【シニア生活】小田原の「江の浦テラス」の食事がとてもオススメ

先日、小田原市のミカン畑の中にあるホテルの「江の浦テラス」に一泊してきました。

その夕食と朝食が美味しかったので共有します。

こんにちは、Bosch（ボッシュ）です。私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

ホテルの部屋の様子はこちらからどうぞ。

江の浦テラスとは

住所：〒250-0025 神奈川県小田原市江之浦２０６−１３
電話：0465-29-0456
チェックイン時間：14:00
チェックアウト時間：11:00

海を見渡す開放的なオーシャンビュー
江の浦テラスは高台に位置する、見晴らしの良いホテルです。
全室の窓、レストラン、貸し切り風呂から雄大な海を眺めることができます。
主人が腕によりをかけて作る自慢の料理は、口コミでも好評をいただいており、江の浦港で獲れた新鮮な魚介や自家製パンは、人気の一品です。
都会の喧騒から離れた静かなこの場所で、誰にも邪魔されず、大切な人とすてきな時間をお過ごしください

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夕食

宿泊のプランを見ると、ライトコースがあったり、ミニケーキやラスクがつくプランもありますが、どのプランも基本的に夕食がつくようです。

夕食は2階の専用テラスでいただきます。

お腹が空いたので18時前にテラスにいくと、もうセッティングは済んでいました。

無花果とアボガドの生ハム乗せサラダ

前菜
右の白身の天ぷらが柔らかく美味

珍しく冷酒をいただきました

地魚のお造り
当然美味です
横浜だと数千円とられるレベル

ブイヤベース
ボケてますが、海の幸がいっぱいです

自家製天然酵母パンのグラタン
エビは頭も食べました

季節の煮物

金目鯛の姿煮（二人前）

目玉を食べるのが好き

漬物

デザートのゼリー

ラスクもいただき、部屋で食べました

ご馳走様でした。

朝食

翌朝の朝食も2階の専用テラスの同じ席でいただきました。
東の窓から朝陽がとても眩しいです。

朝食もすでにセッティング済みでした

新鮮な味の開きと白米と茶碗蒸し

焼き海苔、かまぼこわさび漬け、明太子、卵焼き、蓮根、味噌汁、シラス

まとめ

相模湾の海の幸をたっぷりと堪能できる夕食と朝食でした。
 美味しいからとつい食べ過ぎてしまうので、食事がライトなプランがあるのもわかりますね。

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以上、Boschでした。