学校に行きたくない子供。仕事をしたい親。どっちも叶えるには

おはようございます。佐藤仁美です。

今回の話は、親としての私の心理とNIJINと出会ってからの心理を書きました。
書きながら思ったのが、私は自己中なところが多いと気づきました。

テーマは【学校に行きたくない子供。仕事をしたい親。どっちも叶えるには】という内容でお伝えします。


息子は、「学校に行きたくない」と言う。

理由は言わない。言葉にできない嫌なことがたまって「行きたくない」と言っているのかもしれかない。泣いている息子を見つつ自分のことも考えてしまう。


・家に置いたままにできない
・仕事を休まなければならないのが嫌。だって、この前休みをもらったばかり。
・やらなきゃいけない仕事がまだある

子どもには言えないけど、頭の中に浮かび出てくる言葉。


休ませてあげたいけど、仕事の方が・・・。だから、学校で大人の目があるところにいてくれると安心する。大変なのもわかるけど、お願いだから行ってくれ。


私は学校に行くように息子を説得している。
それに、行きたくないと言わないように、遅くても6時に起こして支度の時間をする前に遊べる時間を作る。夜も21時には寝るようにしている。


それに、学校に行かないとなったら、勉強のプリントを作らないといけない。(参考書を買いに行ってもいいけど、それで午前中が終わっちゃうから買いに行きたくない。)

それがめんどくさい。


簡単すぎるとすぐに終わるし、難しいと飽きてしまう。レベルを考えて作っているうちに、子どもが勉強モードから抜け出てしまう。


学校を休むと親の負担かま多すぎる😭

私は、NIJINアカデミー(ニジン)を知って考え方が変わった。

基礎学力への不安

読み書きなどの基礎学力を身につけるには、学校以外のところでも学べる。チャレンジ、Z会などの昔からある学習教材を使えば良い。今はタブレットだから子どもに合わせた学習ができる。
ただ、これのデメリットは全てを子どもに任せるとやらなくなる😅だから、子どもが計画を立ててそれ通りにできるように、見守る人が必要❗️親の私。

仕事から帰ってチェックをするのか?
続かないだろうな。今度はこれをやれるように毎日言わないといけないのか。

それこそ「1人で勉強できないなら学校に行きなよ!」こんなことを言って学校へ戻そうとするだほうな。

NIJINアカデミー(ニジン)は、担任がいるし、学習をやったことを提出するところがある。しかも、クラスのホームルームで自分のやることをみんなの前で伝えるから、やらなきゃと言う気持ちが出てくる。
自由進度学習をしているときは、みんなが勉強をしているからやる気がでるし、先生もいる😊

それに今はnavimaというAIドリルがニジンにはある。学び直しもできるし、学びを進めることができる。スマイルゼミ、チャレンジタッチ、ドラゼミと内容はさほど変わらない。子どもに合わせた学習ができる。

これらをやるお金がニジンを利用するお金の中に入っているので、かなりお得だ!

家で1人にさせるのは不安だけど、コドモンで入退室を教えてくれる。

ママとパパが仕事に行ったら1人で大丈夫かな?と心配になる

学校にいれば先生がいるから安心。なにかあれば電話してくれる。
正直学校に行ってるだけでいい。そうすれば、仕事ができるからと言う思いが強くて学校に行かせていた。


仕事ができないのは困るよね。だって、お金が減るというのは、生活に関わってくるから、かなりのストレスになる😫



だったら、学校に行けている間に、親が平日に休みを取ってニジンを利用するのはどう?

身体症状が出たり、部屋に閉じこもってからだと遅くない?

それこそ、仕事は毎日休まないといけない。

ニジンは、コドモンと言うアプリを使っているので、入退室がメールでくる。だから、ニジンにいることがわかる!

使い方がわかれば、親が居なくても大丈夫👌
むしろ、親に見ないで欲しいと思っている子もいる。バーチャルの中で仲間がいるので、外にでることは少ない。だって、仲間と過ごしている方が楽しいから☺️

グラデーションのように少しずつ、学校から自宅で勉強できるようにする。

ただ、バーチャルの教室のデメリットは、社会を学べない。これは外に出ないと学べないので、リアル教室を利用すればいい。外は、危険なことで溢れているので、その付き合い方を学ばなければならない。

リアル教室では、外の楽しみを知ることや危険なことの付き合い方を学ぶ。


そうすれば、仕事を続けながら、子どもに教育を提供することができる。大人が転職できるように、子どもも環境を変えられます!

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