福島に来て３日目。 みな、東京がわざわざ～とか東京の人はこう言う～と話してくれる。 私たちはなんのイメージもなく東京に暮らしてて、別に他県に偏見も嫌味もないけれど 周りの他県出身の人は 東京は～と自分たちを卑下して会話してくる。 そんなに私たちは田舎を見下しているだろうか。 確かにチャリ５分でコンビニがない、電車が一時間一本レベルには驚いたけれど。 でも、知らないうちに偏見があるのかな 外からみた東京はどんな姿なのかな そういう事を考えさせられた。 やっぱり高校卒業と
本当はマイナンバーカードを持っていればいいと思う。 大きいけど、パスポートを持ち歩けばいいと思う。でも、いつか、いつか使う日が来るかも知れないから。 そう思って私は今福島県に免許合宿に来ています。 初東北でワクワクして行きましたが、 自動車学校は思ったよりボロボロだし、お風呂の施設も悪いため初日早々帰りたくなった。 教官もハズレやアタリがあるし、運転怖いし、 車にそもそも興味ないし…… でもちょっと誉められたり、できなかった事ができるようになったりするのは嬉しい事だと久
基本的に就職に正解はない、と聞くが素直に受けとることができない言葉ナンバー１。 できれば就職に有利な何かがあるなら教えて欲しいし、確実なレールの上を歩いて行きたい。 ただ有益な情報を無料で教えるボランティア精神溢れる人はいないし、みんなそんなバカじゃない。 大人は自分で考えろと突き放す。確かにバブリーの世代とは状況が違うから変にアドバイスされても困るけども。 結局、私が聞きたいのは 就職に留学は有利なカードになるのかって事です。 自分で調べろって声が届きそうですが、調べて
私は今まで自分の生活に「つまらない」と感じたことはなかった。 中学高校共に公立に通い部活も取り組んだ、委員会も入った。高校は金髪にしたけど電車で新聞読んでるJKだった。真面目に将来を考えながら 日々を全力で生きる事を頑張っていたと思う。 高３の冬に人生最初で最大の挫折。そこから私は記憶がなく、気づいたら大学１年の夏だった。 浪人する覚悟もなく、その大学に溶け込んでイキった大学生をやるには冷めきっていた。 お陰でサークルも入らず友達も少ない、所属する団体の限られたつまらない
はじめてブログを書いてみた。 新しいことにチャレンジしたいと思っても、自分から飛び込んだ事は一度もない。 小さい頃のバスケットチームもジュニアリーダーも親の押しがあったからコミュニティに入っていけた。 大学生になった今、自分自信でコミュニティを探し入っていく力が必要になった。 そこで始めたこのnote、これは私が仮面を被りながら戦う活動日記である。 人間誰しも同じ態度、キャラクターで人と接している訳ではない。さまざまなフィルターをかけて仮面を被って生活している。そんな仮面
