芸術への旅 第2回
人は何故、美しいものに惹(ひ)かれるのでしょう?
人は何故、芸術に惹かれるのでしょう?
それは、”神”が・・・
美しいもの、芸術を愛しているからです。
私たち、人間は・・・
”神に似せて造られた”と言われております。
ですので、我々が、
美しいものを愛し、芸術を愛するのは、
当然の事なのです。
私は何故、美しい女性を愛するのか?
それは、最高神、全知全能たる”ゼウス”が、
美しい女性が、好きだったように、
神が、美しい女性を愛するからなのです。
何だ?またお前か!
数日前に会ったばかりじゃないか!
まあ、そうお怒りにならずに。
その数日の間に、
みなさまに、ぜひご紹介したい
芸術との出会いがありましたので、
急遽(きょ)、第2回を企画しました。
noteは、芸術家たちの集まる聖域(サンクチュアリ)です。
私は、この聖域を巡り、日夜、
新たなる芸術、芸術家との出会いを求め、
旅を続けています。
noteで出会った、
芸術家、芸術品を、
ご紹介するのが、
本シリーズです。
え?私は誰かって、
いやあ、もう覚えて下さったのではw
司会は、
芸術を愛して48年、
芸術評論家、
坂本 ”ダ・ヴィンチ” 猫馬
と、申します。どうかよろしくお願いします。
”パチパチパチパチ”(やらせ拍手)
さて、第2回も我が家である、
フランスは、ヴェルサイユ宮殿より、
お届けしています。
前回とは、別の場所からです。
さて、みなさん。
芸術には、形のある”有形”
形のない”無形”があります。
第2回は、後者の
”無形の芸術”を、
みなさまに、ご紹介したいと思います。
さて、みなさまは、
「仕返し」
という言葉は、ご存知でしょうか?
報復する事、復讐(ふくしゅう)する事。
色々とありますが、
あまりいいイメージは、抱かないはずです。
つい数日前、noteにおいて、
ある”女性芸術家”によって、
「仕返し」が、
行われたと言ったら、あなたは信じますか?
しかも、それは、
ただの「仕返し」ではありません。
「素敵な仕返し」
だったのです。
そう、私が何故?
数日前に、第1回を公開したばかりなのに、
第2回を、こうしてみなさまに、
お伝えしているのか?
ひとえに、この、note史における、
「素敵な仕返し事件」
に、”無形の芸術”を、
見たからであります!
「素敵な仕返し」とは?
みなさまも、困惑してると思いますので、
私の場合で、ご説明するならば、
魅惑的な女性に出会いますと、
ついつい、その魅惑的な、
”2つの巨峰”や、”美しい桃”に、
手が伸びてしまいます。
そんな時、女性には、
2つの反応があります。
1つめは、
”バシッ!”
”何すんのよ!変態オヤジ!(怒)”
などと罵(ば)倒され、
顔に、“紅葉(もみじ)”を、
頂戴いたします。
”アハハハハハハ”(やらせ笑い声)
2つめは、と申しますと、
「もう、猫馬さんたら♡
イ・ケ・ナ・イ お手々」
などと、甘いお叱りを受けて、
私の手を、優しく”ポン”と叩きます。
そうです。イケナイのは、私の手なのですw
”アハハハハハハ”(やらせ笑い声)
「素敵な仕返し」とは、
後者のようなものです。
まあ、私の事は、さておきまして。
今回は、まず芸術家や芸術作品を、
紹介する前に、この素敵な仕返し事件を、
おおまかに、ご説明してからの、
紹介へと、行きたいと思います。
彼女は、人気もありますから、
日頃からよく、「迷惑メール」が、
来るそうです。
ただ、先日送られてきたメールは、
今までの迷惑メールとは違い、
彼女を“糾弾”(きゅうだん)
するような内容だったそうです。
糾弾とは、
相手の行動や発言を、追求して非難する。
と言った意味があるのですが、
普通の人なら、
「いやだな~」「気持ち悪いな~」
とかですが、彼女がスゴイのは、
悪口が書いてあるのに、
”嬉(うれ)しくなってしまった!”
これですよ!これ!スゴイでしょ?
書いてある内容が、自分に当たってる所もある!
「確かにw」なんて、納得しちゃったりw
そこで彼女は、偉いですね、
「返信したい!」
送り主に、自分なりに返事がしたいと、
思ったのですが、
「できない!」
そうだったんです。
捨てアカを使って、送っては消しを、
繰り返してるので、送れないという事でした。
さあ!彼女は、どうしたのか?
ここから彼女の、
「素敵な仕返し」
が、始まるのです!!
えっ?どんなのかって、
それは、これからご紹介しますので、
ご自身の素敵な眼で、
ご覧になって下さい。
どんな芸術家の女性なのか?
みなさん、知りたいでしょ?
お父さん、もう待ちきれない?
この芸術家を、
私は、大変リスペクトしております。
その才能、いやその存在に、ほれ込んでいます!
noteにおける、私の”永遠のL'Amant(ラ・マン)”
美貌(ぼう)と才能を兼ね備えた、
かの”ポンパドゥール夫人”を彷彿とさせます!
noteに君臨する、”現代のポンパドゥール夫人”!
今回は、まだ続くよ、お母さんついて来てね!
フランス語では、
粋(いき)な、しゃれた= chic
女性 = femme
と言います。
さあ、ご紹介しましょう!
noteで一番の、une femme chic(粋な女性)
”万能でカリスマを帯びた天才”
八神 夜宵 様です!!
