなにも呼び合ったじゃないか!

グラウコス・シェパード: おやおやおや?

ハーヴィー: 関西弁のおっさーーーーーん!!!!!

グラウコス・シェパード: 星になっちゃった....

アデル: おっさんwwww

KP: みなさん聞き耳をしてね!

アデル:`1d100` = (22) = 22

アデル: /nd 1d100

アデル: 成功した

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (59) = 59

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (48) = 48

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (17) = 17

ヴィシャ·ガルシア: "成功 ていうかこれオジサン起きる??"

ハーヴィー: 失敗…

アデル: 「地鳴り、じゃない?…爆発音?

KP: 全員起きるぞ!

アデル: 「さっきいってた工事かな。」

グラウコス・シェパード: 「こんな真夜中にやるか?」

ハーヴィー: 「もしかしてあのオッサン、ヘマやらかして引火させたか?」

ヴィシャ·ガルシア: "じゃあ爆発音とともに飛び起きるか 「……ッあ""あ""あ!!?……夢?って何だこの音ワアアアア!?」オレオジパニック"

KP: では聞き耳成功した方は

グラウコス・シェパード: 「落ち着け!」ベシン!

KP: 茂みの方からガサガサ、ガサガサと音がするのも聞こえる

KP: こちらに近づいてくる

ハーヴィー: クマ?!

アデル: "「!何かいる!」 銃構えちゃお!"

KP: ヌぅっと姿を現したのは……

グラウコス・シェパード: 僕も構えちゃお

アデル: ゲーミング…おじさん…

KP: 「ハーッ!ハーッ!ハーッ!」

ヴィシャ·ガルシア: 「ってェ!…!なんだよなんだよなんだよ、正夢か!?」

KP: 「お、お前ら……お前ら、捜索隊だろ?」

KP: どうやら別の武装捜索隊だ。

ハーヴィー: 「おいおい、どうしたこった一体」

アデル: 銃しまいしまい

KP: 「ちょっと嫌な夢見たしよ、悪い肉食って調子が悪いし、疲れてんだ。俺たちは先に帰らせてもらう!

アデル: おっ!離脱組だ!

ヴィシャ·ガルシア: フラグ??

グラウコス・シェパード: 其の先には地雷が!

ハーヴィー: おっ!死亡フラグ

アデル: 「帰る?こんな暗い時に?」

アデル: 「危ないから朝まで待ったら?」

KP: 「ああ、ああ。嫌だよ、こんな辛気臭い森に居られるか!」

KP: 「何と言おうと俺たちは帰るぞ! 俺たちは詳しいんだ!」

ハーヴィー: 「やめといた方がいいと思うがなあ、ま、俺には関係ねえから勝手にすりゃいいけどよ」

ヴィシャ·ガルシア: 「へ?なんだ、違うやつらじゃねェか……、何かあったのかァー?(まあ俺らも死体見てるけど)」

グラウコス・シェパード: 送信先みすったわ (プレイヤーがディスコード誤爆)
アデル: なんか見えたぞ
グラウコス・シェパード: 気のせい気のせい
アデル: 捜査員ポエマーだった
グラウコス・シェパード: あーあまた属性増えちゃった
KP: :TPFufun:
アデル: 受けでポエマーでポンコツ?わーお!
KP: 受 け で
ハーヴィー: 受 け で
グラウコス・シェパード: 受けで
ヴィシャ·ガルシア: 知 っ て た
ハーヴィー: 勝手にカップリング組むんじゃない?w?w?w?w
アデル: wwww
グラウコス・シェパード: 空陰りなば、そは雪舞う兆しなり-
アデル: 捜査員の雄角が…
ハーヴィー: 保安官×医者も見たいなあ
ヴィシャ·ガルシア: 保安官とは昨日熱く名前を呼びあった仲だもんね??
KP: ゴーストオブツシマを始めるんじゃない(短歌的な意味で)
グラウコス・シェパード: ああぁあぁぁぁっぁああもうええわ!拙者葦名に逃げる!
ハーヴィー: こら!純粋な青年がいるんですよ!
アデル: ぺか!(にこっ!
ヴシャ·ガルシア: しかし、保安官のが歳も背も高いんだなあ
グラウコス・シェパード: もうやめよう!?これ以上は収束がつかなくなっちゃうよ?!
ヴィシャ·ガルシア: いやあ、KP待ちの雑談だから
グラウコス・シェパード: 何と言おうと俺は戻るぞ! 俺は詳しいんだ!

 

KP: まあそんなこんなありつつ

ヴィシャ·ガルシア: 私はいろいろアリだけどね

KP: あいつらは帰りましたね

ハーヴィー: ありありのありですね

KP: というわけで皆さんはひでえ夜を過ごしたわけです 爆発するわ、散々だな!

ヴィシャ·ガルシア: えー、なんかあったのかって問いには答えなかったん??

KP: ああ

ハーヴィー: さっさと帰っちゃったかあ

KP: それはまあ、疲れてるし、とかをずーっと言いましたね

ヴィシャ·ガルシア: あらまあ

グラウコス・シェパード: あいつら知らない...

アデル: 「よい朝!」

ヴィシャ·ガルシア: "仕方ない 夜明けと共に出発だあ"

KP: ウイウイ!

ハーヴィー: ウイ!

ハーヴィー: 関西弁おじさん無事かなあ

アデル: 「ダム現場、まだ遠いかな?」テントしまいしまい

グラウコス・シェパード: ダイナマイトオジサンはよろしくやってるだろう。しらんけど

ヴィシャ·ガルシア: ??は夢見悪くてため息つきつつテントしまいしまい

ハーヴィー: 手伝いもせずにタバコ吸ってよう??

アデル: 沸かしたお湯とタオルで身体拭いちゃお。

アデル: にぱ!

KP: ではですね

KP: 皆さんはトラックの道を進む、でいいかな?

ハーヴィー: はーい!

ヴィシャ·ガルシア: おー

アデル: おけです!

ハーヴィー: オッサンが心配

グラウコス・シェパード: よい!

KP: okok

KP: ではこの先の森はですね

KP: これまでと……なんか雰囲気が違う

KP: 林冠は分厚くなり、余計薄暗い

ハーヴィー: ひええ…

KP: そして木々が苦痛でねじ曲がったかの様だし、根元を見れば、下生えの色も不自然なまでに薄くて病的だ

KP: なんというか黄色い

アデル: 「?あれ、これどこかで」

アデル: 夢思い出せるかな?

KP: 出せるねー

ハーヴィー: 「見覚えがあるな……」

アデル: 「ああ!ここ夢で見たかも!」

アデル: 「医者も似た夢みたの?葉っぱと黄色い光?」

ハーヴィー: 「ああ、気色悪いことにな」

グラウコス・シェパード: 「奇遇だな...俺もだ。最後に刺されてなかったか?」

アデル: 「刺されたね、細部も一緒?」

アデル: 「何かに光が反射してたよ。」

ヴィシャ·ガルシア: 「…………」??は会話を聞いてちょっと何か考え込んでるね

アデル: 「湖?みたいな…」

ハーヴィー: 「こりゃあ普通じゃあねえな……店主の言う通りだったか」

アデル: 「おじさんは違う夢?」

ヴィシャ·ガルシア: 「色味は似てるかもな」とアデルくんに

アデル: 「じゃあ黄色い夢だったんだね。」

KP: うーんここは温情で行きましょう

アデル: 温情?

KP: とりあえずこの森の不気味ポイントはもう一つある

KP: 聞き耳をしてくれ

アデル: おけ

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (40) = 40

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (77) = 77

ヴィシャ·ガルシア: "ヤサシイ! /nd 1d100"

ハーヴィー: ??

グラウコス・シェパード: /nd 1d100 失敗でしてよ

グラウコス:`1d100` = (69) = 69

アデル: 成功したわね

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (95) = 95

ヴィシャ·ガルシア: っぶねえええ

KP: 失敗したね。

KP: ただ95を出しましたね?

ハーヴィー: お、おじさああん!

KP: おじさんのみINTだ 成功したら見逃してやる

グラウコス・シェパード: オレオジィィィィッィィッィイイイ!!!

KP: 間違えた

ヴィシャ·ガルシア: えーーー!?

KP: 失敗したら、だ

KP: 5倍の値だ DOIT!

ヴィシャ·ガルシア: 失敗!?なにぃ!?

KP: あと聞き耳の方も、成功者は……

KP: このあたり、動物の鳴き声が聞こえなさすぎるのだ!

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (89) = 89

ヴィシャ·ガルシア: 失敗!!!!

ハーヴィー: おじさーーーん!

KP: さすがに不気味さが強い!正気度を振ってみてください

KP: おじさんは失敗したので見逃します。

ハーヴィー: 逃れた?

ヴィシャ·ガルシア: っしゃあああ

アデル: まじい!?

KP: YES!

KP: マジ!

ヴィシャ·ガルシア: 気づいたらあかんタイプか

KP: 0/1なのでガンバレ?

ヴィシャ·ガルシア: ??鈍感で良かったーー

アデル: これどれをふれば良い!

ヴィシャ·ガルシア: 100よ

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (49) = 49

ハーヴィー: 医者も鈍くて良かったーーーー

アデル: ど、どこをみれば?(

ヴィシャ·ガルシア: SAN値いくつ??

アデル: 不定は44

アデル: 今は54のこり

ヴィシャ·ガルシア: なら成功よ

ヴィシャ·ガルシア: マイナスなし

KP: よかったね!

アデル: よし!

KP: 「うわ……こわ」とだけ思った程度だ

アデル: 「静かすぎるね…」

ハーヴィー: よかった!

KP: というわけで皆さんは辛気臭い森をガシガシ進むぞ

ハーヴィー: がしがし!

ヴィシャ·ガルシア: ズンズンズン

アデル: 登山登山…

グラウコス・シェパード: ドシンドシン

ハーヴィー: オーガが混じってますね??

KP: こういう分かれ道に来たわけです https://cdn.discordapp.com/attachments/750396990487265310/751451008500105448/image0.jpg

KP: 好きな方を進むんだ

グラウコス・シェパード: 門?

ハーヴィー: ダニィ?!

ハーヴィー: 門……建物があったりするかな?

KP: んで

グラウコス・シェパード: あるいは検問所的なところ?

ハーヴィー: あー

KP: ここで夢が「森を抜ける道」だった人

KP: この光景はですね

KP: 夢の……まんまだ!

KP: SANをただちにチェックせよ。

KP: 流石に光景が被り過ぎていて驚いてしまう!

アデル: 開けた道どっちだろ!

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (37) = 37

アデル: あいかわらず強い

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (24) = 24

グラウコス・シェパード: うぉぉぉお耐えた!

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (41) = 41

アデル: 「わぁ、夢でみたままだ。」

ハーヴィー: せふせふ

KP: セーフは何もありません。

ヴィシャ·ガルシア: みんなつよい

アデル: "「何か山からの警告かな? 見てみたい気もする。」"

グラウコス・シェパード: 「デジャヴを感じる」

ハーヴィー: 「マジで気味が悪いな……」

KP: なお例の夢の道はあまり使われていない道、の方ですわね

アデル: 「でも今は娘さん探しが先だよね…」

ハーヴィー: 行きたくねー!

ヴィシャ·ガルシア: 「夢で出たのか、ここが?そんまま?」

アデル: 「うん、ほぼいっしょだね。」

ハーヴィー: 「ああ」

ヴィシャ·ガルシア: 「その夢でどっちに行ったら良いとか分からなかったのかァ?」

グラウコス・シェパード: 「ともかくだ、夢の情景がそのままなら、背後に気をつけろ...」

アデル: 「刺された、ってことは、正夢になったら怖いねえ。」

ヴィシャ·ガルシア: "「そりゃ怖ェなァ…」後ろを見ながら進むか どっちにいく?"

ハーヴィー: 「夢の通りだとしたら刺してくるのはお前らのうちの誰かだったりしてな、やめてくれよお?」

グラウコス・シェパード: 「コインで決めるか?」

アデル: ロストしそー!

KP: わたしはPCを殺して喜ぶ阿呆ではないのでご安心ください(それはそれとして死ぬときは死ぬ)

アデル: 「捜査員意外に運任せもやるんだね。僕はどちらでも良いよ。」

ヴィシャ·ガルシア: "「はは、…いや、まさかなァ」 私こういうの、脇道気になっちゃうタイプなんだよなあ"

アデル: 「山神様怒らせちゃったかな。」

ハーヴィー: 「俺ぁ正夢は信じるほうなんだよ、門の方に行きてえなあ…」

アデル: 「何が黄色かったんだろ。太陽か月かな、覚えてないや。」

ヴィシャ·ガルシア: まあコインする?

ハーヴィー: 保安官にまかせるかあ

ヴィシャ·ガルシア: "1d2で 1が門、2が脇道"

グラウコス・シェパード: 了解。みんなもそれでいい?

