未来への手紙38～マーケティング部メンバー編～

「より持続可能でNET-ZEROな未来を実現する」をミッションに掲げるbooost technologies。その会社で働くメンバーは、どのような未来を描いているのでしょうか。

「未来への手紙」は、そんなメンバーたちの普段見ることができない胸の内を綴り、仕事にかける想いを伝える定期連載コンテンツです。

40歳の自分へ

これを書いている私は、あと4カ月で30歳。

サステナ経営を推進するお客様を支援する傍ら、
肥大化した身体に鞭を打ち、ダイエットもがんばっています。 
気づけば30歳という感覚が強くて、ちょっとした怖さがあります。

地球や自然、大切な人との関係性や自分の内面の機微を感じながら、
自分らしく笑える日々を過ごせていますか？

自身が受けた恩や縁を、次世代に還元していきたい。
そのためには、地球環境そのものや社会の持続可能性を最大化する必要がある。
そんな思いで、今を生きてます。

40歳の自分は、肉体的にも、精神的にも、人間的にも、
さらにパワーアップしていることを願って、この言葉を贈りたいと思います。
NEVER GIVE UP! YOU CAN DO IT!

＞執筆を終えて

未来の自分に手紙を書くという試みは、はじめてで新鮮でした。

未来（40歳）の自分を作るのは、
自分が過ごす毎日の積み重ねなんだなという当たり前に気づき、
今日、この瞬間の大切さを味わうことができました。

この感覚を大切に、かっこいい40歳の自分に近づけるよう、
精いっぱい生きようと思います。

今年、ラグビーに大ハマりしてます

＞編集部の感想

ご執筆お疲れ様でした！
私自身も同い年でもうすぐ30歳なので、とても刺さるお手紙でした。
自身が受けた恩や縁を、次世代に還元していく世代にもなりますね。
より良い社会になるように、サステナビリティのbooosterとしてしっかりと役割を果たしていきたいものです…。
素敵な10年後を作るために、”今”の積み重ねを頑張っていきましょう！