【シニア生活】ヒルトン横浜の専用ラウンジ「Executive Lounge」
「ヒルトン横浜」は、2023年9月に横浜のウォーターフロントに誕生したみなとみらいの新たなランドマークです。
こんにちは、Bosch（ボッシュ）です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
はじめに
先日、私たち夫婦の結婚記念日に「ヒルトン横浜」に1泊2日で宿泊してきました。
その際にホテル 5階の「Executive Lounge」を朝食で利用しましたので、その様子を共有します。
ホテルの宿泊などその他の記事などはこちらです。
専用ラウンジ「Executive Lounge」
ヒルトン横浜の「Executive Lounge」は、上質なサービスと充実したライブラリースペースを備えた特別専用ラウンジです。
エグゼクティブルームとスイートルームに宿泊すれば利用できます。
ホテルの宿泊の記事に書いたように「Executive Lounge」で混雑を避けてチェックインとチェックアウトもできます。
味は普通です
ティータイムで飲んだもの・食べたもの
「Executive Lounge」は、珍しいドリンク類があったので、気になったものを飲んでみました。
厳選シチリア産レモン果汁を10%使用した微炭酸レモネードです。
ビールで割ってもいけそう
味は普通です
見た目はすごく甘そうでしたが、案外甘くなくて美味しかったです
チートスが味が濃くて美味しかった
時代のニーズに応え「カロリーオフ」17kcal（100ml）で
港横浜ならではのオトナ向けの低カロリーサイダー。
清涼感と甘み、爽やかな香りが特徴です。
朝食での利用
朝食で利用してみました。
7時からの朝食の少し前に行って、5分ほど待って入室し、誰もいないうちに写真を撮りました。
これは専用の氷
焼き鮭は分厚い
注文して作ってもらうオムレツがあるはずでしたが、オーダー表も案内もなかったので、頼みませんでした。
食べてる人もいなかったような。
ラウンジの朝食のメニューとしては、和食のメニューも多めで全体的にバランスは取れているなという印象でした。味もまずまずだったので、満足できました。
まとめ
「Executive Lounge」はカクテルタイムのフードがスナック類だけなので、利用者からの評判はあまり良くないですが、その分、ドリンクは充実しているので、それはそれで特徴があって良いのはないでしょうか。
スペースも広いし、インテリアも落ち着いていてゆっくりとくつろげました。
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以上、Boschでした。