ヴィシャ·ガルシア: いいんやないか

アデル: よいよ!

グラウコス・シェパード: 「神を信じるわけではないが、困った時は運否天賦だ。ではそのように」

グラウコス・シェパード: /nd 1d2

グラウコス:`1d2` = (2) = 2

ヴィシャ·ガルシア: ヤタァ

KP: :zampog:

ハーヴィー: ヒィ!

グラウコス・シェパード: ???♂?

ハーヴィー: ??

KP: OK

KP: ではコイントスの結果、脇道を行くことにした救助班ご一行だ

ヴィシャ·ガルシア: "「神とやらは脇道だってよォ、じゃあ行くか。 俺先陣切るから他の奴は後ろを頼むわァ」 ??先頭で行くわ"

アデル: 「おじさんは刺される夢みなかったんだね!一番前行く?」

KP: がさがさ、がさがさと進んでいくぞ

アデル: がさがさ…

ヴィシャ·ガルシア: 「そういう物理的に痛てェ夢は見てねぇなァ、不気味な夢だったぜ」

ハーヴィー: 「俺は刺されたくないんで一番後ろを歩くかね」

グラウコス・シェパード: 先頭歩くつもりが抜かされたので二番目歩く

ヴィシャ·ガルシア: オジサン肉盾すっからよお

ハーヴィー: きゃー!カッコイー!

アデル: アデルくんにこにこ真ん中歩くわ

グラウコス・シェパード: STR18の頼もしさ

ハーヴィー: むきむき

KP: OKOK

KP: では、ヴィシャを先頭に歩く一行です

KP: そして、すこし、カーブした頃。

KP: 小屋が、現れました

アデル: 小屋、

ヴィシャ·ガルシア: アーもしや

グラウコス・シェパード: ドアノックしようか

KP: その小屋はかなりのボロボロでして……

グラウコス・シェパード: ノックする必要もなさそうだな

KP: 先頭にいるヴィシャはですね

ハーヴィー: 誰か隠れてたりする…?

KP: 夢の内容覚えているであろう?

ヴィシャ·ガルシア: やっぱり先頭切って正解

KP: その恐怖が、蘇る!

KP: SANですね。

ヴィシャ·ガルシア: げえ

アデル: 「小屋なんて夢でみたかな?」

KP: DO IT!

アデル: がんばれオレンジ!

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (59) = 59

ヴィシャ·ガルシア: はい失敗

アデル: わろ

KP: /nd 1d6

KP:`1d6` = (3) = 3

KP: 3点

グラウコス・シェパード: あっちゃー

ハーヴィー: ?w?w?w?w?wあちゃー?w?w

KP: まーもの凄い衝撃的だね!

ハーヴィー: どんな夢だったんだろ……これから分かるか!

KP: そのくらい、夢と一致した恐るべき小屋だ!

ハーヴィー: コワイ!

グラウコス・シェパード: おそるべき!

ヴィシャ·ガルシア: "「……! 止まれ」 いつものひょうひょうとした態度が無くなり強い口調で止まるよう制し、懐にしまってたショットガン抜いて皆の前に翳し足止めするわ"

アデル: 「!」

ハーヴィー: 「お、おい、なんだよ一体、ただのボロい小屋じゃねえか」

グラウコス・シェパード: 「いってぇ...急に止まるなよ...」

ヴィシャ·ガルシア: 「夢で見た小屋だ。夢の通りなら……なんか不気味な奴が出てくるかもな」

アデル: 「え?不気味?」

ハーヴィー: 「こんな不気味な森だ、得体の知れねえバケモンがいてもおかしくねえな」(銃構えとこ

アデル: 小屋は無視できる?

グラウコス・シェパード: 「今になって嘘か本当かも確信がないな」保安官も銃構える

ヴィシャ·ガルシア: "「変な格好してる……んで死人みてェなツラした奴らだったなァ」 一応聞き耳振って中に何かいるか分からないかな"

KP: 無視できるぞい

KP: 聞き耳ドーゾ

アデル: 「噂の亡霊集団かな。」

ハーヴィー: 警戒しながら横通り過ぎるか…

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (84) = 84

ヴィシャ·ガルシア: 天狗嫌い

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー`1d100` = (98) = 98 (大失敗)

ヴィシャ·ガルシア:

ハーヴィー: ??

KP: (驚きあきれる絵文字)

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (26) = 26

ヴィシャ·ガルシア: さすが保安官

KP: OKOK

KP: そうだね

グラウコス・シェパード: (失敗

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (54) = 54

KP: ハーヴィーはですね

KP: 小屋の音……よりも

KP: 背後で聞えたかすかなうめき声がかなーり気になりました

ヴィシャ·ガルシア: オア…!!

グラウコス・シェパード: ヒェ!

ハーヴィー: 「…おい、後ろになんかいるぞ、気をつけろ(小声」

KP: そして、振り返ってみた物とは

ハーヴィー: イヤ!!コワイ!

ハーヴィー: ふりむ………

アデル: "「先手必勝」 銃かまえかまえ"

画像7


KP: 串刺しにされた芸術家たちだ。

ハーヴィー: いやああ"?!?!

グラウコス・シェパード: おんぎゃー!

アデル: うぎゃー前衛的!

アデル: 近代美術やん

KP: それぞれが60cmの筋肉質のとげを突き刺されている!

ハーヴィー: 自分たちが芸術になるなんて熱心だなあ()

ヴィシャ·ガルシア: おおう

グラウコス・シェパード: これが作品ならフロイト学派に丸投げして終わりなんだがなあ

KP: というわけでハーヴィーはSANチェックすること

ハーヴィー: うええん…

アデル: みんなは見てない!やっちゃー!

グラウコス・シェパード: やっちゃねー!

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (100) = 100 (クリティカルファンブル)

ハーヴィー: はあ?

KP: wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP: ファンブル

グラウコス・シェパード: wwwwwwwwwwwwwww

ヴィシャ·ガルシア: wwwwwwww

アデル: ファンブルwww

ハーヴィー: ????????????????????

KP: えーとね

ハーヴィー: (火炎瓶を投げる絵文字)

グラウコス・シェパード: ???♂?

アデル: 医者死んだな。南無。

ハーヴィー: 爆笑しています

ヴィシャ·ガルシア: SANcはノーカンでは??

アデル: オレンジお供えするね…

KP: ノーかんじゃないのだ

グラウコス・シェパード: ナムー

ヴィシャ·ガルシア: MA☆JI☆DE

KP: 私の持っているルールブックは……  7版だ。

ハーヴィー: みんな………お葬式きてね…………

KP: でですね

ヴィシャ·ガルシア: 即発狂……??

KP: 聞き耳でうめき声を聞いたわけでしょう。

ハーヴィー: アイ(怯

KP: そうだね

KP: 1d6(目撃)+1d4(声)のMAXたる10点が飛ぶ!

KP: 息してる?

ヴィシャ·ガルシア: うっっわ

ハーヴィー: ……………´゚ω゚)

KP: そうだ

KP: 彼らは串刺しにされて……生きているのだ

アデル: アデルくん小屋前で待機。

グラウコス・シェパード: うへえ...一緒に小屋の前で待機

ハーヴィー: 「う、うわ、うわああ"?!なんだよありゃあ?!?!、おい!!なんだってんだよ!!」

KP: 狂気なので

KP: 時間と発作を振りますね。

KP: /nd 1d10

KP:`1d10` = 6時間

アデル: 相思相愛…だね

ハーヴィー: アッッ

ヴィシャ·ガルシア:

ハーヴィー: 重症では?

KP:`1d10` = (9) = 9 つまり 恐怖症

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (9) = 9 男性恐怖症

ハーヴィー: オイオイオイオイオイ

ハーヴィー: オイオイ

KP: なにこれ?

ヴィシャ·ガルシア: wwwwwww

ハーヴィー: ?!?!?w?w?w?w?w?w?w?w

アデル: ちょwww

グラウコス・シェパード: wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ハーヴィー: wwwwwwwwwwwwwwww

グラウコス・シェパード: だめみたいですね

ヴィシャ·ガルシア: 男性しかいねぇwwwwwwwwww

ハーヴィー: だめみたいですねっ!

アデル: 医者ちんちんないないするん?

ハーヴィー: まってガチで笑い止まらんなった?w?w?w?w?w

グラウコス・シェパード: なにこれwwwwwwww

KP: ではハーヴィーは6時間男性恐怖症に襲われる!

ハーヴィー: くそお!またチンチン失うのか!!!!!

アデル: えええwwww

ハーヴィー: (ちがう)

ヴィシャ·ガルシア: ハッッこれはアデルくん男の娘チャンスでは??????????

アデル: 森にいっぱいあるよ!ち〇ちん!

ハーヴィー: やめて!受け感がでちゃう!!!!

アデル: やめて睾丸オレンジ!

KP: 世界一男らしい行為やぞ

ハーヴィー: 男性恐怖症ってどうRPしたらいいの(大困惑)

ヴィシャ·ガルシア: やめwwwwwww

KP: そうだねー

KP: まずは夢の内容を絡めるといいんじゃないかな

KP: 刺してきたのは男だった、さらにあそこで刺しているのはきっと変態男に違いないと

グラウコス・シェパード: うんもういっそウチらが女の子になればいいのでは

ハーヴィー: なるほどぉ?

アデル: ちょwww

ハーヴィー: (?)

KP: あとは杭が何かしらのメタファーに見えたのかもしれないね

アデル: わろたwww

ヴィシャ·ガルシア: 変態男wwwwwwwww

ハーヴィー: ??

アデル: ホモ部屋だった?

ハーヴィー: 胡乱な流れに

KP: つまり、男性に対して疑心暗鬼になったわけだ

ヴィシャ·ガルシア: ばぷにき(KPのあだ名)地味に上手いのwwwwwwなんwwwwww

アデル: フロイト先生!出番です!

KP: ん まって

ハーヴィー: 「ヒッ…!、お、お前ら近づくな!!、近づくんじゃねえ!!、」

KP: 不定領域に近づいてません?

アデル: お?

ハーヴィー: オヨ!?たしかに

ハーヴィー: これは

グラウコス・シェパード: まずくないですか???

ハーヴィー: 死んだか?

(ここで数分、ルールブックを見合わせる)   

KP: おいす、裁定が決まりました

ハーヴィー: あ"あ"あ"あ"あ"

ハーヴィー: シニタクナイ!

KP: 不定狂気(生還あるいはキャンプ中による判定まで) です INTのアレコレを忘れていましたが不定なのでそんなものはない わかったか わかったかと聞いている!

ハーヴィー: ワカッタ!(わかってない)

ハーヴィー: ヒィヒィ…

アデル: ちっ…

KP: 頑張って生き残ってね!

ハーヴィー: それまでは男性恐怖症ということで……

KP: ですねー

KP: この探検中は、男性恐怖症になるかな

アデル: 「?医者、急にどうしたの。」

グラウコス・シェパード: 「お、おい大丈夫か?」

ハーヴィー: 「ひい"っ?!触んじゃねぇって言ってんだろ?!、うわあ?!」

グラウコス・シェパード: 自分自身に恐怖しちゃわない?心が女の子になっちゃった?

ヴィシャ·ガルシア: "ちょっかいかけたいが状況が状況だからなぁ…… 「あららァ、混乱してんじゃねェの?」と声掛けだけ 小屋に集中してる"

ハーヴィー: こころがおんなのこに?!

アデル: ホモ的な恐怖では?

ハーヴィー: ??

ヴィシャ·ガルシア: ちょっかいはとりあえず2人に任せる

KP: では阿鼻叫喚を楽しめ!

グラウコス・シェパード: 「うん............どうする?」

アデル: 「触らないよ。何かあったの?」

ハーヴィー: 「おおおお前ら、俺のこともあんな風にしようってのか?!それともナイフで刺すのか?!、嫌だ!!そこから近づくな!!」

ハーヴィー: ハーヴィーくん泣いちゃう!男臭い!!イヤー!

ヴィシャ·ガルシア: "「あーあァ、俺らのこと敵だと思っちゃったのかねェ……さてどうしたもんかなァ」 警官の精神分析で一時的に和らげることは無理かな"

グラウコス・シェパード: 「うん............どうする?」

グラウコス・シェパード: やってみる?

ハーヴィー: 「うう";;;」(蹲って泣き出すハーヴィーくん)

ヴィシャ·ガルシア: 「女々しいなァオイ!?!?」

アデル: 「困ったね、彼先に進めるかな」

ハーヴィー: 「ひい"っ?!」

グラウコス・シェパード: 「うん............どうする?」

グラウコス・シェパード: とりあえず近づいて精神分析するか

KP: OK

ハーヴィー: 「;;;」

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (92) = 92

グラウコス・シェパード: 大失敗ですね

ヴィシャ·ガルシア: wwwww

ハーヴィー: ?天狗の妨害が!!!

