文学界新人賞の原稿を書き上げた。着地は原稿用紙換算約100枚。
想定よりはちょっと多かったが許容範囲内。
寝かせて推敲する。
明日からは小説野生時代の原稿の推敲を始める。
純文学とエンタメを行ったり来たりしているので、頭がバグりそう。

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