いつからだろう 外で普通に働けなくなったのは いつからだろう 現実と向き合うことができなくなったのは いつからだろう 他の人と同じことができなくなったのは 同じ歳のや…
あなたの期待は僕の誇りだ あなたの期待は僕の重荷だ でも あなたの期待は僕の誇りになってるのかな あなたの期待は僕の重荷になってるのかな 合ってるようで間違ってる 間…
君とのやりとりに 胸が弾む 君とのやりとりに 僕は微笑む あなたの言葉に すぐ反応したくなる僕を抑えて 明日の朝をそそくさと待つ あー、なんて返そうかな 君をつなぐ そ…
あんなに好きだった君の顔も 今となっては見たくない あんなに触れたかったあの顔も 今となってはただ避けたい 一度苦手と感じると 固まってしまう 僕の思考 君というその…
ドロドロとした 重くぬめりつくような そんな何かが 頭の中に 心の中に 深く入ってくる ぬぐいたくても 拭えなくて 剥がしたくても 剥がせない そんな今に嘆いてる そんな…
同じような時間を何度も過ごした 秋の夜風に打たれながら 金木犀の匂いに満たされ キミの話をしながら ボクの話をしながら ただ歩いた 一緒に丸い月を見て その光に照らさ…
半袖に長ズボン お気に入りの スポーティーなスニーカーを履いて 歩き出す 澄み渡った青空と 太陽の眩しい光が いろんなものに反射して 体に当たる 日々アスファルトばかり…
アクセルを踏め 壊れるくらいに アクセルを踏め 引かれるくらい思い切り 悪くない現実を 足に絡まる思考の鎖を ぶっとばせ、引きちぎれ 命を燃やすこの時のために 遅…
あなたの期待が 嬉しくもあり 苦しくもある 信じてくれるあなたが 頼もしくもあり 不安も感じさせる 小説に出てくる スターのように 期待も信頼も力に変える そんなボクで…
なんで会社に入るの? なんで勉強するの? なんでスポーツをやるの? なんでずっと寝てたらダメなの? なんで人の役に立たなきゃいけないの? そのなんでに答えを持ちたい …
ただこの透き通った青い空に 手を伸ばしたい ただこの突き抜けた青い空を 見上げたい 高い建物に囲まれて なんだか息苦しくなってる 見上げた空を 電線が邪魔してくる 建物…
私は光を持ってる 全ての人が光を持ってる みんながもう美しいんだ 光ってるのに 曇ったグラスのせいで なかなか見えてこない 黒くて濃くて見えやすい 影の部分に目がいっ…
ただご飯をくれるあなた ただ笑って話してくれるあなた ただ優しくしてくれるあなた そんなあなたの全てを 受け取れないよ 俺の心が遠ざけてるよ そんなあなたに僕は 何か…
聴きたい音楽を聴いてても 読みたい本を読んでても 行きたいところに行ってても 気づけばすぐに考えてる 仕事のこと 生活のこと これからのこと やりたいことがあったって …
きみと話せてよかった きみの笑顔が見れてよかった きみに安心してもらえてよかった 今まであったぬくもりが あなたと共に去ってった 何をしても どこに行っても ふとし…
誰かの自慢を聞いて 笑てうなずく自分 誰かをバカにしてる姿に 一緒になって笑う自分 特に面白くもない飲み会で 無理やり笑って過ごす自分 なんでそんな笑うの? 何が君を…
竹心者
2019年11月28日 18:33
いつからだろう外で普通に働けなくなったのはいつからだろう現実と向き合うことができなくなったのはいつからだろう他の人と同じことができなくなったのは同じ歳のやつは毎日ちゃんと働いている同じ歳のやつはみんな楽しく過ごしている俺は一皮むけられない苦しく嘆くそんな日々が続いてるこの苦しさは何かをやって打ち消そうそんなことをしてもきっとまた同じことになる何度も繰り返してきた道
2019年11月16日 20:51
あなたの期待は僕の誇りだあなたの期待は僕の重荷だでもあなたの期待は僕の誇りになってるのかなあなたの期待は僕の重荷になってるのかな合ってるようで間違ってる間違ってるようで合ってるあなたの期待に僕は苦しむあなたの期待に僕は喜ぶ期待がなければ自由と共に寂しがるそんな難しい僕の心に正面からぶつかりたい期待すんなよなんで見てくれない?うるせーから黙ってろよ答えを教えてくれよお
2019年11月11日 23:30
君とのやりとりに胸が弾む君とのやりとりに僕は微笑むあなたの言葉にすぐ反応したくなる僕を抑えて明日の朝をそそくさと待つあー、なんて返そうかな君をつなぐそんな言葉はみつかるのかなあー、早く君と話がしたいけれど君との距離を離したくないあー、君とずっとやりとりしたいけれどこの距離のままはちょっと辛いすぐに返事を返すことには少し歯止めがかかってるなにもできない自分を恨み
2019年11月11日 01:20
あんなに好きだった君の顔も今となっては見たくないあんなに触れたかったあの顔も今となってはただ避けたい一度苦手と感じると固まってしまう僕の思考君というその姿に触れただけでなぜだか心は閉じていくラフにいたい僕だけど気づけば体は避けている一度壊れた関係を結び直す力をくださいもしもそれができないなら全ての顔に仮面をつけて。僕の思考を生まないように君の姿に触れないように君の
2019年11月9日 20:00
ドロドロとした重くぬめりつくようなそんな何かが頭の中に心の中に深く入ってくるぬぐいたくても拭えなくて剥がしたくても剥がせないそんな今に嘆いてるそんな苦し紛れな1日にぬめりつくような感覚に酔いしれてる僕もいる突き抜けた空に眩しい光輝く芝生そんな中で1人だけ沈んでくものがここにいる心地よさとは裏腹に重くのしかかるなにか去ってくださいと願いながらどこまでもい
