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土曜の夜に-noteはじめて5日目のリフレクション
さてもはても。
「9月1日からnote始めよう」
それ以外何も決めていなかった。正確には思い出さなければ、9月1日に始めることすらなかった。ただただ、書くことがやめられない時期であるみたい。
フォーマットがある
noteのはじめ方や続け方や書き方、の記事があるし、それらを読んでみると、「こんな感じで書けば良いんだ」という雰囲気がつかめる。
書いた文章からテーマを抽出する
書いたあとに読み返して、俯瞰して、テーマや題名を決めるやり方もありかな。ただの何書いてるんだかわからないコンテンツじゃなくて、書きたい事書いてるんだけど「伝える」コンテンツになってくれたらいいな、っていうのが編集部の方々の記事を読んで感じた事。痒いとこに手が届く感じが初心者には有り難い。
noteを始めた効果
今週はお陰様で積読2作品解消です。
あと、読んだ作品を思い出す為に自分の記憶を辿る時間でもあったなぁ。小説は特に20代前半から半ばにかけてがピークであとは、時折無性に読みたくなって読んでる感じだったけど、定期的に小説読もうかなっというきっかけになりました。
イラスト
そうそう。イラストは「みんなのフォトギャラリー」から「イラスト」を使うことに今のところ決めている。ほとんどフィーリングでしかないのだけど(トップの画像についてもアドバイス書いてあったけど)、それでも、私的に象徴する1枚を選ばせて頂いている。
例えば、「満月の夜に-記憶」の熊さんが寝てるイラストは、ダイレクトに月のイラストでも良かったのだけれど、満月の夜にすやすや寝ている感じがピッタリな気がして。
あと、「十六夜日記は誰のもの」は阿仏尼の『十六夜日記』が紀行文だったから。今みたいに交通機関のない時代は京都から鎌倉だろうと基本、徒歩。足で歩いたよーという事の意味を込めて。
もちろん、両方とも伝わりづらい事この上ないけれど、そこはこだわりで笑
来週はどうする
書きたい気持ちがあるから、明日も書けると思うけど、あえての日曜日休みかな。これから書けない日も出てくると思うけど、やっぱり義務にはしたくない。書きたいから書くっていう気持ちを第一に。
来週はなんか、ちょいとどうでもいい様な、どうでも良くない様な事柄をテーマにして書けたらいいなぁ。何を書きたいかは気分で。
それでも歴史は続いていく