【シニア生活】ヒルトン横浜で優雅にホテルステイしてみた
「ヒルトン横浜」は、2023年9月に横浜のウォーターフロントに誕生したみなとみらいの新たなランドマークです。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
はじめに
先日、私たち夫婦の結婚記念日に「ヒルトン横浜」に宿泊してきました。
みなとみらいに住んでいる私たちからするとご近所さんなのですが、非日常を味わうということで、お世話になりました。
せっかくならと、少々お高い部屋に宿泊し、美味しい料理も堪能しましたので、その様子を共有します。
ヒルトン横浜とは
チェックインまで
早めにチェックインできるかなと、15時のチェックインなのに、13時30分過ぎに行ってみました。
フロントにたどり着く前にポーター(?)のお兄さんに荷物を預けて15時からチェックインと釘を刺されたので、あえなくチャレンジは失敗しました。
なので、一旦自宅に戻って、15時前に再チャレンジしてみました。
今後は15時前なのにフロントはチェックイン行列ができていました。
今回は、「エグゼクティブスイートキング 」を予約しており、特典で専用ラウンジ「Executive Lounge」のアクセス付きで、チェックインも専用ラウンジでできるはずなのですが、フロントに並ばされました。
これではいかんと、近くのスタッフに「ツイートなんですけど……」と伝えましたが、要領を得ず、別のスタッフに確認したりして、ようやく専用ラウンジ「Executive Lounge」に案内され、無事にチェックインできました。
やれやれ。
宿泊した部屋
宿泊したのは15階のエグゼクティブスイートキング(81平米)です。
帷子川に面したリバービューのお部屋です。
部屋からの眺め
感想
部屋も広く、ベットの寝心地、バスや洗面所の使い勝手など、どれも快適で文句のつけようがありませんでした。
部屋の眺めもリバービューでしたが、問題なかったです。
ミニバーの無料サービスも微妙に嬉しいですね。
ご近所ホテルライフ満足しました。
ただ、マリオットボンボイでアーリーチェックインとレイトチェックアウトに慣れていたので、そこが残念でした。
クラブラウンジの朝食とホテルレストランの夕食の様子は別記事でお届けします。
この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。
以上、Boschでした。