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必要なのは制度を変えることだけなのか
いつも、記事をお読みくださりありがとうございます🙇♀️
今回は、学校・職場に課題があったり辛さを感じたりするとき
課題解決や辛さを解消するために必要なのは、環境や制度改善だけなのか?環境や制度が良くないから学校や職場を辛く感じるのか?について
スウェーデンに住んでから個人的に感じたこと、気づいたことについてまとめます。
①まず初めに、スウェーデンの政治について学習したとき気づいたことで
自分に100点をつける
いつもお読みくださりありがとうございます。
本日は...日頃から自己否定が強くて、積極的な言動がとれないとき、私個人の実体験から、不安を和らげて行動する勇気をくれた取り組みを一つご紹介します。
人付き合いが苦手で、間違うことが怖くて、学校や職場で引っ込み思案。
積極的な言動がとれない。
私は、こんな性格に30年以上、悩んできました。
最近になって、積極的に行動することへの不安が少し和らぎ
何事も、そこへ至った背景がある
こんにちは、いつもお読みくださりありがとうございます😊🙏
今日は、ふと目にして気になった問い
「なんで〇〇があるんだ」について考えていこうと思います。
この問いは、例えば(例えばですよ)
「なんで学校で古文漢文を勉強するの?」「なんで学校でそろばんを教えるの」
というような形で、私は目にしました。
ときに、このような問いかけでは、その根底に「〇〇は必要ない」という気持ちがあって発言
“転機”ー自分で選んで歩み始める人生ー
『人生を変えたい』
もし、そんな風に思う方がいたなら
私が考える人生の転機を迎えるためのコツを一つ、お伝えします。
それは、『心から〇〇を大事にすること』です。
さて
“てんき”とは
天気と書き、転機とも書けます。
慈雲尊者という方の(この方は江戸時代の僧侶だそうです。)
”人事全うして天気応ず” 慈雲尊者,『十善法語』,1824刊(デジタル大辞泉,小学館より)
という言葉があり