言語化ノート作成
普段の支援を誰かに説明したり、伝えれるのが実践なのか、はたまた実践したからこそ言葉が生まれるのか
もちろん主人公は利用者だけど、支援するとは支援するだけでは、私は成長しない。成長しないと、良い支援ができない気がしてる。
それは支援が、すごい広いものだと思ってる。
社会福祉士を取得したからには実践したいと思っています。ただ普段、考えて支援していますが、何か考えがあって支援できているのか、それとも支援してるからこそ、考えが生まれていくのか、そこがわからない。
でも、何か、支援というものは埋めていくもののような気がして。一つ、一回の支援を言語化をして、その上で勉強したら、全然足りない部分があると思うと思っています。そこを勉強して埋めていけたら、それを力にできたら、実践できるような気がする。
もちろんまた、支援が変わったり、毎日同じ支援じゃないから、すごく難しいのもわかる。追い付かないと思うから。
そもそも話下手だからできるか以前の問題だけど。
とは言っても、どうやってそれを自分の心に落とし込みイメージできるのか
それは音楽を作る過程を浮かべた。前にラジオで音楽を作る過程を聞いた。まずボーカルが歌だけを歌う。それを聞いてギターがギターの音を入れる。そしたらギターと歌声だけになる。それを今度はベースが聞いてベースの音を入れる、そして最後にキーボードが音を入れると曲になる。それら一つ一つを見たら音楽とは思わないけど、それらが重なると音楽、曲になる。
だから、今僕は例えると、まだ歌にギターの音を入れてる段階。もっと勉強してベースやキーボードの音を入れないと、音楽は伝わらない。
そういう風に、支援で足りない部分を勉強して埋めていかないといけないと思っています
早速言語化をするためのノートを作成しました。言語化をして十分にできてない箇所は赤で付け加える簡単なノートですが