the road to 優待生活
執筆の頻度が極端に低下しているが、最近の投資の傾向と今日は12月の優待品を紹介しよう。
4月のパフォーマンス
2022年に入り、
1月で評価額が▲約210万円
2月が+約70万円
3月が+約140万円
と激しく動く中で先月末になんとか大幅赤字をリセット完了。
しかし、今月はまたまた苦戦。昨日時点で、4月単独の評価額は▲約140万円。
今年に入り、毎月投資の評価額がプラスにもマイナスにも給与を遥かに超越する不安定な状況だ。
最近の私の投資の兆候をラフにとらえるとこんな感じだ。
①2月に宣言した購入候補銘柄
2月に執筆した購入候補の銘柄たちを順調に買い足し中だ。
これらのパフォーマンスはもう少しはっきり出たら綴るけど、ざっくりこんな感じだ。
エネチェンジ 300株/平均取得単価=778円(損益52,500円)
フリー 100株/平均取得単価=3,690円(損益+8,000円)
ジモティー 300株/平均取得単価=2,151円(損益▲66,900円)
②スノーピークが苦戦
月次の売上伸び率が期待値が低かったようで、株価が急落。
しかし、大好きな会社だけに昨日も買い足ししたし、次週も更なる買い足しを行うだろう。
優待品届く
12月~3月に権利獲得できる優待付銘柄を多数保有していて、3月下旬から優待品が届きはじめたので一部を紹介。
12月はビール!
私は下戸だからビールに1ミリも価値を感じないので、これらは全て妻への献上品だ。
日々家族のためにがんばってくれている妻へは感謝しかない。
ちなみに、このご時世でビール会社の株価も下落気味だったので以下の優待権利を獲得。
キリン 400株・・・うち200株は利確済で200株を継続保有
アサヒ 200株・・・うち100株は利確済で100株を継続保有
ちなみに、我が家は5人家族で計7つの口座を運用。
名義の異なる口座で各々100株もつなど優待を意識した工夫もしている。
個人投資家にとっては、株価の上昇も楽しいけど、普段は質素に生活しながらたまに届く優待品の贅沢も大きな楽しみだ。
12月は他にもパイロットの文房具が届いた。
2月はコメダ他飲食系、3月はJAL、東急電鉄、東武鉄道の乗り物系やオリックス、KDDIなどカタログ系など続々と届くので今後も紹介してきたい。
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