BLUE CHIPのゴールは○○を目指すこと!~ぼくがNFTを始めた理由~
こんにちは、なかです!
まずはスキとフォローをお願いします☺️❤️
今この記事に出会えたあなたは、正直ラッキーです。
何がラッキーかというと、
・こんな鬼畜で熱量に帯びたプロジェクトに関われるチャンスは
・一生に一度、あるかないか、
だからです。←偉そうで草
今回は、大事な発表
【BLUE CHIP】のゴール
についてお話しします。
ちなみにBLUE CHIPとは
NFT漫画としてリリース予定のライトノベル。舞台は約50年後の日本。NFTが実体化される技術が発展、中央集権 vs 非中央集権のバトル漫画です。
→こちらで読めます
まず、この話をするためには、ぼくの経緯も説明しないといけません。
実は前日の夜にメンバーに同じ内容を話したのですが、こんなコメントをもらえました。
他にもたくさんコメントいただきましたが、それはDAO内の過去ログから見れますので、ぜひのぞいてください。
キャラDAO→https://discord.gg/characterdao
では本題です。BLUE CHIPのゴール。
長文になりますが、ご一読お願いします。
▼BLUE CHIPのゴール
ぼくが目指すゴールは以下です!
ドドン!!
『少年誌で漫画連載!』
です!!驚きましたか?
ぼくもびっくりですが、今めちゃくちゃワクワクしてます。
ジャンプ、マガジン、サンデー?ヤンマガ?週刊?月刊?
もし、Web3発、NFT発のストーリーがWeb2で連載されたら?
それが、このキャラDAOで実現できたら?
これってすごくないですか?ワクワクしませんか?
Web3がそのままWe3の中でアニメ化したり、漫画化したりするプロジェクトはたくさんありますが、逆にWeb2に行こうとするプロジェクトはあまり見かけません。ましてや少年誌を狙っているところは聞いたことがありません。どの出版社を狙うかとかはさておき、楽しみすぎませんか?
で!
なぜ、このゴールなのか?を説明するためには、まずぼくのここまでの経緯を知っていただく必要があるので、長文なんですが、、、少しお付き合いください。
▼BLUE CHIPの始まり
元々、ぼくはオリラジのあっちゃんが「ボカロ×漫画」をやりたい!っていうのをYouTubeで聞いて、その話に共感し、職場の同僚と「NFT×ボカロ×漫画」に挑戦しようとしました。
ですが、計画を練るうちに「Web2の企業が参入してきて個人クリエイターが厳しくなっている現状」にぶち当たります。というか、良い作品があるのに埋もれていることに気が付きます。
「この人画力あるのに勿体無い」
「なんでこのNFT売れてないんだろう」
この原因はなんだろう、クリエイターと直接話をして、何に困っているのか聞いてみたい。そう思った時、同僚とは別で一人計画をたて「新人NFTクリエイターのプロデュース」をすることにし、ぼくと一緒にコラボしませんか?と言った内容のnoteを書き始めました。
二記事ほどnoteを書き始め、あることに気が付きます。それは
「NFTの参入障壁の高さ」と
「NFTを触っている総人口の少なさ」です。←当たり前だけどw
この問題をどうやって解決すれば良いのか、必死に考えました。ここを解決しないと、ぼくがNFTアーティストを増やしたところで供給過多になるだけだ、と。
「わかりやすいコンテンツはあるのに、なぜNFT人口は増えないのか?」
「どうしたら興味ない層にアプローチできるのか?」
こうやって考えた先に思いついたのが、
「じゃあ漫画なら皆んな読んでくれるかも!!」
「NFTをわかりやすく説明しながら戦うバトル漫画とか良いんじゃない?」
と閃き、すぐに原稿を書き出しました。幸い書いてる人はほぼいない。
これが【BLUE CHIP】の始まりです。←脚本とか初めてなのにw
