Book山雅治のメモ帳4

チャレンジしたら失敗は増えるけど、チャレンジしなければ成功はあり得ない
→行動しなければ何も変わらない
●動き続けろ、そして考え続けろ

知識やアイデアは価値がなくなった。行動する人に価値が出てくる
→みんなに発信をして、反応を受けなければ何も起きない。
●宝の持ち腐れ

言葉の力で社会を変えられる
→ネガティブなものも、考え方や言葉次第でポジティブに変えることができる
●どうせなら楽しく物事を捉えよう

既存のものを少しずらしてインパクトを残そうとする
→みんなと同じ方向に進んでも追従に過ぎない
●差別化をどう図るかを論理的に、科学的に考察する

聞き手のメリットをまず提示する
→相手はメリットが無いと行動に移してくれない
●相手の立場に立つことがスタートライン

相手に手をあげさせることで参加意識を高くさせる
→相手の行動や思考を変えるためには注意を向けなければならない
●ポジションをこちら側にうつす

話もまずはお品書きを示しておく
→ゴールが見えなければ、話が退屈になってしまう
●何が得られるのかを相手に分かるように説明する

情報をわざと中抜きして伝えることで印象を変えることが出来る
→あえて重要な情報を伝えないことでミスリーディングを誘わせることがある
●何の情報が中抜きされているのかを考えるクセをつける

新しい発想を浮かばせるためにはいったん忘れさせて発酵させることも大切
→思いつめてても、鍋は煮ることはない
●運動や睡眠を挟んでリラックス状態を意図的に作り出す

効率の良い方法があるのならサイエンスを活用する、無いのなら想像力を使う
→世界中の知識や歴史から学ばない手はない
●ライフハックのススメ

大衆と違う方向に動く
→追従してるだけでは大きな利益は得られない
●大衆心理を勉強することが大切

臆病だからこそリスクを取らない方法を模索する
→リスクを取ったからって成功するとは限らない
●頭を使って最低限のリスクに抑えることを第一に考える

相手にとってのメリットが何であるのかを考え続ける
→ウィンウィンの関係を築かなければ、その関係は破綻する
●相手主体でサービスを提供する

人間の心理を考えて行動を決定する
→心理学は歴史や科学から研究され続けてきたため、それを活用しない手はない
●人を動かす方法を学ぶことが独立への1番の近道である

勉強をすることでこれからくる問題を乗り越えることが出来るという自信を持てる
→対処法を多く知っておくことは将来損するはずがない
●爪を研ぐ

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