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モンブラン

BLUECENTURYです。

先日フレンチにいかせて頂いた際にデザートして注文致しましたモンブランです。
濃厚なモンブランクリームに自然な甘さの和栗!
モンブランクリームのすぐ下には、生クリームとが入っています。
そして真ん中の方は大きな焼メレンゲ?みたいなものとやスポンジがが入っておりザクザクした食感など、様々な食感を一度に楽しめました!

モンブランが嫌いな人はいないと聞きますが、実は小学生くらいまでは少し嫌いでありました。
大学生くらいに改めて食べて美味しいと感じ好きとなっておりましたが、味覚の変化を感じました。

そんなモンブラン実はwikiによると1847年には販売されており、19世紀中旬に一時流行したそうです。
もう約2世紀近く歴史があるそうなんです。

ちなみに見慣れた麺状のクリームが乗っているモンブランだけではなく、同じ麺状に絞り出して大きなドーナツ状の輪をつくり、中心の穴にホイップクリームを盛る栗の巣タイプもあるそうです。
あの有名なオーギュスト・エスコフィエも栗の巣タイプで作っていたそうですよ!

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