おいらさんの人生の模索③〜うつ状態から、どんな要因があって、復活することができたのか【心の回復】〜

こんにちは。ぼっさんです🌸

昨日は、夜遅くに執筆を始めた結果、時間ぎれで記事を投稿してしまいました。もうちょっと、書きたかったんですけどね。

いつも、日付越えるギリギリで投稿しているおいらさん。

ということで！

昨日の反省を生かし、今日は午前中から執筆をしております。

反省を次に活かすおいらさん、

えらい！！！！

（自分で褒めて伸ばしていくスタイル。）

はいっ！

ということで、本題に入ります。

昨日の記事では、
”おいらさんがうつ状態に陥った、去年の11月頃〜現在に到るまで、どのような経緯があったのか”を、時系列でご紹介いたしました。

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参照↓

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いやぁ、すごく

もがいている！！！！！

もうね、溺れかけですよ。

しかし、自分で言うのもなんですが、

結構いろんなことを考え、いろんなことに挑戦をしてきました。

（今も挑戦の真っ只中！）

そして、その過程で、

ものすっごく、考え方が大きく変わり、

以前のおいらさんとは、まるで別人になりました。

今振り返ってみれば、

「うつ」 というきっかけがあったからこそ、
おいらさんは、めちゃめちゃ成長したんです。

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まぁ、でも、

実際は、めちゃめちゃしんどかったけどね。

うつ状態に陥った初期の頃なんて、本当に最悪でした。

会社や職場に迷惑をかけている申し訳なさと、自分の不甲斐なさに絶望し、

自己嫌悪しまくりでした。

お先真っ暗で、将来に希望が微塵も持てず、

自分はどうしたらいいのかわからなく、ただただ、不安と絶望しかありませんでした。

どうしようもなさすぎて、涙がとまりませんでした。

起きている時間は嫌なことばかり考えてしまうので、

ずっと眠りについていました。

このまま目覚めなきゃいいのに。と思っていました。

でも、寝ていても会社の夢ばかりを見てしまい、全然休まった気はしませんでしたが。

この時のおいらさんは、

まさに、

廃人オブ廃人

まぁ、こんな絶望的な状態が、

人生について前向きに考えられ、少しずつ未来に向かって行動ができるまで
復活したんです。

それも、人生が少し楽しくなっている。

（もちろん、将来に不安はありまくりだし、収入のめどはたっていないし、ヤバイOFヤバイけどね！）

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そんなおいらさんですが、

「どんな要因があって、復活することできたのか？」

について、ちょっと深掘りしていこうかなぁ！と思います。

もちろん、いろんな要因があるわけですが、

一番大きな要因は、

姉の存在

です。

おいらさんには、2つ年上の姉がおり、現在一緒に暮らしています。

（おいらさんは、おねさんと呼んでいます。）

おねさんは、4大を卒業した後、一回就職を経験し、現在は管理栄養士になるために短大に通っています。

一般的な人とは、少し変わっていますよね。

そんな、おねさんも

会社員時代は、

お仕事を頑張りすぎて、うつ状態に陥ってしまっていたのです。

だから、おいらさんの気持ちを
誰よりも、ものすっごくわかってくれたんです。

完全なる、おいらさんの味方！！！！

おねさんがいなかったら、今頃おいらさんはどうなっていたか、わかりません。

もしかしたら、本当に死んでいたかもしれません。

大げさに聞こえるかもしれませんが、
それほど、おねさんの存在はものすごく大きかったです。

それからですね。

家族の存在、彼氏、友達の存在も大きかったです。

おいらさんのことを、大事に思ってくれている人がいる

それが、
本当に、胸をしめつけられるほど、嬉しかったです。

また、会社の人たちも、優しい人が本当にいっぱいで、すごくありがたかったです。

こんなダメダメっちすぎるおいらさんでしたが、責められたりすることは一切なく、皆さんが、優しく心配してくださいました。

周りの人たちがいい人すぎる分、罪悪感や申し訳なさ、自分の不甲斐なさなどをひしひしと感じてしまいましたが…。

ということで、

おいらさんは、周りの人に、とても恵まれ、その優しさに触れることで、
徐々に心が回復をしていきました。

優しさが染み渡りすぎて、涙が溢れることもしばしばでした。

涙腺がバグったように、嬉しくても、悲しくても、涙がいっぱい溢れ出ていました。

まぁ、しかしですよ！

心が回復してきたとしても、
今後の自分の人生のあり方を決めるのは、おいらさんにしかできません。

次回の記事では、

”今後の人生について、どう考え、行動していったか。”

にフォーカスしてみようかなぁ。と思います。

大分、記事が長くなってしまいました。

こんな自分語りきすぎる文章を、果たして、
最後まで読んでくださっている方はいるのでしょうか…。

しかし、自分の備忘録のためにも、今後も書き続けていきたいと思います。
お付き合いくださる方がいれば、さらに執筆の励みになるので嬉しいです。

それでは、今日はこんな感じで終わります。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

それでは！

最後まで見てくださって、ラブです！

p.s .

結局、最終的な投稿は、0時ギリギリ前になっちゃうおいらさんなのでした🌸

おわり！