『代表者が頭を下げる重さを知れ！』
株式会社 Ｂ－Ｐ ＬＩＮＥ 桑島です！軽貨物運送事業で荷物と笑顔をデリバリーする会社です
なんで、誤って事を収めるな
今回は、とばしていいです。だって、やりきれない気持ちになった事なので。
シフトと言う、出勤者と休みを管理する表で、誰が、どの現場に入るか、前日、私は確認していたが、
当日に出勤者が、違う現場にいっていた。
そりゃー、本来の予定している現場から、来てないと連絡が来る。
管理責任者Aへ連絡すると、
あれっ？とか言いながら、
「すいません」
と言ってきた。これは、非を認めた事になる。
それで？どうするの？
すいません…すいません…
もういらない。その、すいませんは…
どうするか、提案も対策もないのだ。
現状の対処をする姿勢がない…
今回、管理責任者なら現状から対策を提示してこいよ！
ここは成長させるチャンス
この管理者Aへ、手を差し伸べたのが、別現場の管理者Bだった。
経験も豊富で判断も早い！
別現場の配送量を見て、1人でできると判断した。
管理者Bとやり取りして、配車を変更し、送り込んできた。
正直、安心した。
管理者Bへ今回の変更内容を説明し、
何をどの様に見るのかが大切で、確り落とし込む必要な
タイミング！
後からでは、遅い。
すぐ、伝えることで、次に何が必要かをまとめます。
「木ばかりを見ず、森を見ず」
小さなことに心を奪われて、全体を見通さない事のたとえです
私は、現場では、大切にしている言葉です。
目の前のことばかり見ていて、とらわれすぎて、
広い視野で、見れていないので、おろそかになる部分が増える。
どうするのか？
誰が、どこで、どんな行動をするのか把握するだけ。
シフト表を管理し、現場の場所を確認し、スタート時間と終了時間を報告もらうだけ。
たった少しの、コミュニケーションをとるだけ。
これは、難しく考えないで大丈夫です。
これだけで、管理者としての信用は、変わる。
やるだけで、スキルは変わる！
自信を持って挑もう！
最後まで読んでくれてありがとう。
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