眼科と眼鏡屋さんは毎年行きたいね🤓弱視になりかけていましたので。理由は眼鏡屋さんの度数の作りがあまりよくなかった。
次元のしくみが分かった気がします。時間を行き来する事が出来るというのが、今の時点でやっている、出来ているという実感もあります。これが次元の移動なんだと思います。
8ハウスの20度未満は家族からしか受け取る事が出来ない。つまり、20度以上であれば、その縛りが無くなる。 要は、8ハウスに金星があれば、金星20度以下ですと家族からしか受け取れない。そういえば、姉がそうだ。 彼女はお金を受け取れるのが家族しかない。だから結婚するしか無かったんだ。
20度に関しては、今まであまり知られていませんでしたが、過去から未来へと流れる時間と反対の向きの時間が平行している状態。私が今それで、未来からの情報を取得したり、引き寄せたり出来る状態を意味します。ここまで来ないと理解出来ませんでした。
西洋占星術の星がどの星座の何度に入っているのか?という部分の何度?がとても重要で、出生図にはすでに星の度数によって、達成しやすいものと、そうでないものが刻まれている事に最近気が付きました。度数を掘り下げて研究したら又何か分かるかもしれないとずっと考えています。
人にはそれぞれ壁が存在し、その人が持っている度数によって、壁以内の範囲で満足する人か、壁を突破しないと満足感を得られない人かが分かります。24度がそれで、私は壁を壊して何かを達成した気持ちになれるので、人よりも無理しているかのような行動に見えますが、本人は至ってそれが普通です。