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アーセナル強すぎておもんないという新境地に

ようやく週末ってことでAll or Nothing アーセナル編みて、昨日はプレミアリーグ第3節観戦。

まずトッテナムとウルブズ。トッテナムは相変わらず中盤が機能しておらず、苦しい展開。でも後半なんとか建て直して勝利。

解説の北沢豪さんも相変わらず物静かだったが、終盤になって、トッテナムは右サイドの攻撃を改善して、ウルブズは中盤が機能しなくなったと仰った。わかってるならもっと早く言ってよ。。。


その次は、ボンマスとアーセナル。降格本命のボンマス相手なので普通に勝つだろうと思ってたが、想定以上の強さだった。

1点目はホワイトからの無理目のパスを収めたジェズスが超絶テクでボックス内に侵入してマルティネリにパス、最後はウーデゴールが詰めた。ジェズス格が違う。

2点目は右SBホワイトが持ち上がり、いったんサカに預けてオーバーラップ。サカからのリターンを折り返してウーデゴールが決めた。ホワイトがこれだけ完璧にSBこなせるなら、しばらく冨安の先発はないなあ。うまくいってるものを無理に変えることないからね。

左SBにおいても、ジンチェンコが自由に動き回ってチームを活性化させた。守備でも危ない場面はなし。途中でティアニーが投入されたが、SBはジンチェンコのままで、ティアニーはウイングの位置に入った。どういう意図なのかわからないけど、当分左SBもジンチェンコのままなんだろうな。

Twitterでは、アーセナル強すぎておもんないとか、言うことがなさすぎるとか、アカン!優勝してまう!などといった発言が多数みられた。

アーセナルは10月まで強豪との対戦はないので、ずっとこんな感じかもね。

今日はブライトンウエストハム見ます。三苫の先発はあるか?楽しみですね。

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はむっち@ケンブリッジ英検
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