KP: うーん、さらにおびえさせたかな!

アデル: ひでえwww

グラウコス・シェパード: 泣きっ面に蜂を刺された顔でなにいってるかわからへんわあ

KP: グラウコスはSANをチェックせよ

グラウコス・シェパード: ふぇええええ

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (10) = 10

KP: 成功

KP: 何もなし

ハーヴィー: 「う"わ"あ"あ"っ;;;;;;;?!?!、」

グラウコス・シェパード: ユング先生;;

ハーヴィー: ちいっ!!

ヴィシャ·ガルシア: "「はァ……2人、小屋見といてくれ」 さて……どう言ってやるもんかな……"

ハーヴィー: 男臭いっ!

KP: さあそれを宿題にしましょうか

グラウコス・シェパード: 「は、はあ...」きょとんとしながら小屋みるか

ヴィシャ·ガルシア: 別に心が女子になった訳では無いんだよなあ

KP: はたして生きて帰れるかな? ついでに かれんぬさんにプレイオブザゲームが授与されます

ハーヴィー: 医者の次回作にご期待ください()

アデル: これは入る道間違えたかな

ハーヴィー: 実績解除!

KP: ただ

KP: コイントスで決めた道でひどい目に遭う、ってのは

KP: ラヴクラフトさくひんらしさがあっていいと思う

アデル: やっちゃー!

KP: 幸運に任せたけど……って感じが良い

グラウコス・シェパード: やっぱり神はいないだ....!

ヴィシャ·ガルシア: 多分脇道に小屋があるだろうとは思ったがまさかこんな事になるとはなあ

KP: 聞き耳でファンブル→SANでファンブルのコンボが激アツ

ハーヴィー: "まさかこんなことになろうとは……() 天狗はなんかぼくに恨みでもあるの?????"

KP: 皆さんはハーヴィーを殴って米俵めいて担いでいくか

KP: それともある程度なだめるか、というところに来ているね

ヴィシャ·ガルシア: 言いくるめで一時的に落ち着かせられるかな

アデル: アデルくんじゃ宥められそうにないしなぁ…

KP: そうだねーやってみよう

ハーヴィー: おじさんに運んでもらうのはぼくが美味しいのでどちらでも良いですね??

アデル: www

ハーヴィー: おじさんがんばえー!

ヴィシャ·ガルシア: "「あー、落ち着けってドクターさんよォ。アンタが怯えるのもまァこんな状況じゃ仕方ねェが、俺らだってその被害者、いわば俺らは運命共同体なワケよ。怖いのは皆同じ、だからこそ協力が必要、違うか?」 と怯える医者の前に屈んで諭す。 言いくるめ振るわ。"

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (52) = 52

ヴィシャ·ガルシア: 成功

ハーヴィー: さすがーー!!

KP: 良かったね!

KP: では

KP: /nd 1d6

KP:`1d6` = (2) = 2

KP: 2時間程度! 発作は収まる!

ヴィシャ·ガルシア: おお

アデル: お!?

グラウコス・シェパード: やった!

アデル: すげー!

ヴィシャ·ガルシア: まあまたヤバくなったらその時はまた振るのも面倒だから担ぐわ

ハーヴィー: 「ひっ、……うう"、わ、わか……わかった、きょ、協力する"、けど、あ、あんま近づかないでくれ、…お前らもだ」

ハーヴィー: ぶんなぐられちゃう…

KP: ちなみに今皆さんは山の中の一本道たるここに居る(著作的な問題により画像は割愛、みんな買おう!)   

アデル: あ、まったこれ振り向いたりしたら見えちゃうな先

ハーヴィー: みんなはもう見て大丈夫なのかなあれは………

KP: みてOKだぞ

ハーヴィー: 良かった!

アデル: 「医者、いったい何に怯えたの…?」

KP: ただ、コイツはヒデェ……ってなるので

KP: 下手に何かしらすると、恐怖が起きることはよろしくな

ハーヴィー: 「う、うしろ……人が杭にささってた………あいつらまだ生きてた、取り乱すなよ……おれが言えることじゃないが、」

ハーヴィー: イヤー!

KP: (聞いた恐怖ってのはショックが落ちる、って感じで)

ヴィシャ·ガルシア: "「……生きてるなら助けるべきじゃねェ?一応」 ほんとに生きてるか見るだけ見る"

アデル: "「……ハヤニエみたい。 見るもんじゃないね…」"

KP: ホントに生きてるぞ

KP: なぜなら近づきますとね

アデル: アデルくんは近付かないよーきもいよー

ハーヴィー: 「あ、ありゃあ無理だろ……下の街まで運んでる最中に死んじまうぞ……」

ハーヴィー: 「それに杭が刺さってるうちはいいが、抜いた瞬間に失血死だろ……無駄だよ…」

KP: (長文の画像)こういうことを言います、要約すると湖に化け物がいるかもしれん悪夢を見て、この辺フラフラしてたら変な怪物に掴まれて刺されたッ感じだ   

アデル: 意外に元気やん!!

ハーヴィー: めちゃくちゃ喋るやん

KP: とぎれとぎれに言いますね

グラウコス・シェパード: 心臓貫かれてる割に元気やな

ハーヴィー: やったー!ゾンビものだーー!!

アデル: ダイナマイト使うの!?

アデル: 殺してくれ言ってるな。どしよ

KP: 選択は君たちに任せる

ハーヴィー: 可哀想だしトドメさしちゃおうよ…

アデル: 触りたくないなぁ…(

ヴィシャ·ガルシア: "一応聞く 「穴ってなんだ?水の中に居るのは?」"

KP: 「し、知らない……何かなんだ。何か……もうヤツとしか言えない……」

ハーヴィー: ほげぇ…

KP: 「発掘……発掘!ああ!」

ハーヴィー: ゾンビの親玉が山中に埋まってるのかな

アデル: こわこわだね…

ヴィシャ·ガルシア: なんか思いついたのかなこれ。それとも叫んだだけかしら

アデル: 何か儀式的なものならトゲ抜いてしたいが抜く作業がいや!

KP: たぶん思い出そうとしても思い出せない、そういう感じだね!

グラウコス・シェパード: おまわりさんがやろうか

KP: そう言おうと思ってたんですね。

アデル: 触ったり噛まれたりして感染するかもよ!?

KP: やる場合

ヴィシャ·ガルシア: "「……そうかい」 保安官やる???がやろうかと思ったが。 とりあえずショットガン構える"

KP: お巡りさん、幸運で判定してください

グラウコス・シェパード: えぇぇぇ

ヴィシャ·ガルシア: がんばえ

グラウコス・シェパード: おまわりさん幸運値一切恵まれてないんですけど

アデル: ドキドキ

アデル: 大丈夫いける

KP: グループ幸運テストであり

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (5) = 5

KP: これは代われない

KP: POG

グラウコス・シェパード: うへぇぇっぇぇぇえ

ヴィシャ·ガルシア: おおお!!!!

KP: :PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp::PogChamp:

グラウコス・シェパード: 幸運なり

アデル: !?

アデル: うそお!?

KP: クリティカル出してんじゃん……

グラウコス・シェパード: 幸運成長ありますか

ヴィシャ·ガルシア: さすが?!!

KP: アリですね。

グラウコス・シェパード: ヤッター!

KP: +2d10

KP: /nd 2d10

KP:`2d10` = (9+8) = 17

KP: 17pt!

KP: やる

ヴィシャ·ガルシア: めっちゃいいやん

グラウコス・シェパード: 合計57!

KP: (いまてきとうにやった)

アデル: すげー!

ヴィシャ·ガルシア: さて何が幸運だったのかな

KP: では今から発表します

KP: ではグラウコスが杭から降ろすのは、それはもう、見事というほかありません

KP: 一切の苦しみも与えず……安らぎを持って、彼らを解放したのです

アデル: うわぁ

ヴィシャ·ガルシア: っょぃ

アデル: 泣けるね

KP: おお。おお、芸術家たち。許さぬ。そして、安らかに。

グラウコス・シェパード: 「...俺がしてやれるのはこのくらいか」

アデル: 「…捜査員、優しいね」

アデル: いま死体を作ったとこよ!

KP: 言い方ーーーーッ!

ヴィシャ·ガルシア: 保安官が見事な死体作成を致した

アデル: さすが公務員。

ハーヴィー: 保安官…とうとう人を殺めたの……

グラウコス・シェパード: 救済したに過ぎない

ハーヴィー: 進んだとこ把握しました?w?w芸術家は成仏したみたいで良かった(?

アデル: よかた!

アデル: 「…さて、どうしよう…」

KP: まあ順当にいけば

KP: 北を目指すといいかもしれませんね

ハーヴィー: 北!

ヴィシャ·ガルシア: 道なりに……いや待てその前に

アデル: 「水の中?何かいるっていってだけど…」

KP: 芸術家たちの発言が本当なら、なにかよからぬたくらみがある、とも思えるのだ……

ヴィシャ·ガルシア: 小屋って何も無かったっけ

アデル: まだみてないよ

ハーヴィー: みにいく……?

ヴィシャ·ガルシア: 軽くでも見に行きましょ

アデル: 「道なりに進んでみる…?おじさん、入るの?」

グラウコス・シェパード: やべえやつがうごめいてる感じじゃなかったの

ハーヴィー: ゾンビがみっちりと…

アデル: 捜査員何かみたのか

アデル: むっちり…

グラウコス・シェパード: むっちりゾンビ...

ヴィシャ·ガルシア: "「……一応、確認だけしようかと思ってなァ」 扉ノックしてみるかな"

ハーヴィー: むっちりした…ゾンビが…みっちりと…

KP: まー何かしらの寝息か何かが聞こえたとだけ

KP: OK

グラウコス・シェパード: オーケー

KP: ノックしたところ、返事はない!

アデル: いるやん

ハーヴィー: なんかいるうううう"

アデル: やばそうでは

グラウコス・シェパード:開けろ!ヴァ―モンド市警だ!

アデル: 「いま、呼吸音が」

KP: 何かしらだからね アメリカバイオライオンかもしれないじゃん

ハーヴィー: 外からさ、蜂の巣にしてから開けたら安全やとおもあああ?!?!

アデル: あああああああ!!

グラウコス・シェパード: へ....大声だしちゃった....

ハーヴィー: あけろいと市警が!!!!!!

KP: OK

グラウコス・シェパード: あぁぁっぁぁぁっぁぁあああああ

アデル: 「ちょ、捜査員急に!」

ヴィシャ·ガルシア: 「ンなとこで声出すなよォ…!?」

アデル: アデルくんは慌てて銃を構えるね。

ヴィシャ·ガルシア: 同様

KP: では返事はない

ハーヴィー: 「び、………びびった、………」

KP: 小屋の中を覗きますとね

アデル: 「…何もでてこない…」

グラウコス・シェパード: 言いたいだけがために3人を犠牲にするところだった....

ハーヴィー: 銃に手はかけとこう

ハーヴィー: わかるめちゃくちゃ言いたいセリフ

アデル: 「幽霊もなにも、野犬とかいたらどうするのさ…」

グラウコス・シェパード: これを言うために捜査官になったと言っても過言

KP: 南北戦争期の北軍の制服と帽子、テーブルの上にはハンティングナイフ複数、それで天井からぶら下がっている動物の死骸があるね

グラウコス・シェパード: それ以外はただのハンター小屋か?

ハーヴィー: なんかはいって"るじゃあ"ん"

アデル: まって何で吊るしてあるし

KP: では目星ドーゾー

KP: それ以外はただのハンター小屋だね!

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (64) = 64

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (4) = 4

ハーヴィー:`1d100` = (27) = 27

ハーヴィー: /nd 1d100

KP: いまのは忘れろ

KP: OKOK

ヴィシャ·ガルシア:

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (8) = 8

ハーヴィー: ナイスゥ!

KP: では成功者はがっちり床下に棺が3つあるのにきがついた

KP: 青白い光を漏れ出しながら、だ。

アデル: 「こんなところに棺?どうして?」

アデル: やばそう

ヴィシャ·ガルシア: 「……これは触らねェ方がいいな」

ハーヴィー: やばげにも程が……

KP: そしてヴィシャは、そうだねー、棺のうち、2つはなんか最近使用感あるな、と気がつく

KP: そんなところ

ヴィシャ·ガルシア: えー……なんじゃそら

アデル: 「光、といえばなんか夢でもみたね…」

KP: 1つは蓋がちゃんとしまってる

ハーヴィー: 中の人が出たり入ったり…

KP: そう言う感じ

アデル: 「黄色だったから違うけど…」

アデル: 中の人ぉ…

ヴィシャ·ガルシア: "「……これはほっとくか、むしろ小屋ごと焼き払うぐらいのことしてもいいかもなァ。 どちらにせよ、進んだ方が得策っぽいぞ」"

KP: では無視するかな?

