水瀬 文祐 2024年9月8日 21:45 公募の小説の根底には差別があって。でも声高にそれを叫ぶのではなく、その中でもがいて生きる個人個人を描いた。差別も現実には存在しない差別なので、寓意的かも。物語に預けて語ったことにリアリティがあるか。どうしても物語を書きがち。書くのは人間そのもの。分かってはいるけれど。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #小説 #純文学 #公募 108