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結婚が頭によぎったときに(早まる前に)すぐ読むコラム集

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#人生とは自分にかかっている呪いをひとつひとつ解いていく冒険 の連載は、いつか「働く女子の結婚マニュアル」という本を書きたいな、と思ったことからスタートしています。仕事が生きがい…
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運営しているクリエイター

#暮らしかた冒険家

他力本願ではなく自力本願な結婚の盲点|「結婚で幸せになれる」という #呪いを解く冒…

結婚しても 仕事や趣味を続けるために どんなパートナーを選べばいいのだろうかドタバタとジタ…

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結婚はゴールではなく、ひたすら続く訓練|「結婚とはこうあるべきだ」という #呪いを…

結婚が窮屈に感じるのは ビジョンがないからかもしれない さてさて、掃除、洗濯、食事、親の介…

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「私の人生こんなもんだ」という #呪いを解く冒険 03

30代にもなると、いや、なんなら周りが就活したころには、もう自分の人生このあたりだ、みたい…

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「何でもソツなくこなしたい」という #呪いを解く冒険 04

「できること」ではなく「むいていること」ベースで人生を組み立てていくと人生はどうやらイー…

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「家庭円満のために女は譲歩すべき」という #呪いを解く冒険 05

この呪いに気がついて不満をもっているみなさんにはパートナーと一緒に読んで欲しいし、漠然と…

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「女は男よりも仕事ができてはいけない」という #呪いを解く冒険 08

 「女は下がっていた方がいい」という呪いは、まだ存在している。でも、生活でも仕事でも、い…

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「だらしないと結婚できない」という #呪いを解く冒険 09_共働き時代に 夫婦が一緒にいる理由はなんだろう

結婚してもしなくても一筋縄にはいかない時代に、結婚の意味ってなんだろう?そもそも家事をソツなくできるとかが求められる結婚は、わたしにとってのしあわせとは関係なかったな、という話。  わたしは10代半ばから結婚ができないものだと思っていたのです。生活にまつわるルーティンのタスクが重要度が低くなりがちで、着替えが途中のまま原稿を書いていたり、夕飯を作っていたはずがトマトソースを大量に煮込んでいたり、といった具合に。だから、やりかけのことが、家の随所に放置されがちなのです。なので

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呪いもさることながら、熱量も人間関係に作用しまくっているな、という考察| #呪いを…

 今、3度目の家づくりをしています。その中で思うことは、一生にそう何回もない家づくりの住…

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