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苦しい、しんどい。どこまでも痛い。

生きるのが辛い。小学生の頃の夢はコメンテーターで、「にんにく鼻」「ババア」「ブス」「目枝豆」とか男子に言われて夢は呆気なく終わった。小さい頃から親は喧嘩ばかりしていて、私の居場所は、学校という小さなコミュニティの、小さな盲目の世界で生きるだけだった。
どんどん居場所は無くなり、気力も無く、不登校になっていった。
「何で行けないの!!」「怠け者!!」「馬鹿!!」毎日母親に暴言を吐かれた。
今日を生きるだけ
今日を、生きるだけ
そういう毎日を続けて、死にたい時に生きる選択を取って、
今もまだ生きているが、物忘れとか、コミュ障とか、気分屋とか
全部人間として弊害になるから、それでも治せないし親の暴言の傷だって消えてないから、
やる気無いふりして、助けてくれる人を探して
あーなんて酷い醜い人生なんだろうって思う。

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