離婚を切り出す夫の心理とその対応
皆さんこんにちは。
横浜の探偵「ブルーフィールドリサーチ」の青野です。
不倫をしてバレた旦那さんが「離婚したい」と言い出すときって、実は追い詰められていて「もう苦しい！追い詰められた状況から逃げたい！」という気持ちが表れていることが多いんです。
でも、その割には本当に離婚に向けて動き出す人は少ないのが現実。
というのも、現実を直視する勇気がなくて「離婚したい」と言えば妻を黙らせられると思っていたり、自分がまだ優位に立てていると勘違いしていることもあります。
だから、しんどくなるたびに繰り返して言ってくるんですね。
正直、うるさいし腹が立つけど、実は「苦しいんだ」って叫んでるようなものなんです（笑）
もし本当に不倫相手を大事に思っているなら、その人をこんな惨めな立場に置かずに自ら離婚を進めるはず。でもそうしないのは、自分の中で迷いや弱さがあるからなんです。
ちなみに、シタ側からの離婚要求は簡単には通らないんですよ。
だから、そんな言葉はあまり真剣に受け取らず「また言ってるな」くらいの気持ちで流して大丈夫。
あなたが離婚したくないのなら、同意しなければ離婚にはなりません。
離婚を進めてこない旦那さんは今の状況から逃げたいだけ。
「今の妻との関係が辛いから、妻に決めてほしい」
「妻が離婚って言ってくれたら楽になれるのに」って
どこかしら妻に依存しているんです。
でも、あなたが離婚したくないなら保留で全然OK。
焦らなくていいですよ。
時間をかけて有利な証拠をつかんじゃいましょう！
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※重要
— 浮気_独身偽装_失踪@ブルーフィールド (@yokohama_BF) March 12, 2024
貞操権侵害の時効は、貞操権侵害の事実と侵害した者（相手男性）を知ってから3年間です。女性が、自分が貞操権を侵害されたこと及び相手男性が誰であるかを知ってから３年が過ぎると、慰謝料の請求する権利が時効により消滅し請求できなくなります
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