こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持ち、日本のお菓子を箱に詰めて毎月海外顧客に販売するサブスクリプションボックス(定期購入)事業、越境EC事業、米国内でのオンライングローサリー事業などを行っています。 先日、様々な業界のマーケター向けのデジタル・メディアである日経クロストレンドにBokksuを取り上げていただきましたのでご紹介します。 弊社CEOのDannyが日本のお菓子との出会い、Bokksuを創業するまでに至った経緯や、Dannyが感
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持ち、日本のお菓子を箱に詰めて毎月海外顧客に販売するサブスクリプションボックス(定期購入)事業、越境EC事業、米国内でのオンライングローサリー事業などを行っています。 2023年3月、京都府からの協力を得て、日本の春らしい美味しいお菓子とともに、京都の伝統産業を世界に発信するキャンペーンを実施しております。本日はそのキャンペーンの魅力や、Bokksuが京都の伝統工芸メーカーと共同制作したギフトのご紹介をした
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。当社は、日本の美味しいお菓子を箱に詰めて毎月会員の方にお送りするサブスクリプションサービス①Bokksu Subscription、日本のお菓子やお茶、雑貨などのECサイト②Bokksu Boutique、そしてアメリカ国内限定のオンライングローサリー(ネットスーパー)事業である③Bokksu Groceryの3つの事業を運営しています。 年の瀬で街が賑わう11月〜12月、ECの世界もBlack FridayやCyber Monda
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持ち、日本のお菓子を箱に詰めて毎月海外顧客に販売するサブスクリプションボックス(定期購入)事業、越境EC事業、米国内でのオンライングローサリー事業などを行っています。 先日の日経新聞、東洋経済に続き、大変権威のあるマーケティング専門誌である日経MJにBokksuを取り上げていただきましたのでご紹介します。 日本の製品を米国市場で販売している3人の起業家(弊社CEOのDannyを含む)が取り上げられており、
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。海外の個人のお客様を対象に、日本のお菓子のサブスクリプション・ボックスやオンラインマーケットプレイス(ECサイト)、オンライン・グローサリーなどの事業を行っています。 本日の記事は、Bokksuがお世話になっているお菓子メーカーさんを取材して制作したショートフィルムシリーズ「Snack bites」のご紹介、第3弾(いよいよ最終回)です。まさか3回も続くとは思っておらず、1つの記事でさくっと全部紹介するつもりが、記事を書いていると一
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。海外の個人のお客様を対象に、日本のお菓子のサブスクリプション・ボックスやオンラインマーケット(ECサイト)の運営などを行っています。 前回の記事では、当社がお世話になっているお菓子のメーカーさんを取材させていただいたショートフィルムシリーズの概要を簡単にご紹介しました。 前回は予告編動画のみ掲載していましたが、本記事ではすべての動画をご紹介したいと思います。 1.月寒あんぱん本舗(ほんま)(北海道)1社目は、北海道で月寒あんぱん
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持ち、日本のお菓子を箱に詰めて毎月海外顧客に販売するサブスクリプションボックス(定期購入)事業などを行っています。 先日の記事でもご紹介したように、Bokksuのサブスクリプション・ボックスでは、日本でしか手に入らない特別な・美味しいお菓子をキュレーションすることにこだわっています。そのために、とても大切にしているのが日本全国のお菓子メーカーさんとのつながりです。 海外のお客様に大人気の日本のお菓子。お菓
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持ち、日本のお菓子を箱に詰めて毎月海外顧客に販売するサブスクリプションボックス(定期購入)事業などを行っています。 過去の記事にも少し記載していますが、私たちは単に海外のお客様にお菓子を届けるのではなく、お菓子を通じて「本物」の日本文化をお届けすることをミッションとしています。そこで本日は、私たちがサブスクリプションボックスに入れるお菓子をキュレーションする上で大事にしていることをお伝えしたいと思います。
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。海外顧客向けに、①お菓子のサブスクリプション(定期購入)サービス (Bokksu Subscription)、②プレミアム・ライフスタイル商品のオンライン・マーケットプレイス (Bokksu Market)、そして③アジアの食品を販売するオンライン・グローサリー (Bokksu Grocery)の3事業を展開しています。 本日はBokksuがこれまでお客様に情報をお伝えしてきたソーシャルメディアについてご紹介します。投稿文は英語が中
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持ち、日本のお菓子を箱に詰めて毎月海外顧客に販売するサブスクリプションボックス(定期購入)事業などを行っています。 この度、東洋経済オンラインさんにBokksuを取材していただきました!先日の日本経済新聞さんに続き、日本のビジネスパーソンがたくさん読まれているメディアに掲載していただけて、社内はとてもエキサイトしています!うれしい! 一部引用してご紹介しますが、ぜひ全文もご覧ください。 Bokksuはゲ
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。食を通じて世界の人をつなぐことをミッションに、日本のお菓子のサブスクリプションボックスやアジア食品のオンライン・グローサリー事業などを行っています。 本日はBokksuの創業ストーリーをご紹介したいと思います。 創業者 Danny Taing(ダニー・タン)Bokksuの創業者(Founder)/CEOの名前はDanny Taing(ダニー・タン)。アジア系アメリカ人としてニューヨークで育ったDannyは、スタンフォード大学を卒業
こんにちは、Bokksu(ボックス)です。ニューヨークと東京に拠点を持つD2Cスタートアップで、食を通じて世界の人をつなぐことをミッションに、日本のお菓子のサブスクリプションボックスやアジア食品のオンライン・グローサリー事業などを行っています。 プレスリリース昨日このnoteを開設したばかりですが、ちょうどアメリカ東海岸時間の25日朝(日本時間の25日深夜)、Bokksuの資金調達についてリリースを出しましたので、記念すべき2本目の記事はそのお知らせを書きたいと思います。
はじめまして、Bokksu (ボックス)です。 私たちはニューヨークと東京に拠点を持つスタートアップで、日本の伝統的なメーカーとの関係を基軸に、①お菓子のサブスクリプション(定期購入)サービス (Bokksu Subscription)、②プレミアム・ライフスタイル商品のオンライン・マーケットプレイス (Bokksu Market)、そして③アジアの食品を販売するオンライン・グローサリー (Bokksu Grocery)の3事業を展開しています。 創業当初から、他では手に