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【筋肥大における唯一のドライバー??】

こんにちは!
筋肉を増やしたい皆様!!

みなさんは、何を意識してトレーニングをしていますか??🤔
そして、筋肥大はなにがキッカケで起きるか知っていますか??🤔
 

本日は【筋肥大における唯一のドライバー??】について紹介して行きます!


では、問題です!

下記3点において、筋肥大の唯一のドライバー(確立されたキッカケ)がどれかわかりますか??🤔

①高負荷
②高強度
③ストレッチ種目






正解は、、、

②の高強度です!!
初めてこの記事からこれらの言葉を知った方のために解説いたします!!🙆‍♂️


①高負荷 →1セッションにおいて、高回数や高セット数で限界まで追い込むトレーニング。 EX)15〜20回×5.6セット

②高強度 →しっかりと重要を扱って限界近くまで追い込むトレーニング。 EX)6〜10回×2.3セット

③ストレッチ種目 →トレーニングの可動域についてストレッチのかかるポジションでのトレーニング。


EX)ダンベルプレス、RDL、シシースクワット 高強度でのトレーニングと一言でいっても、回数やセット数を深く考える必要はありません!!!
 
例えば、このブログを読んでいるあなた!!

最後までレップスピード(挙上速度)が変わらず、きついからという理由でセットを終えていませんか??
もったいないです!!🥺

イメージとしましては、重量を上げる速度と下げる速度が同じだとします!

「上げる時(2秒)、下げる時(2秒)」、疲れてくると上げるのに時間がかかるのは、皆様一度は経験があると思います!!

最後、「上げる時(5秒)、下げる時(2秒)」になったら、これは限界近くまで追い込めてます!

ここが勝負です!!!!!

上げるときに重量と自分のパワーが拮抗して、重量が静止する時ありますよね!🤔

そこで、その拮抗に何回勝てるかが鍵です!!
こちらの6回目をご覧ください!🔥

【参考動画】

https://www.instagram.com/reel/DBs1pCdx4gV/?igsh=djQ1Y3M0dmIxZjhu

インスタグラム(自身の投稿)より

わかりましたでしょうか!!
ここで粘ることで、【モーターユニット動員数】が増えます!!


【モーターユニット動員数とは!】


モーターユニットとは、トレーニング中における上記リンクの動画6回目に筋肉における張力が大きくなり、限界に達したタイミングで筋繊維の動員数が増えます!!

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