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ウイスキーとブランデーの違い

普段から家でお酒を全く飲まないのですが、なぜか子供の頃からウイスキーボンボンだけは好きで食べていました。

未だに今年のバレンタインにいただいた、ウイスキーボンボンを大事に食べています。

食べ方は、口腔内でチョコレートボンボンをゆっくり舐めていると自然とチョコと砂糖のコーティングが崩壊して甘いウイスキーが口の中にジュワっと広がる瞬間が何ともいえません。

ふと銀の包み紙を見ると、ウイスキーバージョンと、ブランデーバージョンがありました。

二つの味の違いは確かにあります。

ウイスキーの方が少しアルコール度数が高いのかな?というくらいの違いしか判りませんでしたので調べてみました。

ウイスキーとブランデーの違い
蒸留酒であるウイスキーとブランデーは、どちらも樽で熟成させて作られ、アルコール度数もほとんど同じです。

ウイスキーは大麦などの穀物を原料にする一方、ブランデーは主に白ぶどうを原料とする違いがあります。

また、ウイスキーは味そのものを楽しむお酒ですが、ブランデーは香りを楽しむものとされています。

DELISH KITCHEN

アルコール度数は商品によって異なるので一概に言えず、どちらも大体同じくらいと書かれてありました。

ブランデーは白ぶどうだったのか、どうりでフルーティーな感じがした訳です。(そんな気がしていました)ワインに近いのかな?

何よりも味わい、香りの違いが大きいみたいです。

少しだけ大人になった気分です。

追伸:食べ過ぎると飲酒運転になるそうなので注意が必要です

おわり

今日の運動
・腹筋・スクワット各50回
・プランク 30秒3セット
・ウォーキング 10000歩

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ブルクロ
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