ボンヌ受診 夜間動物病院 医療連携③
9:00 次女とボンヌを連れて運動器病院到着
絶飲食を指示されていたので、今日はオペするんだろうと覚悟をしていた。
昨日のステロイドでは活気は良くなったものの歩き方は変わらない。
レントゲンを撮る旨の説明を受け、その後運動器病院の院長先生の診察。この犬種のもともとの骨格のことと、ボンヌの状態について説明。精査をしたいと。MRIとCTで損傷部位をはっきりみたいと言うことでした。これらの検査をするのあたり、設備のある夜間動物病院に行ってほしいとのこと。
手術するかしないか、するにしても大切なボンヌだからうまくいってほしい。お金の事がチラついたが、家族で最後まで面倒をみると決めて迎えたボンヌ。迷うことはない。ステロイドを今日も注射していただき、精査のため夜間動物病院へ。
追記
声だけ聞いたが会うのが初めての院長先生。動物病院の先生はクマ説を唱える次女の予想は当たり、大柄で力強い、でも何か愛らしいフォルムの先生で仕事モードだと緊張感を感じるが、笑うととても優しい。(M先生から聞いたが、この道の権威らしい)