お父さん、今回もこの方の名前を覚えて、
帰ったら奥さんに教えてね。
あれ?どこがで・・・
と、思ったアナタ!鋭い!
以前、私の芸術作品で、
紹介させて、頂いた事があります。
再び、この方をご紹介できる事を、
大変、光栄に思います。
あれからも、多方面で凄いご活躍を、
なされている八神様。
いつも、応援しております。
さて、今回は、いつもと違いまして、
みなさま、先ほどの「素敵な仕返し」が、
何なんなのか?
知りたい方が、多いかと思いますので、
下に、紹介しますので、
まずは、それをご覧になって頂いて、
続きは、そこからにしましょうか?
お手数ですが、先に八神様の芸術作品を、
ご覧になって頂きましたら、
再び、こちらに戻って来てください。
お父さん、ちゃんと戻って来てね!(涙)
(ご覧頂いてから、続きをお読み頂きたいので、
少し余白を設けてあり、その後に続きがあります。)
おかえりなさい!
きっとあなたは、帰って来て頂けると、
信じていましたよ!ありがとうございます!
どうでしたか?驚いたでしょ?
どうですか?「素敵な仕返し」、
ご覧頂けましたか?
最近、競艇予想の方が数人、フォローして下さり、
週末になると、有料記事 1万、2万、5万!
とか、拝見して、スゲェ~世界だな!
と、驚いていましたが、最高額10万円ですよ!
それに、みなさんちゃんと分かりましたか?
6,869字
ちゃんと、しっかりとした、
芸術作品になってるんですよ!
これくらいされると、私なんか
送りつけてきた相手に、嫉妬しちゃいますよ!
”粋(いき)”でしょ?
以前に書きましたが、
”おばあ様”が、粋な方でいらしたので、
代々の家系なのでは、と思います。
さて、いかがでしたか?
この「素敵な仕返し」こそ、
形のない芸術作品だと思いまして、
全ての事を中止して、至急みなさまに、
お伝えすべく、第2回を公開しました。
ご覧になって、損はなかったでしょ?
さて、第2回も間もなく、
お別れの時間になってまいりましたが、
最後は、珍しく真面目に締めたいと思います。
私は、何年か前に、
全ての事が嫌になって、
セーヌ川に身を投げるも、失敗しました。
そこから、”生きる”という事に関して、
前以上に、たくさんの方の教え、
本や講演など、色々と真剣に勉強しました。
その中で、何人かの先生が、
同じような事を、おっしゃいました。
”外観は、内観がつくる”
これを、もっと優しく言うならば、
”私の内なる世界が、外の世界をつくる”
今回でいうならば、
八神様は、迷惑メールを、
迷惑として、自分で受け取らずに、
文章がすばらしいな、
確かに言われてみるとそうかも?
書き方上手だな。うれしい!
そう、いい事にして受け取りました。
これは、八神様が自然に、
内観で、外観を作っていた
という事です。
少しむずかしいですか?
ようするに、
”受け取らない!”
という事なんです。
迷惑な事でも、イヤな事でも、
自分で受け取らなければ、
それは、自分の世界に存在しないんです。
イヤだな~、迷惑だな~と、
自分の中で受け取って、思ってると、
そういう、
イヤだな~。迷惑だな~。
という、世界が外に出来上がってしまうのです。
受け取り方、次第なのです。
あなたが、受け取らなければ、
そのイヤな世界など、存在しないのです!
今回、なぜ、この形のない芸術を、
急ぎ、みなさまにご紹介したかったかというと、
私たちの日常は、
イヤな事や不愉快な事で、あふれています。
その中でも、生きて行かなければいけないので、
今回の、八神様を通した、”教え”が、
何か、私とご覧頂いてるみなさまの、
明日からの生きるヒントに、
なるのではないかと、思いまして、
恐らく、八神様のご性格からすると、
こうやって、今回の事を広く紹介されるのは、
不本意な事だとは、八神様が大好きな私には、
すごくわかります。大変、申し訳ないです。
しかし、今回、この形の無い、
芸術作品には、
私とご覧頂いてる、みなさまにとって、
”目に見えない、本当に大切な物がある”のだと、
そう確信しまして、勝手ながら紹介させて頂きました。
八神様、大変、申し訳ありませんでした!
あとで、お詫びに伺いますので、叱って下さい。
さて、第2回も、間もなく終わります。
今回も、最後までご覧頂きありがとうございました。
いささか、不似合いな哲学講義じみた事を、
偉そうにしてしまった事を、お許しください。
第1回を公開して、日が浅いのにも関わらず、
驚くほど、たくさんの方に、ご覧頂いて感謝で一杯です。
またnoteという聖域で、
紹介したい、
芸術家・芸術作品に、
巡り合いましたら、
第3回で、ご紹介したいと思います。
第3回で、紹介する芸術家・芸術作品は、
これを、ご覧頂いている”あなた”かもしれません。
その日を、大変楽しみにしております!
では、第3回まで、
Au revoir !
素敵な見出し画像は、
いつもお世話になっております。
より、お借りました。
いつも、ありがとうございます!
懐かしいやら、マニアックな内容やらですが、 もし、よろしければですが、サポートして頂けたら 大変、嬉しく感激です! 頂いたサポートは、あなた様にまた、楽しんで頂ける 記事を書くことで、お礼をしたいと思います。 よろしくお願いします。