グラウコス・シェパード: 「墓荒らしに入ったところでいい目には合わないだろうな。俺はそれに賛成だ」

アデル: "「そうだね、僕もあんまり触りたくはないかな… 棺なんて普通おかないし…」"

ハーヴィー: 「俺もそう思う…あんまり触らねぇ方が良さそうだ…」

ヴィシャ·ガルシア: 北へ!

アデル: 北にいきましょー

KP: OK

KP: では時間経過地雷判定やるね

KP: 5-1hもかかった 6-2hもかかった

ヴィシャ·ガルシア: じらい

アデル: 「トラックのおじさんが言ってた道は、こっちかな、」

KP: /nd 1d6

KP:`1d6` = (1) = 1

アデル: わお

KP: よし、では皆さんは足早に発掘現場へと急ぐ!

アデル: 早ーい!

ハーヴィー: やったー!

グラウコス・シェパード: やったぜ

ヴィシャ·ガルシア: いけいけー
アデル:

グラウコス・シェパード: おやおや?

KP: では「岸へと切り開かれた道」にたどり着いた皆さんを

ハーヴィー: 「な、なんか開けたとこに出たな、ここが発掘現場か、」

KP: ひとりの男が出迎えます

ハーヴィー: イヤー!

アデル: 「着いた!」

グラウコス・シェパード: 「昨夜はここで大爆発が起きたのか?」

KP: 「こんにちは、えーと、デトロイト市警察のかた。その通りでございます」

アデル: デトロイト市警

KP: 「皆さんも現場を見学にいらしたのでしょう?」

KP: 「今すぐ監督の元へ通しますよ」

KP: 彼はリチャードと礼儀正しく名乗る。

アデル: 誰だおじさん

ハーヴィー: なんか意外と……話の出来そうな……?

グラウコス・シェパード: 話ができるやつほど怪しい

ハーヴィー: たし??

グラウコス・シェパード: ??

アデル: 「こんにちはリチャードさん。ちょっと前にダイナマイトを積んだトラックの方と話をしました!」

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (31) = 31

ハーヴィー: ヒョ

アデル: ひっ、なんのダイス!?

グラウコス・シェパード: あやしいいい

KP: 「ここは危険なんですがね、皆さんのことは一応は聞いていますよ……興味がおありで」

ハーヴィー: おじさんが話つけてくれてたのかな

ヴィシャ·ガルシア: リチャードさんに目星とかできる??

アデル: 現場に目星したいな

KP: えーここで

ハーヴィー: このひとも幽霊だったらどうしょ…

KP: グラウコスは

アデル: !?

KP: 心理学で対抗判定すること

KP: やれ

グラウコス・シェパード: えぇ

ヴィシャ·ガルシア: がんばれ

ハーヴィー: がんばー!

KP: 失敗すると何も起こらない

KP: 目標値は31

KP: DO IT

グラウコス・シェパード: /nd 1d50

グラウコス:`1d50` = (28) = 28

KP: 1d100

アデル: すげwww

ハーヴィー: すごい!!!

グラウコス・シェパード: I DID IT!!!

KP: もう一度だ

アデル: !?

ハーヴィー: 100かっっ

グラウコス・シェパード:

KP: 1d100ではないでないか!

ヴィシャ·ガルシア: あ、ちゃうやんかw

グラウコス・シェパード: やべえぇぇっぇぇぇぇええええ

KP: 少し負けてあげるから

アデル: あああああああ

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (100) = 100

アデル: 死んだわ

ハーヴィー: ?w?w?w?w?w?w?w?w?w

KP: LOL

ヴィシャ·ガルシア: wwwwwwwwwwww

グラウコス・シェパード: ?!?!?!?!?!??!?!??!?!

ハーヴィー: わろたwwwwwwwww

ハーヴィー: 声出して笑っちゃったwwww

KP: うーんそうだね!

ヴィシャ·ガルシア: 保安官も男性恐怖症??

KP: このおじさんに怪しいところはない!

グラウコス・シェパード: フレンドが100ファンしろっていうから!!!!

KP: しかも、彼の

グラウコス・シェパード: モウマンタイ!

KP: いう事は

KP: とても魅力ある選択肢に見える

ハーヴィー: ひぇ

アデル: げっ

KP: つまり、現場監督に落ちあえば

KP: 人質の場所とかワカル、そう考えたね

アデル: 捜査員魅了されてるやん

KP: この近くにいるはずだとも思ったしね。

KP: そういう感じでどうぞ。

アデル: 現場に目星したぁい!

KP: してもいいけど

グラウコス・シェパード: 「あ、あぁ...ぜひとも監督と会わせて欲しい」

アデル: ちゃんと工事やってる?

KP: 一目瞭然だから教えるね

アデル: うん

KP: 今は昼です

KP: 昼休みかもね?

アデル: まじか…

KP: これ以上調べるのは目星かな

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (50) = 50

KP: ただ隣に

KP: リチャードおじさんがいることも忘れずに

KP: 彼は警備っぽい服装だ

アデル: まった。成功はした。

ハーヴィー: 下手にキョロキョロしてたら怒られちゃう…?

アデル: ひぃん。

KP: 成功はしたね

KP: よろしい

アデル: アデルくんお馬鹿だから見ちゃう

KP: んー、そうだな、少なくとも「数時間」の間には作業はなかったでしょう

ヴィシャ·ガルシア: アデルくんが見とる間に「オイ、そんな簡単にホイホイついてって大丈夫かァ?(小声)」と保安官に耳打ちしとくわ

ハーヴィー: ……???

KP: ですが、ちゃんと砂が溜まっていたりして

KP: 一応働いているんだなとは

アデル: 「なんだ、ダイナマイトをいますぐ使ったりはないんだね…」

KP: 「ええ。危険ですからね」

アデル: しゅん、ってしとこ。

ハーヴィー: 夜中の爆発のこと聞いて素直に教えてくれるのかな……

アデル: 「あれだけ派手に工事してたら大変だろうね!」

グラウコス・シェパード: 「あんたよりはずっと信頼できるね(小声」リチャおじにゾッコンである

ヴィシャ·ガルシア: リチャおじに目星は、??は出来ないのかな

KP: んーやってもいい

KP: だが対人だ

アデル: りちゃおじハーレムじゃん

KP: 難易度EX

ヴィシャ·ガルシア: げえ

ハーヴィー: いーえっくす

KP: 目標値は技能の1/5

ヴィシャ·ガルシア: 14か……

アデル: いけー!

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (16) = 16

アデル: おしい

グラウコス・シェパード: 惜しい!!

ハーヴィー: あああ!!

KP: おしい

ヴィシャ·ガルシア: んああああああおしいいい

KP: 幸運を削って-2してもいいよ(7thルール)

KP: 判断は任せます

ヴィシャ·ガルシア: "じゃ削る マイナスなのこのシナリオ中だけ?"

KP: 永続

KP: トレードオフです。

ヴィシャ·ガルシア: "アオゥ……んー じゃあやめとく"

ハーヴィー: アォ

グラウコス・シェパード: 仕方ないね

KP: まあフツーだね!

KP: フツーのおっさんに見える

グラウコス・シェパード: ふつおじ

ハーヴィー: ふつおじさん

アデル: "「長いこと工事をやってるの?やっぱり人の出入りも激しい?」 着いてきながらアデルくんは質問責め。"

ヴィシャ·ガルシア: 保安官に「へーへーそうですか…」と言って…アデルくんの質問タイム聞いてよう

ハーヴィー: 医者はちょっと離れて後ろからついていこ

KP: 「ええ。まあ、オレの見る限りでは」

KP: 「ただ、工事の詳しい話は監督が一番よく知ってます」

アデル: "「知り合いが働いてるはずなんだー。 監督はどこいるの?」"

KP: 「こちらの小屋です、付いてきてください

KP: では彼は1番の小屋の方へと進むね!

ハーヴィー: いちばん

アデル: 一番左

グラウコス・シェパード: みぎ

アデル: 「僕まだ工事してるとこみてたいな…」

アデル: 中入るけどこわぁ…

アデル: ??おじのそばにいとくわ

KP: 「カール氏、見学者です」

ヴィシャ·ガルシア: あっ、ついて行きながら後ろの医者に「何があっても逃げられるように、小屋のドアを開けたままにしていられるか?」と小声で言ってみようかな

KP: カール監督「ああ! よーこそ工事現場へ! ここは熱い、ほら、部屋の日陰に入って入って!」

ハーヴィー:あっ、ああ、わかった(ヒソヒソ

アデル: あっ…すずしいばしょ…

KP: 「扉はそのままでいいです」

ハーヴィー: 意外にフレンドリーなひとたちだな…

KP: 熱中症にみんななりたくないことですね?

ハーヴィー: なりたくないですね…

アデル: アデルくんちょっと中に入るけどあんまり奥は入りたくない

アデル: ので小屋の中に目星します。

KP: ほう

KP: ドーゾ

ハーヴィー: 男たくさん…

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (5) = 5

ヴィシャ·ガルシア: 天狗機嫌がいいな

KP:

ハーヴィー: 今日すごい?w?w

アデル: ハンターの勘

KP: 考えてる

アデル: アデルくん眉毛下がっちゃう

KP: ではね、ここは現場監督の事務所だね

アデル: うむ

アデル: ひぃん…

KP: 森の地質調査図が壁に掛けられていて、無数の印が(鉱床アリと書かれている)がつけられているほか、そうだね、その鉱物を研究するための基本的な装置もある。それで壁にピン止めされているモノの見出しをチラリと見たのは、隕石が落ちたという事を示す記事、さらにはある特定の鉱床は分析不能を受け付けず、流域全体が汚染されるのを防ぐために、すべての鉱床を掘り出すためにやっているとわかるね

ハーヴィー: ほえ……!

KP: 小屋自体に怪しさはないかな

KP: 例えば奥に行くとトゲが飛び出すとか、誰か隠れてるとか

KP: そういうのはなさそう

アデル: (「普通の作業場だ…」)

アデル: アデルくんは少し緊張がとけましたね。

KP: ちなみにこの鉱床がかかる流域は

KP: 湖と貯水池に重なる位置が多い

ヴィシャ·ガルシア: "「…ここでは鉱石採取をしてンですかァ?どんなモンが採れるんで?」 と監督に話しかける"

KP: そういうのが地図からわかった

KP: OK

ハーヴィー: 端っこにいよう

KP: 「へへえ旦那、富ですよ富」

KP: 「地質調査でプラチナ含んでいる何かしらがあるってことで爆破したんです」

アデル: 「!金脈があるの!?」

KP: 「あの隕石の現場! あそこから伸びてる可能性があるんでさァ!」

ハーヴィー: やばい隕石じゃん…

ヴィシャ·ガルシア: "「ほぉそりゃあお宝ですなァ、じゃあ実際儲かってるんでしょうなァ…。 隕石?」"

KP: 「ええ、向こうの発掘現場の中ですよ」

アデル: 「すごいね、一部地盤が露出したのかな…」

KP: 「そういうことです」

アデル: さてどうしよう

ヴィシャ·ガルシア: 「そりゃ是非見てみたいもんだねェ」

アデル: 「現場によく見学はくる?」

KP: 「やだなァ、こんな辺鄙な場所ですよ。なかなか来ないってもんです」

KP: 「我々の仕事に興味ある、それだけでありがたい。顧みられないことでして」

アデル: ふぅむ

アデル: 普通の人だ

KP: 「良かったら現場全体を案内しましょうか?」

アデル: 着いてく?

アデル: もう小屋の中何もないかな

ハーヴィー: いこうぜぇ

ヴィシャ·ガルシア: 「いいんじゃねェか?隕石なんざなかなか拝めないだろうしよォ」

KP: ワクワク観光ツアー始めます?

アデル: はじめるー!

ハーヴィー: "密室でおじさんたちといたら男性恐怖症が再発しちゃう……… というかそろそろ2時間くらい経っちゃってるかな…?"

KP: まだ1h

KP: では観光ツアーと行きましょう

ハーヴィー: 良かった!

ハーヴィー: ごーごー

アデル: 捜査員うきうきデート…

KP: 皆さんはおっさんに案内されて、「いやあ、暑い暑い」

KP: 隕石の落ちたクレーターを見に来たところだ

アデル: 「ここが隕石が落ちたところ?大きいね」

アデル: 聞き耳したい!

KP:(デカい水晶の画像)
アデル: でかい!

KP: 予め言っておくが聞き耳しても何もない!

アデル: なかった…

ハーヴィー: 「暑いな…」

KP: 「どーです、凄いでしょう?」

アデル: 「あれって水晶?!鉱山でもないのに!!」

ヴィシャ·ガルシア: 「ホォー……こりゃまた……」

KP: 「昨日の晩辺りに取りだしたんで。休みが明けたら引き上げるつもりです」

KP: えーでは

アデル: ダイナマイトの音これか

ハーヴィー: それがあの爆発か

ハーヴィー: ホゲー

KP: 皆さん、記憶テストだ

アデル: うす

KP: 難易度HARD(1/2)

KP: INTの5倍の半分の値が

KP: 成功の値です

アデル: おけ

KP: がんばえ!

