二週間
「大丈夫?」
大丈夫なワケないでしょ
そういってやりたい。
曲作りをする夢をみました。冥府に至る夢もみました。
覚えている限り、夢の舞台は学校が多い。
体育館に通じる通路の上。屋上と言うと違うんだけど、じっさいそんな感じのところから、下敷き~教科書ぐらいの厚さの物を持ってぴょーんと飛ぶ。上手い感じに風に吹かれて、貧乏気球といったふうに飛んでいく。
体育館でも同じような夢。緑のあみあみ(グラウンドによくある野球部のためにあるやつ)がわたしの通う体育館にはあった。せっまいギャラリーがそれによって守られてる。夢のわたしは運動神経が良くて、壁を蹴って縦横無尽に動き回ることができた。笑っていた。"追撃"を楽しく躱していた。飛んでいることが多かった。
運転手がいない走り続ける車の荷台に載せられる夢。青い人型の蝶とゴミの山の夢。淫らな夢もあった…かも。