新規事業開発室の面談・面接でよくでてくる人の紹介
ブックリスタは、「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」のビジョンの元、これまでの枠組みにとらわれない新規事業の創造に常に取り組んでいます。
10年以上取り組んできた電子書籍関連領域では、過去に出版事業や、良い本に出合うためのコラム&レビューの口コミサイト「シミルボン」、ブックリスタが運営をサポートをしている電子書籍ストア Reader Store(運営:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)にて、電子書籍初の2.5次元舞台を中心に旬の舞台をクローズアップする月刊誌「off stage <オフ・ステージ>」や、大人のBLマガジン「コミックマズル」などの新しい取り組みにチャレンジしてきました。
2023年現在では、新しいコミックアプリの開発、音声付きの電子書籍コンテンツの制作や、オリジナルのマンガコンテンツの出版などの新規事業が動いています。
「新規事業開発室」では、上記のような電子書籍領域以外の新規事業を開発しています。そのうちのひとつが推し活アプリ「Oshibana」です。2021年の9月のリリース以降、Twitterでのクチコミを中心にユーザー数を伸ばしており、App Storeでもピックアップされるようになってきています。
推し活アプリ「Oshibana」はもちろん、その他にも複数の新規プロジェクトが並行して動いており、常時メンバー募集を行っています。
「新規事業開発室」の面談や面接でどんな人がでてくるのか気になる方向けに、簡単にご紹介! 面談や選考に関わるメンバーは各職種によって違うのですが、主なメンバーはこんな感じです▽
本澤(ほんざわ)
事業開発。ヴィレヴァン、クックパッド等を経て2020年11月入社。詳細はこちら。
crema(くれま)
幅広めになんでもやるデザイナー。フリーランス、メルカリを経て、2021年9月入社。詳細はこちら。
大西(おおにし)
フルスタックエンジニア。大手SIer、ヤフーを経て2020年7月入社。詳細はこちら。
岸(きし)
人事担当。2020年3月よりジョインし、エンジニアをはじめとする他職種の採用に携わる。採用だけでなくなんでもやる人事。
話を聞いてみたくなった方はぜひ面談でお会いしましょう!