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (97) = 97

アデル: だめだわ

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (57) = 57

ヴィシャ·ガルシア: 失敗

アデル: だめだねー

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (36) = 36

ハーヴィー: 35あああ

ヴィシャ·ガルシア: いちたりない

ハーヴィー: あといちじゃん!!!!!!うわぁん

アデル: みんな記憶力わるかた…

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (81) = 81

アデル: だめだwwww

グラウコス・シェパード: ?ω?

アデル: みんなだめだったね

ハーヴィー: ?w?w?w?w?w

ヴィシャ·ガルシア: 大丈夫かなあ

ハーヴィー: みんな記憶力よわい

KP: まあ何も思い当たる節はない

アデル: ひどいwww

ハーヴィー: なかった…

KP: それはもう奇麗な水晶ですよ、ええ

KP: いろんな鉱山成分はいってるんだろうね

アデル: 娘さんどこにいるんだろ…

ハーヴィー: 誘拐からどんどん壮大になっていくね……どうなるのか…

KP: 「ああ、暑い」

グラウコス・シェパード: 霞みはまだ晴れない

アデル: 「ねえ、誘拐犯のこと、聴いてみる?」医者に耳打ちする

KP: 「ええ、どうです」

KP: 「今から皆さんに引き上げた破片をお見せしたいんですけれども」

KP: 「ちょうど向こうの倉庫(部屋4)においてあるんでさあ」

ハーヴィー: やばそう(疑

アデル: 採掘済みだた

ヴィシャ·ガルシア: "うーむ、まあ綺麗だなとしか思わんのよなあ 「ヘェ……少し気になるなァ」 まあ見せてもらおかな?どする?"

ハーヴィー: 「こいつが知ってるとは思えんが…(ヒソヒソ」

ハーヴィー: みてみますか

アデル: みにいこ

グラウコス・シェパード: みてみよ

KP: OK

KP: では皆さんは倉庫へと通された

KP: 倉庫の中はですね

KP: 扉が2つ、ありまして、皆さんは左側の方へと通されます

KP: 「ほら、こっちです、入ってください」

アデル: ぴ…

アデル: 入る前に聞き耳したい….

ハーヴィー: "「向こうの扉の方は何がしまってあるんだ」 おそるおそる聞いてみよ"

ヴィシャ·ガルシア: 入ったら医者、扉足止めしといて……!

KP: 聞き耳?

アデル: 聞き耳…

KP: 難易度どうしようかな

アデル: ひぃん…

KP: HARDだ

アデル: がんばる

KP: DO IT!

ヴィシャ·ガルシア: ワイもしよかな

ハーヴィー: 扉のとこに立っときます…!

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (51) = 51

KP: あーちなみに

アデル: だめだわ

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (31) = 31

ヴィシャ·ガルシア: ああああああああぁぁぁ

アデル: 惜しい

ヴィシャ·ガルシア: 1足りないいいい

KP: 皆さんは同じところにいるからよろしく(現場監督も廊下の中にいる)

KP: 他に名乗りを上げるものは?

グラウコス・シェパード: おしい

アデル: (「何も怪しいとこはないな…」)

アデル: めぼしもしちゃだめ?

アデル: 部屋は明るい?

ハーヴィー: やってみる!聞き耳

KP: 部屋は外の明かりがあるね 扉の方から

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (3) = 3

KP: まー日陰

KP: ってアイエ

アデル:

ハーヴィー:

ヴィシャ·ガルシア: 医者wwwwwww

アデル: 医者すご!?

ヴィシャ·ガルシア: 今回ダイス荒ぶりすぎだってwwww

グラウコス・シェパード: わあ

KP: 【しばらくお待ちください】 (コッソリ内容を教えに行く)

ハーヴィー: now loading。。。


グラウコス・シェパード: Error.....Error....

ヴィシャ·ガルシア: めっちゃ長いな

KP: えー教えてきた

KP: かなり勇気を出して聞き耳をしたね!

アデル: ?!

ハーヴィー: も、もどりま…

アデル: !!?

グラウコス・シェパード: ナームー

ハーヴィー: ナムナム

アデル: アデルくんはいま迷ってるよ

ハーヴィー: と、とりあえずドアはいろうぜ!

アデル: え?!わかった!?

アデル: 医者に続いて恐々中にはいります。

ヴィシャ·ガルシア: 大丈夫かと心配しながら入るわ

KP: えー少々ロールバックあるかも!

ハーヴィー: 「お、おいまて、」

グラウコス・シェパード: 僕は...一番最後に

KP: 例の件教えます? >ハーヴィ

ハーヴィー: おしえます!!やばい

アデル: ぴゃぁぁ…

KP: では言えーッ!

ハーヴィー: 工事のおじさんに聞こえないように??おじさんに小声で…

ヴィシャ·ガルシア: む?

アデル: 「?どうしたの」

アデル: アデルくん待機

ハーヴィー: 「中に人がいる、複数だ、女の子の声もする、ここはやばい」

ハーヴィー: 「コイツもグルだ、離れた方がいい、」

KP: /nd 1d100#u65

KPu65:`1d100` = (14) = 14

アデル: !?

KP: 「………………………」

ヴィシャ·ガルシア: あら……

ハーヴィー: クォレハ…

グラウコス・シェパード: まずいですね....

アデル: 「医者?入らないの…?」

KP: 「君たちも一緒になるのですよ」

ハーヴィー: あっ

アデル: ひっ

KP: えー皆さんが彼の顔を見た瞬間!

グラウコス・シェパード: あっ

KP: そこにいたのは!

KP: 恐るべき……

アデル: 「?!」

画像8


アデル: やー!?

KP: 恐怖の人型生物だ。

ハーヴィー: いやああーーー!!!!

KP: SANチェックを直ちに行え。

アデル: なんじゃこりー?!

グラウコス・シェパード: ぎゃあああ

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (10) = 10

ハーヴィー: ゾンビじゃない、!!ー!!!!

ヴィシャ·ガルシア: 「……!クソが!」

アデル: セーフ

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (80) = 80

アデル: 捜査員どま…

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (91) = 91

グラウコス・シェパード: アウトォォオォォォ!

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (83) = 83

ハーヴィー: ばああああ!!!!!

ヴィシャ·ガルシア: オイオイオイ

アデル: 惚れてたもんな…えっ

アデル: みんなだめしゃん!!!

KP: 1/1d8

ヴィシャ·ガルシア: 1d8

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d8

ヴィシャ:`1d8` = (3) = 3

アデル: アデルくん臨戦態勢!

グラウコス・シェパード: 1d8

グラウコス・シェパード: /nd 1d8

グラウコス:`1d8` = (7) = 7

KP: あッ

グラウコス・シェパード: ?ω?

ハーヴィー: 1d8

KP: グラウコスは直ちにINTロールを行え

ハーヴィー: まちがた

グラウコス・シェパード: それでは聞いてください、存在の不安の唄

アデル: /nd 1d8

アデル:`1d8` = (5) = 5

アデル: 一応やった(?

KP: アデル君もだ!

KP: アイデア!

ハーヴィー: /nd 1d8

ハーヴィー:`1d8` = (5) = 5

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (15) = 15

グラウコス・シェパード: 成功だ

KP: あー

KP: 成功したね

KP: かかったなアホが!

グラウコス・シェパード: えっ

ヴィシャ·ガルシア: あっ

アデル: おい?!

グラウコス・シェパード:

グラウコス・シェパード: 気付いた

KP: 見た物を君は理解した!

アデル: えっ!

KP: これは……このとげ!

KP: このとげは!

アデル: あ!男性恐怖症のもと!

KP: 湖で串刺しにしていたアレと!

ヴィシャ·ガルシア: オイオイオイオイオイオイ

KP: 全く同一の輝き方をしている!

KP: はい。

KP: 一時的狂気を食らいなさい。

グラウコス・シェパード: うっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっわ

アデル: アデルくんはー!?

グラウコス・シェパード: うっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっわ

KP: アデル君もINTしてね!

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (17) = 17

KP:

アデル: 死んだわ

グラウコス・シェパード: いじがわりい!!

KP: アデルも同様!

ハーヴィー: いやーーー!!!

アデル: 「ひ」

ヴィシャ·ガルシア: ちょっとおおお!?!?

KP: ではまずグラウコスより一時的狂気を決めます

KP: 食らえ

ハーヴィー: 全員男性恐怖症とかおもしろすぎるからやめてぇ!

グラウコス・シェパード: 「ア...ァア....」

アデル: sanち平気だったのに!!

アデル: やじゃー!!

KP:

KP: SANはセーフ?

グラウコス・シェパード: なんてパーティーだ!

アデル: セーフだった

KP: セーフなら1でお咎めなしです

KP: よかったね!

アデル: よっしゃ!!

ヴィシャ·ガルシア: 医者じゃね

KP: ただし捜査官てめーはダメだ

ヴィシャ·ガルシア: だめなの

ハーヴィー: 医者もだめ?

グラウコス・シェパード: うわぁぁあぁぁっぁぁあ

アデル: ひとりだけ平気な未成年。ヨカッター

ハーヴィー: つけもの…

グラウコス・シェパード: 寝落ちの罪は重く大きい

アデル: 純粋と言って!

KP: /nd 1d10

KP:`1d10` = (4) = 4

KP: 4 マニア

KP: ウソ

アデル: マニアwww

ハーヴィー: まにあ?

KP: 偏執症

グラウコス・シェパード: なにまにあだよ

ハーヴィー: ?w?w?w?w?w?w

アデル: 男性では?(

グラウコス・シェパード: 何に対して???

KP: どういうものかというと

KP: /nd 1d10

KP:`1d10` = (7) = 7

KP: 7ラウンドの間

アデル: ドキドキ

ハーヴィー: あっっなっが

KP: 「誰もが自分をハメようとしている。信用できるものはいない。監視されている。裏切った奴がいる。これはわなだ。」

KP: となる


ヴィシャ·ガルシア: アーアーアー

アデル: アッッッ

ハーヴィー: アーアー

グラウコス・シェパード: ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

アデル: リチャードと仲良ししたばかりに…

ヴィシャ·ガルシア: しんだぞこれぇ……

KP: ちなみにSAN値減少、ハーヴィーはお咎めなしですが

KP: 男性恐怖症が再発する

ヴィシャ·ガルシア: お前ら……

アデル: こりゃぁぁぁぁ!?!

アデル: 再発wwww

ハーヴィー: わ"あ"あ?!wwww

ハーヴィー: てことは変わらず40…

KP: ですね

KP: 減らしたい?

KP: 減らしてもいいけど

ハーヴィー: いやです(キッパリ)

KP: 情を見せようぞ? ムッハハハハ

ハーヴィー: お慈悲をー!

KP: では減少無し!

KP: ガンバレ!

ヴィシャ·ガルシア: これは……どうするかなあ……

KP: そして舞台は倉庫に戻る

ハーヴィー: やったー!!!神様仏様ばぷる様

KP: 「……お前らも……グルルル……」

アデル: アデルくんいま医者の近くだから怖がられるやん

ヴィシャ·ガルシア: これ監督はどうしてるの?

KP: 「逃がしては置けない……」

グラウコス・シェパード: 「ぉ、おいハーヴィーこの化け物は何だ!お前があれを呼んだのか!」

アデル: どしよー!

アデル: 捜査員ぶん殴るか!!

KP: 「おとなしくここに居るか……今死ね!」

ハーヴィー: 「う"わあ"ッッひい?!し、知らねえよ!!!なんで俺が!!!やだっ!!近づくなって言ってんだろ?!」

アデル: 扉開ける前にこいつ方片付ける!?

ハーヴィー: 「わ"ああ;;;」


グラウコス・シェパード: 「お、おぉお前が率先していこうとしたんだろう?!俺を罠にはめようってのか?!」

アデル: 捜査員やべええwww

ハーヴィー: 「俺は危険を知らせただろ?!?!なんで俺のせいなんだよ!!!嫌だ触るな?!?!;;;」

KP: えーでは異議がないならここでできることは従順になる事か、コイツを締め上げることだけだ!

KP: 逃げてもいいが……ハーヴィーの小声は聞いたよね?

アデル: 締めよう。だが銃使ったらヤバそうだしラウンド長引いてもやばいな

アデル: だめだ死ぬやん!!

KP: んー、山奥だし銃は問題ないぞ?

ハーヴィー: わぁん!

KP: 頑張ってね

ヴィシャ·ガルシア: "「オイ、ちょ……今は内輪揉めしてる場合じゃないだろォ!? チッ!アデル、その扉開けられそうか!?その間俺が止めてる!」"

アデル: 扉の中にきこえん…?