2019年11月7日 17:51
同じような時間を何度も過ごした秋の夜風に打たれながら金木犀の匂いに満たされキミの話をしながらボクの話をしながらただ歩いた一緒に丸い月を見てその光に照らされるキミを見て心が温まるのを感じながらただ歩いたそんな時間も突然消えた キミと歩いたあの道もおれを満たしたあの匂いもたくさん聞いた君の話も明るく照らされた君の顔も全てが全てがキミさえいなければ 初めて2人で遊
2019年11月6日 21:01
半袖に長ズボンお気に入りのスポーティーなスニーカーを履いて歩き出す澄み渡った青空と太陽の眩しい光がいろんなものに反射して体に当たる日々アスファルトばかりに囲まれた中に少しだけある緑の葉たちがいつもより元気に存在してる突き抜けてるかと言って包み込んでる気持ちの良い季節だ名残惜しい夏の別れとツンとする冬と出会いが体の中に生まれるワクワクしてるようなドキドキしてるよう
2019年11月3日 22:27
アクセルを踏め 壊れるくらいにアクセルを踏め 引かれるくらい思い切り悪くない現実を足に絡まる思考の鎖をぶっとばせ、引きちぎれ命を燃やすこの時のために 遅くまで見ていたスマホいつものくせ目覚めても布団に戻るいつものくせあー、また今日が始まる朝食に手も伸びない疲れた顔を消費的な笑顔で隠しはみ出しものを悪としたいつもの場所に連れ去られてく手触りのない実態をもつ俺を波の
2019年11月2日 18:48
あなたの期待が嬉しくもあり苦しくもある信じてくれるあなたが頼もしくもあり不安も感じさせる小説に出てくるスターのように期待も信頼も力に変えるそんなボクでいたかったけれど残念ながらそうじゃないボクがここにいる苦しさも不安も自分の弱さを際立たせ気づけばそんなネガティブと呼ばれるものから目が離せなくなる自分が可愛くて可愛くて過保護な母親のようなそんなボクがなんだ
2019年11月1日 18:34
なんで会社に入るの?なんで勉強するの?なんでスポーツをやるの?なんでずっと寝てたらダメなの?なんで人の役に立たなきゃいけないの?そのなんでに答えを持ちたい俺の中だけでいいそんなの理由もなく夢中になれるものがある漫画の主人公みたいなそんな人だったならきっと最高だけれど俺にはちょっと難しい一つじゃない答えそんなものに答えを求める一つの答えを求めたくなる教えてよ、誰でもい
2019年10月31日 18:29
ただこの透き通った青い空に手を伸ばしたいただこの突き抜けた青い空を見上げたい高い建物に囲まれてなんだか息苦しくなってる見上げた空を電線が邪魔してくる建物なんかぶっ壊したい電線なんて切り刻みたいできることならそんなことせず翼を広げて空を飛びたい眩しい光を全身に浴びて何もない大きな空に飛び出したい綺麗な青空に溶け込みたいちっぽけなことを考えて道を歩くおれは本当にち
2019年10月30日 19:29
私は光を持ってる全ての人が光を持ってるみんながもう美しいんだ光ってるのに曇ったグラスのせいでなかなか見えてこない黒くて濃くて見えやすい影の部分に目がいってしまう思いっきり光れ、輝け輝き始めるのはその瞬間だもう君は輝いてるきっとこうやって何度も同じようなことを考えてきたそれでもつまづいてきた根性が足りない?感謝が足りない?愛が足りない?なにが足りないか考えてしまう
2019年10月29日 20:50
ただご飯をくれるあなたただ笑って話してくれるあなたただ優しくしてくれるあなたそんなあなたの全てを受け取れないよ俺の心が遠ざけてるよそんなあなたに僕は何かを返すことを義務付けていたその義務を放棄した俺たまらなく悔しいたまらなく辛い出来ないよそんな俺いないよだめだ、やれないだめだ、見れない純粋なその輝きに純粋なその眩しさに僕は何も出来ず逃げていた 爽やかな気持ち
2019年10月28日 17:23
聴きたい音楽を聴いてても読みたい本を読んでても行きたいところに行ってても気づけばすぐに考えてる仕事のこと生活のことこれからのことやりたいことがあったってやんなきゃで固められてるそんな世界に僕がいるみんなが好きなことをやってるみんながたくさん笑ってるみんなが前に進んでる俺は布団に埋もれてる四角い画面に囚われてるこういう枠を超えたい超えることに憧れる心はいつでも叫んで
2019年10月26日 21:22
きみと話せてよかったきみの笑顔が見れてよかったきみに安心してもらえてよかった 今まであったぬくもりがあなたと共に去ってった何をしても どこに行ってもふとした時に襲ってくる誰かといても拭えないそんな気持ちに襲われてる きみと話せてよかったきみの笑顔が見れてよかったきみに安心してもらえてよかった 誰かに認められたいそんな基準で動く私はふがいない もどかしい私が私を認
2019年10月25日 23:34
誰かの自慢を聞いて笑てうなずく自分誰かをバカにしてる姿に一緒になって笑う自分特に面白くもない飲み会で無理やり笑って過ごす自分なんでそんな笑うの?何が君を笑顔にするの?その引きつった顔に深いしわが刻まれる誰かに言われたいつも笑ってるね明るいね元気だよね違うよ、怖いんだよボクが笑わなくなれば笑えなくなったら何ができる?何をやれる?君は離れていくかもしれないそれが