神社の新たな『付加価値』について考えてみる(改訂版)
ハロー!ボネンコロン!今回の記事は神社の新たな付加価値について考えます!
今回の記事の構成は①神社の新たな活用方法②その利点③まとめの3つです。
拙い文章ですが3分程度で読めますので是非ご一読下さい。では早速始めて行きましょう!
①神社の新たな活用方法
①では神社の新たな活用方法について模索して行きます。まず、神社は大前提として神様が祀られている神聖な場所です。なのでそこでは下品な事は出来ません。そして神社は石畳があり、狭い神社も多いので頭を打つ可能性が高いです。なので激しい運動も出来ません。
そこで、私が考えついたのが地域密着型の保育園です。これなら神社は神を祀る神聖な場所なので子供達も正しい精神が身に着けることができ、神社の利点を最大限に活かせると思います。
②その利点
さて、②では早速方向性が定まった所でこの案にどのような利点があるのかについて考えて行きます。
この事を考える上で一番の利点は今まで礼拝の場所としか認識されず、距離を置かれがちだった神社を人々にとって身近な存在に出来る事です。それの何が利点なんだと思うかもしれません、ですが逆にあなたの近くの神社を思い浮かべて下さい。多くの人はいつも人が居ず閑古鳥が鳴いている神社を思い浮かべたはずです。そこがなんと通りがかるたびに子供達のはしゃぐ楽しそうな声が聴こえてくる場所に変わる…。素晴らしくないですか!?この利点がやっぱり一番大きいと思います。
続いての利点は我が国の深刻な問題、少子高齢化の原因の一つに数えられるのが共働きなどによる、子供の預かり先の不足と聞いた事があります。その原因を解決出来るのがこの案であり、利点です!
他にも子供に宮司をさせるコドモ宮司とかも考えています!
③まとめ
さて、ここまで神社の新たな活用方法とその利点について見てきました。まだまだ山ほど問題点はありますが、私はこの案がいずれ保育園が不足しているという問題の救世主になるのではないかと淡い期待を寄せています。
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