アデル: 「!?篭城するの!?」

ハーヴィー: 「な、中は多分お、おとこがふたりいる!、」

アデル: アデルくんなにも聴いてないから中の様子わからないよ!

アデル: 二人か

KP: どのみちこの騒ぎは聞こえている!

KP: あきらめろ!

アデル: だめだこれは

ハーヴィー: あきらめろん

アデル: 開けるわ!!

ハーヴィー: あけちゃえ!

ヴィシャ·ガルシア: 「そこに人がいる、助けだせ!」

KP: OK

KP: では

KP: ここから戦闘ラウンドにします

アデル: アデルくん中に転がり込みます。

KP: いいか

KP: わかったか

アデル: よし!!

ハーヴィー: わわわわかった

KP: 中に転がれるかどうかは

KP: 判定してね!

アデル:`1d100` = (88) = 88

アデル: /nd 1d100

アデル: だめでした

KP: ダメだーッ!

アデル: 扉に激突しましたね

KP: では扉に手を掛けようとした……ところからだね

アデル: 「いたッッ」

KP: 敵が臨戦態勢を取ったところでスタートだ

グラウコス・シェパード: 突き指はいたいぞ

アデル: すかったね。

KP: ちなみに扉を開ける場合は

KP: 自分の手番で宣言してね!

アデル: おけ!!

KP: ではDEXというかイニシアチブを教えてください

ヴィシャ·ガルシア: 12

KP: おっさんは11

アデル: 扉ごと打ち抜きたいなー!娘死ぬだろうなー!

KP: まってね

ハーヴィー: 10

KP: 整理しよう

グラウコス・シェパード: ぼく18

ハーヴィー: タカイ!

アデル: 12

KP: ??扉←化け物  みんな→扉 誰かいる

グラウコス・シェパード: おまわりさんはあっちこっち追いかけっこしてるから...

アデル: 医者おっそいな!!

KP: こういうかんじだから

KP: もんだいないよ

アデル: しまった二択やん!

アデル: アデルくんが開けようとしたのは右か

KP: だねー

KP: だから

KP: ミスファイヤはひどいファンブルない限り

ハーヴィー: ちゃう!もう一個の扉は音しなかった!

KP: ないのでよろしく!

ヴィシャ·ガルシア: ん?

KP: 落ち着け 落ち着け

ヴィシャ·ガルシア: なんかこんがらがってきた

KP: まず、入ったときに

KP: 左右に扉がありまして

ハーヴィー: うむ

KP: みなさんをおっさんは右に通した

KP: で、ハーヴィーは右に聞き耳を立て

KP: 何かを聞いた

KP: そしたら、後ろにいたおっさんが言葉に気がついて

KP: 君たちに襲い掛かる

ハーヴィー: ウム

KP: こういうことです

アデル: 左に都合悪いなんかあったんかな…

ハーヴィー: 左はなんも物音なかったよ

KP: それはおたのしみ

ヴィシャ·ガルシア: 左は本当に鉱物なんじゃないか

アデル: てことはおっさんから抜けないと左みれないのか

ハーヴィー: やん…

KP: なにも、というか

KP: 聞いた時点では音がない

アデル: でもお腹ニョッキッキでしょ、なんかありそう

アデル: 石割りたいねー

ハーヴィー: 静か!確かにそっちが鉱石そう

KP: では

ヴィシャ·ガルシア: まあどちらにせよ

ハーヴィー: 言い回しを間違えてしまった…

KP: レッツファイト!

アデル: 早いの捜査員からか

ヴィシャ·ガルシア: ファイト!

KP: グラウコスはPOWロールを行い

KP: それに成功した場合のみ

KP: 怪物を殴れるとする

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (58) = 58

グラウコス・シェパード: ぎりぎりいけた

アデル: だめやん

アデル: いけた!?

KP: POWだからね

KP: SANじゃない

ヴィシャ·ガルシア: ×5?

アデル: だめやん!!

グラウコス・シェパード: 60だからほまーにぎりぎり

KP: いけてる

KP: *5

アデル: まじか!!

ハーヴィー: せふ!

ヴィシャ·ガルシア: よしよし

アデル: えやい!

KP: ここは7thのルールを導入してる

KP: では勇気を振り絞れ!

KP: 戦闘行動ドーゾ

グラウコス・シェパード: では普通に拳銃を取り出しまして....

グラウコス・シェパード: あぁっとこれ射程大丈夫かな

KP: もんだいなし

グラウコス・シェパード: ではいきます

グラウコス・シェパード: /nd 1d10+2

グラウコス:`1d10+2` = (6) + (2) = 8

KP: まって

グラウコス・シェパード: あれ

KP: まず当たるかをやらねば

グラウコス・シェパード:

KP: D&Dで死ぬほどやっただろ!

グラウコス・シェパード: ど忘れした!

ハーヴィー: www

KP: 拳銃!

KP: 拳銃で振って!

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (73) = 73

グラウコス・シェパード: あたんない!!

ハーヴィー: あっっ

アデル: げっ

ヴィシャ·ガルシア: 連発可能?

KP: だが

KP: まだ問題ない

KP: もう一度10の位を振り直してください

KP: 距離がクソ近いので

KP: 〇距離を適用する

グラウコス・シェパード: お、オーケー

KP: 一〇の位を2回降って

KP: 低い方を使えるって寸法よ

グラウコス・シェパード: おまじか

ヴィシャ·ガルシア: つまり2d10?

グラウコス・シェパード: /nd 2d10

グラウコス:`2d10` = (2+6) = 8

ヴィシャ·ガルシア: お!

グラウコス・シェパード: 2メーター!

KP: 23

KP: 命中

グラウコス・シェパード: まあいいや!

KP: とりあえずこちらは回避

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (81) = 81

KP: まだ

KP: 失敗した

KP: だめーじどうぞ

グラウコス・シェパード: /nd 1d10+2

グラウコス:`1d10+2` = (3) + (2) = 5

ハーヴィー: 良かった…

KP: OK

KP: ここはそうだな

KP: オレンジおじさんが先で!

アデル: どきどき…

KP: 「GRA!GRAH!」

ヴィシャ·ガルシア: ショットガン0距離2連発!できる?

KP: OK

KP: 弾倉は切れるので

KP: よろしく

KP: (たしか)

KP: まあヤレーッ!

ヴィシャ·ガルシア: リロードせよってことかい

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ:`1d100` = (37) = 37

KP: 応戦

ヴィシャ·ガルシア: おお

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (5) = 5

KP:

アデル: 5!?

ヴィシャ·ガルシア: ひどい

グラウコス・シェパード: かわいそう

ハーヴィー: wwwwwww

ヴィシャ·ガルシア: そうやっていつもいつもKPのダイスはさああもおお

ハーヴィー: もおおお!

グラウコス・シェパード: なんでこんなにも!こんなにも!!


KP: /nd 1d3+1d4

KP:`1d3+1d4` = (2) + (3) = 5

KP: 5点を食らいなさい

ヴィシャ·ガルシア: うっっわ……

アデル: うわー!

グラウコス・シェパード: うっへぇ....

ハーヴィー: おじさぁん!

KP: 「ウグシャア!」鋭い針金パンチだ!

アデル: 痛いー!

ヴィシャ·ガルシア: 「ッ、痛ッ……!!クソったれが!!」

ハーヴィー: いたそううう

KP: ではおっさんの手番

KP: /nd 1d4#何をやるかな

KP何をやるかな:`1d4` = (1) = 1

KP: 攻撃

KP: /nd 1d4

KP: 対象グラウコス

ヴィシャ·ガルシア: よけてぇ

KP: 「お前だ……」

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (18) = 18

ハーヴィー: よけてー!

KP: 成功

アデル: 捜査官ー!

KP: 回避か応戦かを教えてね!

グラウコス・シェパード: うっへ

KP: 回避は防御側有利、応戦は攻撃側有利だ

グラウコス・シェパード: この値に対してどっちもどっちでは...

グラウコス・シェパード: では回避で

KP: OK

KP: よけろ

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (1) = 1

グラウコス・シェパード: ?!

ハーヴィー: wwwwwwwwwwwww

アデル: わお

ヴィシャ·ガルシア: アオwwwwwwマジカ

ハーヴィー: 今日すごいな………

KP: ハァ!?

アデル: 瞬間移動じゃん…

アデル: 公務員は…違いますなぁ…

ヴィシャ·ガルシア: これは反撃できるやつっしょ

KP: できるね

アデル: カウンターだー!

KP: 無料で応戦あげよう

アデル: やっちゃー!

KP: 攻撃方法を選び、ダメージどうぞ

グラウコス・シェパード: やったー!

KP: 思いっきり振りかぶるが……空振り!

KP: それどころか致命的なスキを晒す!

グラウコス・シェパード: 拳銃行けるかな

KP: イケるんじゃね(無責任)

KP: やってみよう

グラウコス・シェパード: /nd 1d10+2

グラウコス:`1d10+2` = (8) + (2) = 10

KP: !?

グラウコス・シェパード: ?!

ヴィシャ·ガルシア: ひゅう!

KP: 「アバグワーーーーッ!!!」

アデル: わお!

KP: 銃弾が急所に命中!

ハーヴィー: ッヒョオ!??

アデル: 痛そうー!

KP: 見るも恐ろしい怪物は……

KP: 転倒!

アデル: !?

KP: (立ち上がるまで1ターン無駄になる)

ハーヴィー: 倒せてなかった(

アデル: アデルくんとどめさすしかないでしょ。

ハーヴィー: 医者くん後ろで応援してるネ

KP: アデル君がんばえ!

グラウコス・シェパード: いっけー!

アデル: 至近距離で無慈悲にライフル行きまーす。

KP: (ちなみに転倒なので回避不能です)

ハーヴィー: ω・`)??

KP: DO IT

KP: 当てられるかだけ見ますね。

ハーヴィー: ここで外したら猟師失格よ

アデル: /nd 4d6+2

アデル:`4d6+2` = (4+1+5+6) + (2) = 18

アデル: さすが。

ヴィシャ·ガルシア: 100よ

KP: まって

アデル: まじか

KP: 1d100

ハーヴィー: 命中判定が…

KP: で、失敗しても甘めに見る

グラウコス・シェパード: 乱数調整

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (3) = 3

アデル: やっちゃー!!

ヴィシャ·ガルシア: はえ

KP: :PogChamp:

ハーヴィー: wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


グラウコス・シェパード: つっよ!!!

KP: 決まったーーーーッ!

ヴィシャ·ガルシア: なんなんだ今回

アデル: さすが猟師!

KP: 最大ダメージ 26!

KP: トドメを刺せ!

アデル: アデルくんトゲど真ん中撃ち抜きました。

アデル: ないないしよね?

ヴィシャ·ガルシア: アデルくんロールロール

KP: /nd 1d100#ただし

KPただし:`1d100` = (16) = 16

アデル: ただしとは

アデル: ただしとは!?

グラウコス・シェパード: 眼球に銃口ぶっさして引き金引くシーンがみえた

KP: 奴をぶっ殺した銃声と共に!

アデル: 「これで…!」

KP: 反対側の扉が開く!

アデル: 共に!?

KP: 「GRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!」

アデル: うわああああああ

ハーヴィー: きちゃあああ"

アデル: 増えたじゃねえかー!!

グラウコス・シェパード: おぎゅああああ

ハーヴィー: 大ボス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アデル: いやだああああああ

グラウコス・シェパード: そんなGANTZみたいな展開あり?!

KP: 奴と同じ見た目、いやそれよりひどい化け物だ!

アデル: やじゃー!!!

KP: 「GRRRR……すべては……GRRRRR」

アデル: 開けなくてよかった!!!

KP: さっきクリティカルを出しましたね?

アデル: 出しましたね

KP: 手番もう一回どうぞ

アデル: え?もっかい!?

KP: 素早く打ちぬいたとみなそう

KP: 流石にね! 病人2人抱えたままじゃ不利だ!

KP: しかも猟師だし!

アデル: じゃあもっかいすぐ態勢たてなおすわ

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (20) = 20

アデル: よし、いけるのでは!?

KP: 片方に攻撃が届く

KP: 応戦

KP: 怪物A

アデル: まった、2匹いるの!?

アデル: やじゃー!!

KP: 2体いる!

アデル: 「また!?」

グラウコス・シェパード: やだなー!

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (98) = 98

KP: あーーーーッ

KP: 応戦大失敗

ヴィシャ·ガルシア: っしゃああああああああぁぁぁ

アデル: あーーーッッ!

グラウコス・シェパード: よっしゃあああ

KP: ダメージ2個66でいいよ

アデル: やっちゃー!

