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僧侶兼シンガーソングライター

こんにちは。
ボクでございます。
本日もおつかれさまです。

今回は、
こんな方を
ご紹介してみようと思います。

僧侶 兼 シンガーソングライター
加藤熙章(かとうきしょう)さん
という方です。
絵描きさんでもあるようです。

とても気になる存在です。

なんかわかんないんですが、
サーっとボクのYoutubeのホームに
流れて来られました。

ボクは知らなかったんですが、
2021年の歌唱王という番組で
準優勝をされたそう。

加藤熙章さんのアメブロを少し、
読ませて頂いていたのですが、
音楽活動を始めて5年ほどとのこと。

肩書きの書き方を見ても、
僧侶というご職業が先にあって、
あとからを歌ったり、
を描かれるようになったのかなぁと
勝手に想像しております。

なんとなくなんですが、

ボクは僧侶業界について
全く詳しくありませんが、

そもそも僧侶業界
なんて言葉あんのかな。笑

僧侶とはこうあるべき。
とか
僧侶はこう振る舞わなければならない。
とか、
昔から僧侶はこういうものでね。
とか。

いろいろあるような気がするんです。
僧侶さんも人間なので。

そしてこの加藤熙章さんは
30歳(ってどっかに書いてた気がする)。
若い。

いろんな先輩方から、
いろんな言葉をもらった
のではないかなと、
そんな風に思うわけです。

調べたとかではなく、
勝手にボクが思ったことです。

その言葉の中には、
いわゆるさっき言ったような、
その業界の常識であったり、
昔から続いている価値観だったりも
含まれていると思ったんです。

おそらく
加藤熙章さんは、
その言葉ひとつひとつと
真摯に向き合ってきたんだと思います。

だから今のような活動ができる。

ボクはそんなことを感じました。
あなたは加藤熙章さんの歌声を聴いて、
どんなことを感じるでしょうか?

先ほど言った歌唱王の
決勝で披露したという
amazarashiさんの
僕が死のうと思ったのは

加藤熙章さんのカバーで、
Youtubeに投稿されてましたので、
シェアさせて頂きますね。

よかったら聴いてみてください。

P.S.
あと加藤熙章さんのアメブロも、
そのおおらかさや優しさや
温かさや思いやりが感じられて
とてもとても素敵なので、
こちらも良ければ。

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