政治・経済について
衆議院選も終わりましたね。
自民党、公明党が議席を減らして、立憲民主、国民民主が躍進。
維新はそこまで伸びず。
れいわ、共産、日本保守などはコアな支持層で票を集めた。
政治や経済ニュースは、若い頃は興味なかったですが、結婚して、歳を重ねてくると、子育て政策や経済対策など、自分に関係あるように思えて、見るようになりました。
興味を持って見ると、知識がついて余計に興味関心が湧きます。
さらに、株式投資・資産運用をはじめたことで、金融・経済、さらに世界情勢までが株価に影響を及ぼすため、自分のお金が増えるか減るか直接関係してくるため、政治を注視するのに拍車がかかりました。
資本主義は、資本(お金)を持ってるものが強く、そのパワーは政治を軽く動かしますが、政治家を選ぶのは一人一票。貧乏人も金持ちも一人一票であるのが民主主義。
この一人一票のパワーも集合すれば、政治を動かします。
資本主義と民主主義は本来、相反する関係でありながら、ほとんど先進国で採用される政治体制でありながら、今は誰もこれを覆そうとしないのが不思議なくらい受け入れらてます。
ほとんどの人が、ただの一般庶民であり社会の歯車の一員で、僕もその一人でありますが、これからも政治については、注視して勉強していきたいと思ってます。
もし、政治に興味持てないとしたら、おすすめは資産運用、株式投資を始めることですね。
やっぱり自分のお金💰が動くのは、気になります笑
以上10月度投稿で、連続投稿が継続されるらしいので、書いて見ました(笑)
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