グラウコス・シェパード: 初めてKPファンぶってるとこみたわ

ハーヴィー: しゃああ良かった

KP: 2d6+2してね

ヴィシャ·ガルシア: ほんとにな、初めて見たかも

グラウコス・シェパード: 悪運強い奴め

アデル: あり?ライフル4dではなかた?

KP: いや

KP: 4dのうち

KP: 2個を最大値でいいと言っているのだ!

KP: ムッハハハハハハハハ!

アデル: !?   

アデル:`2d6+2` = (1+3) + (2) = 6

KP: 合計18点

アデル: やっちゃ!

KP: 怪物Aは……

KP: 脳天を見事撃ち抜かれ、部屋から出てきた瞬間死んだ

ハーヴィー: くそざこ!

アデル: 「やった?!」

グラウコス・シェパード: ナイスだ!

アデル: アデルくんターン終了!

アデル: 医者ー!!

KP: 「そんなルイスが……おお、神のもとへ……」

KP: 医者は

KP: 男性恐怖症ですね?

ハーヴィー: 医者くん行動でき………?

KP: 同じくPOWをしてね

ハーヴィー: あっっっっ

KP: しっぱいしたら

KP: 逃げるしかないから頑張ろう

アデル: ルイス…南無よ…

ハーヴィー: Pow×5でしたけ

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (77) = 77 (失敗)

ハーヴィー: あばーーーーーっっ?!?!

KP: うん!

KP: 離脱ムーヴしか取れない!

アデル: 医者ー(

アデル: サイテー!

グラウコス・シェパード: なんてひだー!

ハーヴィー: "「う""っうわぁ""ッッ、俺には無理だぁっ!!""」 よたよたしながら逃げよ"

アデル: 「!?医者!?どこいくの!?!」

アデル: あーあ(

KP: では化け物Bの行動

アデル: ほーら餌だぞ

KP: 「だが問題ない……日暮れまでに……日暮れまでに!」

KP: まあ逃げ出した医者にスキありと見て襲うわねーってか医者多めでダイスロール

ハーヴィー: いや"ー?!

KP: /nd 1d6#456なら医者

KP456なら医者:`1d6` = (2) = 2

アデル: えっ

KP: これは……アデルに復讐!

ハーヴィー: 逃れたやっったあぶね

アデル: やだー!

KP: 「お前には死んでもらう……!」

アデル: 「え。」

ハーヴィー: アデルくんすまんな……………^

KP: 「GRRRRR!」

KP: /nd 1d100

KP:`1d100` = (55) = 55

KP:

KP: 外した

アデル: おっ

アデル: アデルくん咄嗟に屈みましたね

KP: ハンマーのような一撃が鋭く狙うが、空ぶった!

アデル: 「あ、あぶなかった!?」

KP: ではラウンド2

KP: えー、グラウコスは再びPOWをどうぞ

グラウコス・シェパード: はい

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (72) = 72

KP: ん!?

グラウコス・シェパード: 失敗!!!

KP: 失敗したな!

アデル: あー!

ハーヴィー: あーっ!

アデル: 捜査官ー!

KP: 攻撃してもいいが、難易度はハードになるうえ

ヴィシャ·ガルシア: あららあ

アデル: 流れ弾が!

KP: 対象が味方にも飛ぶので頑張れ

KP: (失敗した場合)

グラウコス・シェパード: えぇっぇぇええええ

グラウコス・シェパード: と、ととととりあえずやるか

グラウコス・シェパード: ??

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (60) = 60

アデル:

グラウコス・シェパード: ??

ヴィシャ·ガルシア: ……

KP: HARD失敗

ハーヴィー:

アデル: やじゃー!!

グラウコス・シェパード: ??

KP: ただNORMAL成功してるね!

KP: そうだね!

ハーヴィー: ??

KP: グラウコスは1d6をしてね!

KP: 123なら敵に飛ぶけど

グラウコス・シェパード: ??

KP: 456なら味方に飛ぶ!

ハーヴィー: 半々………!

グラウコス・シェパード: /nd 1d6

グラウコス:`1d6` = (5) = 5

ハーヴィー: ばかーーー!!!

アデル: おい

グラウコス・シェパード: ??

アデル: やだー!!

KP: うん!

KP: ハーヴィーに飛んだ!

ヴィシャ·ガルシア: 医者ああああああああぁぁぁ

アデル: 医者ー!

KP: ではハーヴィーは頑張って避けてください

ハーヴィー: よけ…よけ?!

アデル: 殺し合いじゃん

ハーヴィー: 銃弾を?!

KP: 大丈夫 死にはしない

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー`1d100` = (27) = 27 (失敗)

KP: 幸運使う?

KP: -7で成功にできるぞ

ハーヴィー: それ永続のやつですよね………?

アデル: きついねえ

KP: ですね

ハーヴィー: えー!

KP: 今死にたいか決めろ!(無慈悲)

ハーヴィー: しにたくない!!! つかう!!!!

KP: グラウコスはいちおうダメージどうぞ!

アデル: やめたげてー!!

KP: 当たったらどうなるかテストしたい

グラウコス・シェパード: /nd 1d10+2

グラウコス:`1d10+2` = (4) + (2) = 6

KP: うん!

KP: 重症!

KP: これを見てどうかな、ってところだね!

ハーヴィー: ひぇっ

ハーヴィー: つかうつかうつかいます!!!幸運つかう!

KP: OK!

KP: ではキャラシートから-7しておいてください!

グラウコス・シェパード:クク、クソがッ!どいつもこいつも俺をはめようとしやがって!!来るな!来"るな”ぁッ!!」おもっきし錯乱状態

ハーヴィー: ハィー!

ヴィシャ·ガルシア:だァから内輪揉めしてる場合じゃねェって言ってんだろうが!

アデル: あわー!

グラウコス・シェパード: 「あんたもどうせグルだろう?!」銃口を向ける

ハーヴィー:ひい"ッッッ?!?!お"、おい?!?俺を撃つなんて頭おかしいんじゃねえのか!!!」 (;_;)

アデル: 「?!何してるの!?」

アデル: 一瞬そっちみるけどそれどころではないですね

ヴィシャ·ガルシア: 「グルなら今頃テメェらなんざ蜂の巣だわ!!」

KP: ではヴィシャどうぞ!

アデル: アデルくん弾つめつめ

ヴィシャ·ガルシア: "「ったく何奴も此奴も!」 Bだっけ?に先と同じようショットガン"

KP: OK!

KP: 殺せ―ッ!

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

ヴィシャ`1d100` = (1) = 1 (スーパークリティカル)

アデル: やれー!

ヴィシャ·ガルシア:

KP: POG

アデル: !?

アデル: 死んだな!!

KP: 一応回避してみよう

KP: /nd 1d100#EX

KPEX:`1d100` = (25) = 25

KP: 失敗

KP: 最大ダメージを教えてください

アデル: 死んだね!!(歓喜

ハーヴィー: おじちゃんがんばえぇ!

ヴィシャ·ガルシア: 至近距離なら24だっけか

グラウコス・シェパード: 死んだわ!!(確信

KP: ああ!

KP: ヤツはミンチだ!

アデル: 「!?」

KP: ではフィニッシュムーブどうぞ!

ハーヴィー: みせどころ!

アデル: 「一瞬で!?おじさんほんとは何者なの…!?」

ハーヴィー: 「や……やっ、やったのか………??」

ヴィシャ·ガルシア: 「神のもとだかなんだかしらねェが、さっさとくたばれバケモンが!」

ハーヴィー: (ん"っしゅき)

グラウコス・シェパード: 「い、い今あの化け物をミンチに...?!」

KP: 「アグワアアアアアアアアアアッ!」

KP: 体が音を立てて崩れる!

KP: オミゴト!

KP: では皆さんは

KP: 化け物を纏めて駆逐したのだ!

アデル: アデルくんぽかんよー

ヴィシャ·ガルシア: "「ハン、俺に付けた傷に比べりゃ甘い制裁だ、最後に""彼女""に撃ち抜かれて死ぬんだから有難く思えよ!」 って吐き捨てて扉2つとも開ける"

ヴィシャ·ガルシア: 彼女はショットガンのこと

KP: えーではクリティカルを出したので情報をば

アデル: わぁい

KP: 奴を粉砕した瞬間だが、少々青白い光が見えましたね

ハーヴィー: 「や…!やった…!!すげえ!」

アデル: お?

KP: それは……

KP: INTしてね

KP: 今度はNORMAL

グラウコス・シェパード: /nd 1d100

グラウコス:`1d100` = (49) = 49

ヴィシャ:`1d100` = (97) = 97

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d100

アデル: えっ

ヴィシャ·ガルシア: wwwwwwwwwwww

グラウコス・シェパード: えぇええ

ハーヴィー: /nd 1d100

ハーヴィー:`1d100` = (67) = 67

アデル: /nd 1d100

アデル:`1d100` = (99) = 99

ヴィシャ·ガルシア: ねぇwwwwwwwもうwwwwwww

KP: ああ

アデル: えっ

ハーヴィー: もおおwwwww

グラウコス・シェパード: ぇえぇぇ

KP: 2人も出したのかよ……

KP: しょうがないにゃあ……

アデル: えっっっ

ヴィシャ·ガルシア: せっかくかっこよく決めたのに!!!!

KP: 捜査官だけに教えました

アデル: !?

アデル: ぴぃん…

ヴィシャ·ガルシア: じゃあ勝利の悦楽に浸ってるからよ……

ヴィシャ·ガルシア: 「フフーン」ってどやってっからよ……

アデル: アデルくんは肉片をこわごわ見てるね…

ハーヴィー: 「と、というか、女の子はどうなったんだ、ドアの中から声が聞こえてたんだ」

ヴィシャ·ガルシア: 一応扉はあけたが……あちら2人を待った方がいいかね

ハーヴィー: 「ま、まさか死んでたりしねえよな…こんだけ怖い思いしたんだ…」

ヴィシャ·ガルシア: 「お前何もしてないけどな」

ハーヴィー: アイッ

ハーヴィー: 「う?!う、うるせえ!!」

ヴィシャ·ガルシア: 「あ"?」

ハーヴィー: 「俺だってなあ?!、ひっ?!」

KP: では扉の中にいたのはね

アデル:

ハーヴィー: 「;;」

KP: 写真と人相が全く同じの少女!

アデル: よし!!

KP: そして……カウボーイハットをかぶったおっさん、

KP: 少年だ!

アデル: 性根!?

アデル: あり??

アデル: あれ!?

ヴィシャ·ガルシア: おお

アデル: 知り合いやん!?

グラウコス・シェパード: おや?

ハーヴィー: おっさん!ここにいたの!

KP: 簀巻きにされている!

ヴィシャ·ガルシア: やっぱか

アデル: 親子ー!

グラウコス・シェパード: 親子―!

KP: カウボーイハット父「あ、あなた方は……?」

グラウコス・シェパード: 無事そう?

KP: 無事そうだね

ヴィシャ·ガルシア: "「ハイハイ、助けに来たからもう安心しなさいなっと…」 解くか"

KP: OK

アデル: 「無事だったね!!あと、言われてた親子?!」

アデル: アデルくんも縄切るよー。嬢のほうね

アデル: 「大丈夫?怪我はない…?」

KP: ジェーン(囚われの少女)「うん、うん……」

KP: 何が起きたかわからない顔をしているが、

KP: 誘拐犯の元を離れ、

KP: こんなところに来たのは確かだ

アデル: よかっちゃねー!

KP: インタビューをしてみてね!

グラウコス・シェパード: ひょっとすればあの化け物たちは....と判断するのは時期尚早か

ヴィシャ·ガルシア: 医者、恐怖症あってもロリコンにならなれるんじゃない

アデル: 「お父さんがキミの捜索隊を出したんだ、誘拐されたっていって」

ヴィシャ·ガルシア: インタビューしなされよ

ハーヴィー: ひどい?w?w?w?w?w?w?w?w?w?w

アデル: 縄の跡とかあったらさすってあげよ

ヴィシャ·ガルシア: 2人ずつわかれて聞けばよいかなと……w

KP: 「じゃあ、助けに来てくれたんだ……」

アデル: 「だから僕たち、キミを探しに来たんだ。」

ハーヴィー: 「だ、大丈夫か?…、俺らは君を助けに来たんだ、酷いことはされなかったか?」

KP: 「とても、怖かった……」

KP: ではこの少女は生意気さはもう既に消え失せており

KP: 純粋に話し出す

アデル: …ん!?(何かにきがついたかもしれないけいと

ヴィシャ·ガルシア: ん?

KP: 「ハリス一味にさらわれた後、どこからともなく『死人』がやってきて……私の見張り番を木の枝に突き刺して、殺したの。で、殴られて……気がついたら、ここに……」

KP: 「どうして? どうして? わからない! わからないよ!」

ハーヴィー: 「お、落ち着け、」

アデル: 「怖かったね、すぐにお父さんのところに戻ろうね」

アデル: 親子はどうですかね

KP: 親子はですね

KP: 芸術家たちと出合って話したら、

アデル: 少女、薄汚れたり不健康そうではない?

