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三池崇史『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』実写映画感想文

 お久しぶりです。ぶっくすぱの おど です。
 大学の課題が早くも二週間分ほど溜まっています。

 それはさておき、久しぶりに映画を見たので、その感想文を書きます。

 今回見たのは『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』  
 実写映画です。
 原作は名前しかしりません。

 実写映画はなんとなくとやかくいわれているイメージで、なんとなく敬遠していたのですが、たまたまやっていたので、つい見てしまいました。
 いやー案外よかったです。
 途中で見るのをやめようとは思いませんでした。

実写映画感想文

 髪をないがしろにされると、どんな相手だろうと一発、殴らなくては気が済まない男子高校生が主人公。
 警察官のおじいちゃん。
 甥のスタンド使い。
 それからツッコミ役の転校生。
 その世話焼き係の女子高校生。
 悪役たち。
 が、主な登場人物です。

 西遊記の孫悟空ネタ? のようなものがあるのが、面白かったです。
 家族と楽しく見れる系の作品だなと思いました。

 映画の構成が二段階になっていて、悪役が二組も登場します。
 一組倒されて終わりかと思ったら、もう一組までいきましたね。
 割と、盛だくさんだなと思いました。

 それでも、間延びを感じることなく、すんなりと見ることができました。
 もしかしたら原作を知らなかったことが、いいように働いたのかもしれません。

 感想は以上になります。


 ここまで読んでいただきありがとうございます。それではまた。

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