そして書き始めて数日たち、そのnoteをBUSONさんにたまたまご覧いただき「ぼくと目指す方向が似てるので一緒にやりませんか?」と言っていただけました。これがキャラDAO入りの経緯です。なので、何もないサラリーマンが「奇跡の連続で」今キャラDAOにいて、キャラDAO第二弾というありがたいポジションに置かせていただいているということをご理解?ください。
▼なぜWeb2漫画にこだわるのか
で、本題の「なぜWeb2漫画にこだわるのか」なんですが、大きく二つあります。一つは「Web3→Web2を繋ぎ、一人でも多くのNFTホルダーを生み出したいから」です。あっちゃんのくだりで話したように、元々ぼくの根源は漫画×ボカロです。週刊誌からアプローチが来るまでやる!と中田敦彦が言っていたのを聞いて、自分もこのやり方ならチャンスがあるんじゃないかとずっと思っていました。でこのやり方で大衆にアプローチできれば絶対に人口増えますよね?人口が増えれば産業が活性化し、クリエイターで飯を食える人が増えますよね?なので、Web2漫画にこだわりたいんです。
二つ目の理由は「従兄弟が実はWeb漫画家」なんです。ちょっとコアな漫画家なのですが、一応それで飯を食ってます。大変そうだけど、自分のやりたいことで楽しそうに生活している従兄弟を見て、ずっと憧れている自分がいました。なので、絶対に従兄弟に追いついてやりたい、という野心がありますw。←ま、おまけ程度の理由ですけど、活動の源になってはいます。ちなみに名前は出せません。w
三つ目の理由は「実現できたらめっちゃカッコいいから」です。だってこれを実現できたら「無名クリエイターが、Web2と3を大きく結びつけた」ロールモデルになれるんですよ。これはぼくがカッコつけたいとか、お金がたんまり欲しいとか、そういうことじゃなくて「キャラDAO、新規クリエイターの希望」になれるんです。ぼくが成功すれば、それを目標に頑張ってくれる人たちがたくさん増える。NFTの入口も開拓できて、クリエイターも増やせる。これは貢献したって言って良いですよね?w
▼少年誌で連載出来ると思う根拠
これは正直わかりません!w
でも、今NFTが注目されている産業なのは間違いないですよね。企業も様子を伺っているけど、絶対に入ってくるはず。ここで新しいことをぶちかませば、きっと向こうからもくるだろうし、このキャラDAOの中には営業セールスが得意な方だっている。つまりこっちからアプローチもかけれる。脚本の品質だってみんなにアドバイスを貰えばぼくだって書ける。イラストのアイデアだってみんなから貰えるし、販促・動画・コンテンツ・メディア・ミントサイト作成も手伝ってもらえる。みんなの力を借りれば、絶対に実現できると思っています!自分勝手かもしれないけど、絶対諦めないので、ご協力をお願いします!
▼求人募集しています
ということで、ここから本格的に動き出していきます。
これから広報部隊も出来上がって、作品も出来上がって、ミントサイトも出来上がって、色々とやって云々カンヌン。。。
色々と大変かと思いますが、ぜひ!
『少年誌で漫画連載!』
を実現するために、ご協力いただけないでしょうか?
どんな人材が欲しいかと言われたら、、、とにかく何でも困ってます!w
猫の手でも借りたいです。ですが、一つだけ条件があります。
それは「ぼくのノベル(まだ漫画じゃない)を面白いと思って、上の話を聞いたうえで、それでも手伝ってあげたいと思ってもらえる方だけ」来てください!なぜなら、報酬はないからです。それでも手伝っていただけるという方だけ、来てください。貴重な仲間とのつながりは財産です。本当に。その価値を知っている人は、ぜひ繋がりましょう!※エアドロなどは考えています。
BLUE CHIPをまだ読んだことがない人は、こちらからどうぞ→
キャラDAOに入り、自己紹介部屋で「@なか」でメンションしてくれればすぐに迎えに行きます。ぜひよろしくお願いします!
以上です。一緒に「NFT発の少年誌で漫画化」を目指しましょう!
感想・コメントよろしくお願いします。
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