KP: 彼らと同じ夢を見た、ということでして

KP: そうだね

KP: 少女は痩せている 明らかに写真より

ハーヴィー: みんな見るんだねえ

KP: 怖いなあ、と思って進んだら

KP: 他の芸術家がハーヴィーの見たように杭に刺されているところを目撃し

KP: いつの間にか気を失い、こうやって捕まったそうです

ヴィシャ·ガルシア: ほーん

ハーヴィー: ひええ

アデル: とばっちり親子…

KP: そして彼を捕まえた連中の話を聞いたところによれば、「新たな神と一つにナルノダ、不滅となるのだ、水晶のかけらを集めることで」などとほざいていたようです

アデル: うわあー!オカルトー!

KP: グラウコスおい出番だぞコラ(乱暴GM)

グラウコス・シェパード: はー

ハーヴィー: いた

KP: 君はさっきの目撃情報を知っていますね?

アデル: (お父さん主犯の狂言ではない…?

ハーヴィー: あっさっきのDMの………ひえ……

KP: ここが使いどころだと思うぞ!(KPの強権)

グラウコス・シェパード: 「あぁ...あの水晶か」

グラウコス・シェパード: 偏執状態いつ治るのかなあって待ってた

KP: ああ

KP: 戦闘解除したら多少は落ち着くから……

アデル: (身代金は雇い賃ではなかったのか….(間違えた考察

KP: そこはええんやで……

KP: (解除されたかわからなかったら聞いてね)

グラウコス・シェパード: 「あの小屋で見た棺もそうだが、あの水晶から妙な光が漏れ出したろ?あの青白い不気味な光だ」

アデル: 「うん、あったね、」

ハーヴィー: 「あ、ああ」

グラウコス・シェパード: 「...あの化け物が事切れるとき、確かに同じ光が見えた」

アデル: 「!」

グラウコス・シェパード: 「まあ差し詰め...そういうことだろうな。神になるなどと、馬鹿な連中だ」

ヴィシャ·ガルシア: えっどういうこと??水晶埋め込んだの??

アデル: 「なんででも娘さんを襲ったんだろ…仲間にする為…?」

ハーヴィー: 水晶の影響で化け物に……

アデル: こわいねー!

アデル: 魔石的なあれか

アデル: 見たらダメ入れてもダメ…

グラウコス・シェパード: 埋め込んだか取り込んだか飲んだか知らんけど、まあそれのせいであの有様ってわけだよ

ヴィシャ·ガルシア: ほー

ヴィシャ·ガルシア: つまり関係あるってことね

ハーヴィー: みんな人間だったのかあ…

アデル: 躍起になってダイナマイトつかってまで水晶掘り起こしてたのはなんらかの作用があったのかもね

KP: というわけでだ

KP: 皆さんにはいろんな選択権がある事ですね?

KP: 「帰る!」してもいいし

アデル: 「ストロング氏は、これを知ってるんだろうか…」

KP: 「埋葬!埋葬!」してもいい

ハーヴィー: かえりゅ?

ヴィシャ·ガルシア: うめる?

アデル: 現場爆破は!

KP: ちなみにマイトは倉庫に沢山あるので

KP: 爆発オチしてもいいぞ

ハーヴィー: サイテー!

ヴィシャ·ガルシア: 埋めるか爆破か?

アデル: ストロング氏鉱石はしらないのかしら、ばれるまえに埋めるか

ハーヴィー: 全部爆破しちゃお…

KP: 娘曰く

KP: 「こんなことになってるとは思いもしなかった」

KP: らしいね

アデル: じゃあ現場まかせか;

ヴィシャ·ガルシア: 埋めたら?

KP: まー

KP: 君たちは囚われの人間を3人も救出できる立場にある

KP: わりと何しても許されるんじゃね?

ハーヴィー: うむうむ

ヴィシャ·ガルシア: じゃあ爆破オチ?

グラウコス・シェパード: この水晶、うりとばせないだろうか

アデル: ダイナマイトつかわないと現場崩してできないもんな

アデル: おいこら捜査官!

KP: オイコラ!

KP: (D&Dなら許してた)

ヴィシャ·ガルシア: いいこというー、って言いたいがさすがに怖いわ

ハーヴィー: "爆破しても 助けたんだからゴチャゴチャ言うな!でいけるいける"

アデル: 証人はいるわけだし爆破だ爆破

ハーヴィー: パニックホラー起きちゃう?w?w?w?w

アデル: あ、ダムにするんだっけ?

グラウコス・シェパード: 証人三人に水晶集めてきてもらおうと思ってたのに

アデル: なんてやつww

KP: ひどい

アデル: 湖からの道崩して水入れちゃお。

ハーヴィー: 保安官こわ

グラウコス・シェパード: ほなこれも偏執の反作用ってことで...

ヴィシャ·ガルシア: "あついでに、??は女の子と親子に口裏合わせてこのことは内密にと言いたい バーンしてる傍で"

KP: OK

アデル: ダム造り…

KP: ではDYNAMITE!するか!

ハーヴィー: ヤッター!

アデル: やっちゃー!

KP: ダイナマイト→ED でいいかね

KP: 流石に時間も時間じゃ!

グラウコス・シェパード: いぐぞ!

ヴィシャ·ガルシア: おーう

ハーヴィー: ??

アデル: (穴深くならない?水晶でない?大丈夫?

ハーヴィー: すべて消し飛ばすんだよォ!

KP: 夕暮れ時。

KP: 君たちは全員が顔を見合わせ、諸悪の根源と思われるこの水晶をはかいすると決意した。

KP: 誰が導火線に火をつけたかな?

アデル: 「万が一の為に埋めるのが得策かもね…(ダイナマイトに視線を」

アデル: 保安官にやらせるのが責任なくて良いね!(

グラウコス・シェパード: へ???

アデル: いけ国家権力

グラウコス・シェパード: オメーがやるんだYO!

アデル: いやじゃーーー!!

ヴィシャ·ガルシア: ??は女の子を来るであろう砂埃に備えて軽く腕で守り体制(報酬の元だし)して待つね

グラウコス・シェパード: お縄じゃ!

グラウコス・シェパード: いけ国家権力

アデル: いけ男性恐怖症の医者!恐怖ごと燃やすんだよぉ!

KP: では火をつけたね?

アデル: つけましたね

ハーヴィー: 医者は隠れとくから…

KP: 誰かつけろ!

KP: ロールプレイどうぞ!

グラウコス・シェパード: (なにで付けたんだろう)

KP: マッチとかかな

アデル: 銃で着火じゃなかた

グラウコス・シェパード: 「あー、だれか火を持ってる人はいるか?」

ヴィシャ·ガルシア: 「オイ医者早くしろよォ」ってせかす

ハーヴィー: 「お、おれマッチ持ってるぜ」

ハーヴィー: 煙草吸うのに使うマッチを…

ハーヴィー: 「せ、せかすなよ;;」

グラウコス・シェパード: 「たばこでも吸うのか?まあいい、ダイナマイトに火をつけてくれないか」

ハーヴィー: 「は、はあ?!俺がか?!、う…………(??おじさんの目が気になる)」

ハーヴィー: 「わかった……やればいいんだろ!!」

KP: OK!

グラウコス・シェパード: 「いい子だ」

アデル: シュッ

KP: ZTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT…………

   

KP: **KABOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!**

アデル: よし…(やり遂げた顔

ハーヴィー: 爆発オチなんて、サイテー!!!(いつもの)

KP: ではみんな……下山するぞ!

KP: EDだ!

KP: 夜。

KP: 同じく、街。

KP: あの鬱蒼とした山に登る前は因習めいたひどい街だったが、

KP: 君たちが娘と、そして親子を連れて戻ったころには……

KP: 大変な賞賛が君たちを包み込んでいた!


アデル: やっちゃー!

KP: ストロング氏「おお、おお、おお!」

ヴィシャ·ガルシア: おお?

ハーヴィー: やたー!

グラウコス・シェパード: 生還した!

KP: 君たちはこの町一番の高級ホテルのレストランに集められ、

KP: そこで帰還したこと、そして助け出したことを語ったのだろう。

アデル: 「やったー!ふかふかのベットだー!(ばふっ」

KP: 「ベニントン・バーナー紙です……救助活動、お疲れさまでした!」

KP: 「皆さんの写真を撮りたいんですが、いいでしょうか?」

KP: 「ストロング氏と共にですよ」

KP: 「明日の朝刊にも乗ります」

KP: 「皆さんは英雄です!」

ハーヴィー: 「俺、今なら1週間くらいぶっ通しで寝られる気がする…」

アデル: 「新聞!?(バッ!」

KP: 「ええ、そうです、ほら、ほら……」

KP: ロビー辺りにみんな集合してるって体で

ハーヴィー: 犯罪者2人いるが大丈夫なのか………?????(思い出した)

ヴィシャ·ガルシア: 「い、いや俺注目されンのちょっと困るっつか……えぇー」

グラウコス・シェパード: あ、たしかに

アデル: アデルくん端っこに立って笑顔で両手ピースしちゃお

アデル: 犯罪者www

ヴィシャ·ガルシア: かわいい

KP: 「ほらほら、笑って笑って!」

ハーヴィー: 「あ、お、俺も、写真とか苦手なんだよな?、」

KP: 「Say、cheese!」

グラウコス・シェパード: 「俺も部署に戻って何言われるかわからないな...」

ヴィシャ·ガルシア: 顔隠しちゃうわ

KP: パシャッ

アデル: 「(にぱっ!」

グラウコス・シェパード: アデルくんひとりになっちゃった

ハーヴィー: 「(新聞が出る前にこの街離れよ………)」

KP: 「……なんか珍妙な絵面ですが、まあいいでしょう!」

グラウコス・シェパード: 「Sorridi!!」

アデル: まじかwww

ヴィシャ·ガルシア: いいのかよwwwww

KP: 「ストロング氏も喜んでますし!」

KP: 「明日の朝刊、楽しみにしておいてください!」

KP: では記者は帰る!

KP: ストロング氏のありがたい一言

ヴィシャ·ガルシア: 「(まあ隠れたし大丈夫かなァ……)」

アデル: バイバイー!

KP: 「よくやってくれた!この恩は返しきれない!ほら、これが、これが報酬です!」

KP: そう言って彼はトランク一杯の札束を君たちに山分けして渡した

KP: ではリザルト

アデル: 「やったー!」

KP: 賞金:5000ドル

アデル: 山分けでありますね

ヴィシャ·ガルシア: 「ヒュウ!」

KP: (1人当たりです)

アデル: すごい!

ハーヴィー: 「すっっげえ…」

KP: SAN回復

アデル: !?

ヴィシャ·ガルシア: ファ

アデル: すご!?

ハーヴィー: やったー?!

KP: 1d6+3

グラウコス・シェパード: やった

ヴィシャ·ガルシア: /nd 1d6+3

ヴィシャ:`1d6+3` = (1) + (3) = 4

グラウコス・シェパード: /nd 1d6+3

グラウコス:`1d6+3` = (2) + (3) = 5

アデル: /nd 1d6+3

アデル:`1d6+3` = (4) + (3) = 7

ハーヴィー: /nd 1d6+3

ハーヴィー:`1d6+3` = (6) + (3) = 9

ハーヴィー: 9!しゃ


KP: OK

KP: ではこんなところです

KP: 君たちは翌日の新聞で多大なる絶賛を浴びました

アデル: アデルくん新聞しまいしまい…

KP: さらに、このベニントンの有名人となり

KP: その名声は続くだろう

KP: だが……

KP: あの、古き木々のただ中で見た

KP: 想像を絶する光景は、あるいは、逃げ延びた「奴ら」の一味のことは、

KP: もう、忘れるべきかもしれない。忘れられなくとも。

KP: 【古き木々のただ中で おわり】

KP: ★生還おめでとう★

アデル: ありがとございましたー!!

ヴィシャ·ガルシア: おつかれさまでした!!

ハーヴィー: お疲れ様でしたあああ!

グラウコス・シェパード: おつかれさまでした!!!!!!!!!!!!

アデル: 死んじゃうと思ってた!!

KP: よかったね!

アデル: しななかったー!

ヴィシャ·ガルシア: 1クリで決めゼリフ言えたから満足です!!!!

グラウコス・シェパード: ファンブったときにはどうしようかと思ったけど、仲間割れロールわりと気に入った

KP: 流石に「もう助からないゾ★」したかったけど

KP: まあ生きて帰れたね!

ヴィシャ·ガルシア: クリティカルファンブルが荒波すぎたな

ハーヴィー: ほんとに……?w?w

ヴィシャ·ガルシア: 仲間割れ良かったな!

ヴィシャ·ガルシア: 見ててドキドキした

おわりです   

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