【ジャケ買いビールレビュー】WEST COAST IPAは死んでしまったのか -デッドコースト IPA-
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
Boschのジャケ買いビールレビューでは、味の好みや評判などではなく、ラベルだけでビールを買ってみて、飲んだ感想をレビューします。
この記事では、ホラーの予感「Dead Coast IPA」の缶についてレビューします。
商品説明
"SHIOKAZE BREWING" コラボシリーズ、WEST COAST IPAは死んでしまったのか。そんな疑問を問いかけるような挑戦的IPA 輝くゴールデン、フルーティでリフレッシュ感のあるホップ感を ニュージーランド、ドイツ産のホップで表現。 アメリカのクラシックなHOPも共存。
https://www.instagram.com/shiokazebrewlab_stand/
商品情報
原産国:日本(香川県)
タイプ: IPA(ウェストコーストIPA)
容量:350ml
アルコール度数:7%
価格:657円(外税、狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「瀬戸内ビール」
ラベルデザイン
ホラーっぽいフォントが特徴
シンプルなので、逆に目を引いたデザイン
所感
飲むとすぐに刺激を感じる
心地よいギリギリの苦味がしばらく残る
甘味はあまりない
後味はすっきり
まとめ
おそらく初めてIPAを飲んだと思います。
見た目よりずっとパンチが効いていて苦いと感じましたが、不思議といやな苦さではないので、これがIPAの妙味なのではないかと思いました。
IPAはペールエールの苦いバージョンとも言われていますので、ペールエールが好きな人は、より親しみやすいこのIPAも試してみてはいかがでしょう。
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以上、Boschでした。
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