【Day3】語学を教えるプロがゼロから中国語に挑戦してみた。
今日は、Estherセンセイとのファーストセッションだった。
セッションの前に「私、プロフィールに写真載せてなかったよね。私こんな顔よ～」写真を送ってくれていたのを見ると、、
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めっちゃ美人さんやないかっ。
正直テンション上がるぜ。男という生き物は実に単純で助かる。
セッションが開始し、まずは雑談から始まる。
Estherは英語が練習したい、と言っていた。確かに、英語での意思疎通はできるが、ところどころ怪しい部分がある。
そこで、英語を学ぶにあたって何を意識したいかを聞いてみた。
・なぜ英語を学びたいの？
・どのレベルまで行きたいの？
・どのぐらいの時間コミットしたいの？
そして、雑談を交えつつ、彼女がどうすれば英語が上達できるかを伝えた。
メチャメチャ面白い人だったので、なんだかんだ会話をめっちゃ楽しんでしまった。
彼女としては、英会話を上達しよう！というよりも、ただ単に英語での話し相手が欲しい、とのことだった。
なのに、私が用意してきた質問には全てに本当に丁寧に教えてくれた。神。
次のセッションでは、
"You're such a humorous person." "You're also very kind." "I'm lucky to have you as a teacher."
の発音を教えてもらうことにしよう。。
ちなみに昨日用意していた文章は若干不自然らしく、これが適切とのこと。
你真的很有幫助。
感謝你的幫助。
そして、ボイスメッセージで例文まで録音してもらえた。
さあ、これで今後毎日のトレーニング材料ができた。
やることが具体的で明確で、10分程度だとモチベーションが落ちない。
何より、Estherセンセイに宿題やります！と言ってしまったからには、やるしかないでしょうこれは。。
⇒この4つのフレーズを、完璧を目指し発音できるようにする。
⇒この４つのフレーズを、台湾の注音キーボードで打てるようにする。
・你好。
・謝謝。
・對不起。
・感謝你的幫助。
ちなみに、上記をトレーニングするにあたって「あなたのカタチ英会話」で推奨する方法は、下記の通り。
１．このフレーズを見ながら、まずはゆっくり完璧に発音できるようにすること。
２．自然なスピードで発音できるようにすること。
３．発音しながら、キーボードで打つことができるようにすること。
まずは数日、頑張ってみよう。