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今日の投資経済ニュース 21.10.04
皆さんこんにちは。ボンバです。
さて、今日の気になるニュースを紹介します。
東京株、6日続落 新内閣に反応薄
今日は新内閣のご祝儀相場とはなりませんでした。
4日の東京株式市場は経営が悪化している中国不動産開発大手、中国恒大集団の株式が香港市場で取引停止になったと伝わり、リスク回避の売りが優勢となった。日経平均株価の下落幅は一時、400円を超えた。終値は前週末比326円18銭安の2万8444円89銭と6営業日続落。
岸田文雄内閣発足への反応は限定的で、閣僚の顔ぶれについて、構造改革姿勢が弱いとの声もあった。岸田氏が主張する金融所得課税の強化に対しては、分配重視で、富裕層が多い金融市場では好まれなとの冷めた見方が聞かれた。
今回の人事は高市氏、甘利氏と安倍元総理に近い面々で揃っていることから大規模な金融政策に変更はないと見られます。ただし、金融所得課税見直しが投資家に対してインパクトを与えており、ご祝儀相場とはなりませんでしたね。
中国の不動産リスクもあり、しばらくは上値が重い相場が続きそうな予感がします。