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SixTONES 6つの『音色』に寄せて
尊い。
尊すぎて無理。
引くほど語彙力ゼロな書き出し。
推しの「尊さ」「ヤバさ」の前ではどんな言葉も無力だ。色々と思案した文章よりも、むしろこっち方が雄弁なのではないかとすら思える。
尊すぎる。
好き。涙が出る。尊敬している。誇り。自慢。人生の先輩。こうなりたい。なれない。
言葉に表しきれるものじゃないと分かっていても、SixTONESが発する言葉、歌、パフォーマンスに対して抱
SixTONES ABAREROを聴いてABARETA話
SixTONES 9枚目のシングルABARERO
毎度のことながら、熱くなれる要素がたくさんあって心の栄養をたくさん貰いました。
その話をここに。長いです。
シングル3形態、全部で9曲のラインナップ。曲数の多さと幅広さよ。
そしてそれぞれがとても良かったし、全体として見てもすごく好きだった。
ABARERO
MV撮影の合間に突如インスタライブを始め、メンバーは一言も新曲に触れず
PARTY PEOPLEにまんまとやられた話
SixTONES YouTubeチャンネルにて8/5に突如公開されたPARTY PEOPLE。
Twitterで予告されてたメンバーのパーツ写真(言い方)を仕事帰り際に目撃して心の中で「はぁ!??」って叫んだ。
これ聴きながらドライブしたいし海行きたいし、もうとにかく全員かっこいいし、「いつか出たらな〜って思ってた!」曲でしかない。
ばちばちの派手な服、サングラス、マニキュア、腰振りダ
SixTONESの『共鳴』が好きだ、と言うだけの話。
SixTONES、6枚目のシングルが発売されて1週間ほど経ちました。この曲は何回か聞くうちにどんどん文が長くなって、下書きを卒業するのがこのタイミングになりました。
CITYのbroadcaSTで、最後の最後にスクリーンで6枚目の発売が告知されて、「またやりおったな…」ってなってから3ヶ月。あまりにも時が早くて、供給が膨大すぎて、あっという間にやってきたフラゲ日。周りのスト担、「3月1日がフ
CITYの感想をようやく書いた
前々からやってみたい、いつかやろうと思ってたnote、近しい人が書いてるの見たら自分も書きたくなってしまいました。
SixTONESの松村北斗くんを推しています。と、言いつつ6人丸っと好きです。
何かあったらTwitterとリア友のLINEにうわぁぁぁと呟いてたのですが、感情が特大になったり字数制限おさまらなかったりで自分の感想壁打ち欲求が満たされないこともあって、いつかいつかと思ってたn