うめの紫音/しおん

\🆘→📚/ 数冊の本でも人生変わる。 だからわたしは、本が好き。 地元で本屋さんを開く…

うめの紫音/しおん

\🆘→📚/ 数冊の本でも人生変わる。 だからわたしは、本が好き。 地元で本屋さんを開くことを目標に勉強中☺︎ 本の感想、日常で感じたことを書いてますᝰ✍🏻 𝘐𝘯𝘴𝘵𝘢𝘨𝘳𝘢𝘮や𝘟でも、本紹介をしています。 ぜひです⸜🙌🏻⸝‍

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【予告】はじめまして、出版します.ᐟ .ᐟ

はじめまして!うめの紫音と申します。 このたび、kindleにて出版させていただくことになりました。 ありがたいことにたくさんの方にサポートをしていただき、なんとかわたしの想いを「本」にすることができました。 つい最近までOLをしていた一般人のわたしが、 なぜ本を? 今日は、わたしの想いが本になった経緯をお伝えしたいと思います。 わたしについて。 まずは、少しだけ自己紹介をしたいと思います。 田舎在住、ただの一般人。 およそ5年、医療事務として病院で勤務。 その

    • ほんとダメ。時間の使い方下手すぎて。今もパンイチで日記書いてて草。なんでやねん。

      • この本、自分には関係ない?と思ってたのに、涙がとまらんよ。

        おはようございます!しおんです。 今日は朝から1冊、本を読みました。 本当はこの本、読もうかどうか迷ってました。 わたしには子供もいないし、 自分には関係ない話かも? そう思ってしまっていたからです。 だけど、読んだあと、なんだかボーっとしてしまった。 あれ、どうしてだろう。 気持ちが溢れて仕方ない。 どうしてだろう。 自分には関係ないと思っていたはずなのに。 読んだ後の感想はkindleに残そう。 ただそんなことだけを思っていたのに。 この溢れた気持ちをただひたす

        • noteを書けないわたしが、トークサバイバーをみて学んだひとつのこと。

          こんばんは!しおんです。 もう夏も終わりかなと思いきや、 まだ暑いんですね。 わたしはほとんど家の中で過ごしていますが、 昼間の14:00頃になると 日差しが暑くてかないません。 天気の話をすると、 「天気の話は異常気象以外はするな」 というなにかで読んだ話をどうしても思い出してしまうのですが、 どうしても天気の話はしてしまうって。 そんな話はさておき。 noteを始めて数日たちました。 いろんな方たちの記事を拝見しておりますが、 みなさんの記事を読んでいると 「わ

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        【予告】はじめまして、出版します.ᐟ .ᐟ

          読書感想文【自分とか、ないから】を読んだら悟っちゃったかも。と思った話。

          この本を読んでこう思った。 「わたし…悟っちゃったかも…」 まさに、擬似悟り体験。 知人たちにも「悟り体験できるよ」と言って紹介したくらい、宗教とは縁遠い自分が悟ってしまったと衝撃を受けたのである。 28歳の誕生日。 『なんか、本読みたい』 という衝動にかられて、お金もないのに本屋に立ち寄った。 そして出会ったのがこの書籍。 「自分とか、ないから〜教養としての東洋哲学〜」 表紙のど真ん中の「教養」「哲学」という文字に惹かれて、その本を手にとった。 知識大好きなわた

          読書感想文【自分とか、ないから】を読んだら悟っちゃったかも。と思った話。

          夫の体験談【お墓にいたおばあちゃんの話】

          「疲れてるのに寝れない」 と、毎晩のように言う夫。 昨日は天井を見つめても寝られなかったのか、 思い出したように高校時代のことを話しだした。 学校の建物とか、野球部の格好とか、 話を聞いていると私の頭の中にも かんたんにその様子が想像できた。 というのも夫とは高校の同級生で、 なんなら実家同士も車で7分くらいの距離だ。 だから夫の話す学校内の建物とか、 学校周辺の様子とかははっきりとわかる。 夫は高校までずっと野球をしていた。 野球部の泊まり込み合宿を 学校の敷地内に

          夫の体験談【お墓にいたおばあちゃんの話】

          映画「夜明けのすべて」を鑑賞して。

          キャストはPMSの女性、上白石萌音さん。 パニック障害の男性、松村北斗さん。 違う症状を抱えるふたりが出会うことで、お互いのつらさを見つめあい、いつの間にか少しずつ支えあうようになる。 自分ではどうしようもできなかった症状も、だんだんと改善に向かっていく。 というようなストーリーでした。 丁寧にえがかれていく心理描写、上白石さんや松村さん演じる役の症状のリアルさと相まって、ふたりの症状が改善していく様子は涙がうるうる…。 ふたりを支える人たちの優しさにも胸を打たれ、心

          映画「夜明けのすべて」を鑑賞して。