人のまばらな夜の繁華街、台風一過の公園の写真など
静かな夜の街を写真をパチパチ撮りながら一人で散策した記録です。
夜の街はいい。
一人でいても、誰にも構われることなく空気のようにゆらゆらできる。
この刹那的な美しさや退廃的な気怠さをずっと愛でていたいな。
マッチングバーがあったのですが、金曜の夜だというのに男女とも0人で大変厳しい様子。
居酒屋でまぐろ丼を食べていたら、知らないおしゃれなおじさんに腕時計を褒められてとても上機嫌になりました。
時計は働き始めて半年ほど経ったころに買って、ずっと大切にしてきたものです。